GoToトラベルキャンペーン特集!

新型コロナ下での旅行は控えるべき?実際にANA国内線に搭乗して確かめてきました

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新型コロナウイルスの感染拡大がいまだに収まらない中、「飛行機に乗って移動する旅行は控えるべきなのか?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。機内は3密になりそうだし、感染リスクは大丈夫なのか気になりますよね。そこで今回は、飛行機のいまを確かめるべくANAの国内線に搭乗してきました。飛行機や空港ではどんなコロナ対策がなされていたのか、コロナ下においての旅行の注意点などを紹介していきます。

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新型コロナ下での旅行は控えるべきなのか?

この新型コロナウイルスの流行下においては、「旅行すること=悪いこと」という世間の風潮がありますよね。知り合いにバレないようにこっそりと旅行へ出掛けている、なんていう話も耳にします。コロナ下では旅行を控えるべきなのか判断に迷いますが、旅のプロとして真剣に考えていきたいと思います。

各都道府県の感染者数と自粛要請は?

最近は「GoToトラベルキャンペーン」の対象外となった東京都だけでなく、他の都道府県にも新型コロナの感染拡大が見られるエリアが出てきています。具体的な県名を上げると、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、京都、福岡、愛知、沖縄などでしょうか。さらに医療体制の整っていない離島や、これまで感染者数の少なかった地方にも感染が広がってきています。

このことからも分かるとおり、感染者の多い都会から感染者の少ない地方への旅行は、今は出来れば控えた方が良いかもしれません。また感染の拡大が見られるエリアへの旅行は状況を見極め、危ないと思ったら早めにキャンセルするのがおすすめです。そして各都道府県から来訪自粛要請や緊急事態宣言が出た場合は、すぐさま旅行を取りやめるべきです。判断を誤らないためにも、最新情報は必ずこまめにチェックしましょう。

飛行機の感染リスクは?

新型コロナウイルスが流行するようになってからは、密閉、密集、密接の「3密を避けよう」という言葉をよく耳にするようになりました。飛行機は窓を開けられないし、隣の席の人と距離が近いので「3密」の条件が揃っているのでは…と心配になりますよね?そんな3密になりやすいイメージの飛行機ですが、他の交通機関に比べて感染が広がりにくいとも言われています。その理由は、乗客全員が同じ方向を向いて座っているので飛沫を直接浴びにくい、他の交通機関よりも会話する時間が短いことが挙げられます。

そして飛行機には、約3分で機内の空気を全て入れ替える換気システムが搭載されているという点も大きいです。ご存知の方も多いかもしれませんが、新型コロナの感染拡大防止には、こまめな換気をすることが重要です。新幹線や特急の車内は、約6~8分で空気が入れ替わることを考えると、飛行機の方が安全な気もしてきます。ただし、隣に感染者が座ってしまえば「ソーシャル・ディスタンス」が取れない環境になるので、感染リスクは当然高くなります。この点については、飛行機でも新幹線でも同じリスクですね。

旅行に行っても大丈夫なの?

今や世界中どこにいても感染リスクがあるのですから、飛行機を利用した旅行だけが特別危ないわけではありません。それよりも一人一人が感染防止対策を徹底することが重要です。自分の体調をしっかりと把握することや、現地の状況に応じて旅行計画を立てる、といったことが求められます。感染拡大を防ぎながら経済を回すには、「感染しない」と「感染させない」の両方が大切です。そのためには、基本的な感染防止対策の「マスク着用、手洗い、手指消毒」は徹底するのが当たり前。新時代の旅行は、このコロナリスクとどう向き合っていくのか、真剣に考えられる人だけが楽しめるものだと思います。

残念ながら、いつになれば状況が良くなるという予想は誰にも立てられません。冬に向かうにつれて状況が悪化する可能性も十分にありえますし、コロナの流行が落ち着くのはまだまだ先のことになるのではないでしょうか?私たちも当分は、海外旅行にも行けないだろうと諦めました。これからの時代は「行ける時に行ける場所へ行っておく」という考え方も大切かと思います。飛行機を利用した遠方への旅行が心配であれば、近隣の旅行から始めてみるのも良いかもしれませんね。

新型コロナ下で飛行機を利用して京都へ行ってきました

今回は「GoToトラベルキャンペーン」が始まる直前の7月中旬に、飛行機や観光地のいまを確かめるべく京都へ行ってきました。体調管理はもちろんのこと、マスク着用や手指消毒といった感染防止対策は徹底しながら取材してきました。

新千歳空港

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新千歳空港から旅をスタート!空港に着いてまず驚いたのが、7月とは思えないほど利用客が少なかったこと。いつもは多くの人が行き交うセンタープラザも人の姿はまばら…。そして空港内の至るところには消毒液が設置され、トイレのハンドドライヤーは使用禁止にされるなど、しっかりと感染防止対策が取られていました。

本来であれば大勢の観光客やビジネス客で賑わうはずのお土産屋さん。いくら平日とは言え、信じられないほどに空いていました。

客よりも店員の方が多いという悲しい光景が…。今なら行列必須の「美瑛コーンパン」も並ばずに買えちゃうかもしれませんね。

食事する人がほとんど見られないレストラン街。座席には注意喚起のため、「いまは距離をとって2m」という張り紙がされていました。

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ANAのチェックインカウンターには、飛沫防止のビニールカーテンが設置されており、スタッフはマスクを着用しています。足元には安全な距離を保ちながら列に並べるように、フットプリントが貼り付けられていました。

カウンター付近に設置された手指用の消毒液

保安検査場の足元にも、安全な距離が保てるようフットプリントが貼付けられていました。

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待ち時間ゼロという驚異的なスピードで保安検査場を抜け、制限エリアへ。搭乗ゲート前のイスには「密接を避けよう」と注意喚起がされており、隣り合って座れないように使用禁止にされたイスもありました。

一番変わったところは、優先搭乗が中止され、搭乗の順番の見直しが行われていたこと。3密を避けるため、後方窓側の乗客から搭乗するようになっていました。コロナ下においては仕方のないことですが、上級会員の方はメリットが減ってしまったのですね。

この搭乗順は、保安検査場で受け取ったレシートに記載されています。ちょっと驚いたのが、隣り合っている座席でも搭乗順が違うということ。私は真ん中の座席だったので「後方間席の2番」、夫は通路側の座席だったので「後方通路席の3番」という順でした。並び席でも一緒の搭乗順とは限らないので、ここは気を付けたいところ!

搭乗ゲートを通過した後にも消毒液が設置されていました。イヤホンとカバン収納袋もここに置かれているので、必要なら搭乗前に各自受け取ること。

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ANA(全日空)の飛行機内

減便になったせいか、9割方の座席は埋まっていました。大声でしゃべっている人はおらず、自発的にマナーの守れる乗客が多いように見えました。機長からのアナウンスにもありましたが、機内の空気はおよそ3分で全て入れ替わるので清潔に保たれているとのことです。

座席のシートポケットを見ると、機内誌は無く、安全のしおりとエチケット袋だけが入っていました。CAはマスクと手袋を着用し、エコノミー席のドリンクサービスはペットボトルの水か蓋付きのお茶に限定されています。毛布と新聞のサービスも中止していますが、申し出れば提供するとのことでした。

足元のバッグは、搭乗前にもらった収納袋に入れて座席下へ。飲み終わったドリンクの片付けや、降機時のゴミ捨ても、乗客自らで片付けるようになっていました。機内では感染リスクを減らすために、様々な対策がなされていることが分かりましたね!

大阪伊丹空港

伊丹空港でも新千歳空港と同じように、しっかりと感染防止対策が取られていました。まずは飛行機を降りたところに消毒液が設置されています。

手荷物受け取り所の足元には、安全な距離が保てるフットプリントが貼り付けられています。

手荷物受け取り所に設置された消毒液。

空港の入口にも消毒液があり、空港に入る際は「必ずマスクの着用をお願いします」との注意喚起が。合わせて「手洗い・消毒」「ソーシャルディスタンシング」「体調管理」の徹底も呼びかけられていました。

空港バスの券売機にまで消毒液が設置されています。こういった不特定多数の人が使用するところに触れた後は、必ず消毒をすること。私たちはドアノブ、手すり、エレベーターのスイッチも極力触らないようにし、触った後は消毒を心がけています。

空港バスに乗り、伊丹空港から京都駅へ。

バスの運転席にもビニールカーテンが設置され、運転手もマスク着用。車内は半分ほど埋まっていて、ほとんどの乗客はマスクを着用していました。

京都観光

京都では、清水寺、金閣寺、嵐山といった有名観光地を訪れましたが、どこへ行っても驚くほど空いていました。詳しくは、こちらのページをご覧下さい。

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