withコロナ時代の京都おすすめ観光名所2020!実際に京都の今を旅してきました

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清水寺エリア

続いて3日目は、清水寺と祇園エリアを観光してきました。京都駅の烏丸中央口バス乗り場「D1」から100番バスに乗ります。

清水寺

駅から15分ほどで「五条坂バス停」に到着。五条坂を上がって清水寺へ向かいます。

平常時であれば、まともに進めないほど混雑している清水坂もガラガラ。9時頃はほとんど人がおらず、10時半頃になると人通りが少しだけありました。

清水寺の入口である、仁王門に到着。普段はごった返して撮影するのも一苦労の場所なのに、ほとんど人がいないという異常事態です。

7月の観光シーズンとは思えません。

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さすがは京都屈指の観光スポットなだけあって、他の観光地に比べると人の多さは感じましたがそれでも…。

通路にはアルコール消毒液が設置されており、感染防止対策がなされていました。

御朱印受付には、若干人が居ますね。

長らく行われていた屋根の葺き替え工事が終わり、本堂の覆いが外されていました!美しく生まれ変わった「清水の舞台」がお目見えしています。

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清水寺の人気撮影スポットを独占できました。修学旅行生がゼロなんていうこと、そうそう体験できないですよね。

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縁結びで有名な地主神社。「恋占いの石」の前を歩いているのは、神社の関係者ばかりという切ない光景が…。

産寧坂・二寧坂

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次は、清水坂から産寧坂(三年坂)へ。行き交う人はほとんどおらず、有名な坂道の写真も独り占めして撮影できました。

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産寧坂から二寧坂(二年坂)へ。店員さんの呼び込みだけが虚しく響き渡るという、悲しい光景が…。

そして、八坂の塔で有名な法観寺へやってきました。京都を代表する風景の一つである「八坂通」も人通りはわずか。

高台寺

豊臣秀吉と正室・ねねのゆかりが深い、高台寺へやってきました。

高台寺の拝観受付には「アルコール消毒とマスク着用のお願い」という看板が立っており、感染防止対策がしっかりと取られていました。

観月台や庭園が魅力の人気観光地なはずなのに、観光客の姿はまばら…。

方丈前庭は、カラフルに色付けされていました。暗い世の中を少しでも明るくしたいという気持ちから、期間限定だったものをそのまま継続しているとのこと。

祇園エリア

3日目の午後は、祇園エリアの散策へ。悪縁を断ち切り良縁を結ぶという安井金比羅宮は、コロナ禍にはぴったりのスポットです。「コロナと縁が切れますように」という絵馬が、たくさん掛けられていました。

「舞妓さんのパパラッチ」や「私道の撮影禁止」のニュースで話題になった花見小路通も、ご覧のように閑散としています。まだまだ営業していない飲食店が多かったです。

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例年であれば7月は、有名な「祇園祭」の神事で賑わうはずの八坂神社。さすがは人気観光地なだけあって境内には参拝者が居ますが、それでも少ない…。

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映画やCMの撮影スポットとしても有名な白川南通と巽橋は、全く人影がありません。新橋通のお店もほとんどが休業中です。

鴨川沿いの散策路はひっそりとした雰囲気。例年であれば5月から行われる「納涼床」も休業を余儀なくされたお店が多いので、大々的にやっているところは少ないようでした。

飲食店が立ち並び、舞妓さんの行き交う先斗町通も人が居ません。5月の自粛期間中に閉店してしまったお店もありました。

京都駅・伏見稲荷エリア

3日目の午後から4日目の午前にかけては、伏見稲荷大社と京都駅周辺を観光してきました。まずは京阪電車を利用し、「三条駅」から「伏見稲荷駅」へ。

伏見稲荷大社

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通常時であれば、国内外から観光客が殺到する伏見稲荷大社。参道→楼門→本殿に至るまで、信じられないほど空いていました。

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あまりにも有名なインスタ映えスポット「千本鳥居」には、ご覧の通り誰もいません。わざと人が居ないタイミングを狙って撮影したのではなく、本当に人が居ないんです。

せっかくなので、少しだけ「お山巡り」をしてみることに。山道を歩くのは結構しんどかったですが、コロナ禍とは無縁の神秘的な世界が広がっていました。

三の辻からは山道が急になり、四の辻からは京都の街並みが一望できました。

西本願寺

最終日はホテルから歩いて、世界遺産の西本願寺へ。奥の「阿弥陀堂」から入り、手前の「御影堂」から出るという導線になっていました。

入口にはアルコール消毒液が設置されており、感染防止対策はバッチリ。靴を入れるビニール袋は、レジ袋の有料化に伴いバイオマス袋が使用されていました。

誰もいない渡り廊下。

御影堂では親鸞聖人の法要が行われていたのですが、お坊さんもマスクを着用していました。

東寺

西本願寺から歩いて、最後は東寺へ。

慶賀門から入ってすぐのところにある蓮池。見事に咲いたピンク色の花を写真に収めようと、撮影している人がたくさんいました。

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立体曼荼羅の見られる講堂、薬師如来像の安置された金堂はガラガラに空いています。拝観受付には、フットペダル式のアルコール消毒液が設置されていました。

まとめ

実際に京都を旅行してみると、あちこちの観光施設で感染拡大防止の対策が取られていることが分かりました。観光施設の中には、「人との距離が取れていれば、坂道を上がる時だけマスクを外してOK」というところもありました。熱中症も心配な時期なので、人が全くいない時はマスクを外し、人が来たら着用するなど、この辺は臨機応変に対応したいところですね。7月22日からはGoToトラベルキャンペーンもスタートしましたが、マスクの着用や手指のアルコール消毒など、各自で出来る感染予防対策は徹底して観光を楽しんで下さいね!

新型コロナウイルスによる京都観光への影響は?

新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、多くの外国人観光客であふれかえっていた京都。たびたびオーバーツーリズムの問題で悩まされ、「舞妓さんへのパパラッチ」なんていう驚きのニュースまで出ましたよね。特にここ数年は、中国をはじめとした外国人客が大きく増えた半面、日本人客が近寄りがたい状況になり「日本人の京都離れ」を引き起こしていました。

ところが今春、新型コロナウイルスの感染拡大により状況は一変。外国人の入国が大きく制限されたことで、一大観光地の京都でも大きな影響がありました。京都観光協会によると、5月の外国人宿泊客数は前年同月比99.9%減、日本人宿泊客数も95%減という惨状。また、京都市を訪れる修学旅行生は毎年約100万人と言われますが、今年はその多くが延期や中止となりました。5月中旬以降、緊急事態宣言が解除された後でも観光客はいまだ戻っていません。

新型コロナウイルスによる京都観光名所の休館情報

新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、京都の観光名所は多くが臨時休館していました。しかし、緊急事態宣言の解除後から少しずつ営業が再開され、現在は目立った休業施設はありません。中には営業時間を短縮していたり、入場人数を制限している施設があるので、必ず最新情報を確認してからお出掛け下さい。

withコロナウイルス時代の京都旅行を終えて

新型コロナウイルスの流行下においては、旅行すること自体に賛否両論があるかと思います。私たちが京都を訪れたのは、GoToトラベルキャンペーンが始まる前の平日ということもあり、有名な観光地が驚くほどガラガラでした。混雑しすぎは3密になるので考え物ですが、あまりにも閑散とした状況には言葉を失うほど…。これだけ人が居ないと、下手なところに行くよりも感染リスクが低いかもしれないと感じました。感染防止対策をしっかり行うことは前提条件になりますが、旅行も通勤や仕事と同じように捉えても良いのではないでしょうか?京都のほとんどの有名観光地には消毒スプレーが設置されているのに、消毒していない人も多くみられたので、ここはもっと周知徹底していきたいところですね。

また現在のところ、京都は他県からの来訪自粛要請は出していません。人混みを気にせずゆっくりと観光できるので、GoToトラベルキャンペーンの始まった今が京都旅行のチャンスとして捉えることもできます。ただし、京都の感染者数が多くなった場合や、感染拡大が見られるエリアに住んでいる人は、旅行を控えるという判断も大切だと思います。私たちは首都圏や関西圏在住ではありませんが、マスク着用・手洗い・消毒といった対策を徹底しながら取材してきました。

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