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ウラジオストク観光のおすすめモデルコースと必要日数!

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極東ロシアのウラジオストクは、ヨーロッパの美しい街並みと美味しいグルメが魅力の街です。2017年よりビザが緩和され旅行しやすくなったことから、旅好きの間でジワジワと人気が上昇中!「日本から一番近いヨーロッパ」と言われるだけあって、直行便で日本から2~3時間で行けてしまう気軽さも人気の理由です。

まだまだ馴染みの少ないウラジオストクですが、意外と治安が良いので安心して観光地を巡ることができました。今回は実際にウラジオストクを観光して分かった、観光に必要な日数、おすすめ観光スポットの地図、観光モデルコースを紹介します。

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ウラジオストク観光に必要な日数

韓国と変わらないフライト時間で行けることから、新しい週末旅行先として注目を浴びるウラジオストク。そんなウラジオストクですが、外国人観光客が楽しめるような観光スポットはそれほど多くはありません。しかも観光スポットの集まる中心部エリアは広くないので、徒歩でも十分に回ることができます。ウラジオストク観光に必要な日数は、ウラジオストク中心部と駅周辺で1~2日+ウラジオストク郊外で1日が目安となります。移動日を除けば、2~3日も観光すれば十分といったところ。

ただし、ウラジオストクには普段なかなかお目にかかることができない「ロシア料理」や「ジョージア料理」を手頃な価格で食べられるレストランが多くあります。また本場のロシアバレエやオペラ、サーカスを鑑賞するのも楽しみの一つです。私達は丸4日間かけて観光しましたが、飽きることはありませんでした。ヨーロッパの美しい街並みを眺めながら、少しゆったりと旅行するのも良いかもしれませんね。

ウラジオストクのおすすめ観光スポットの地図

今回紹介する観光スポットは、実際に私達が徒歩やバスで巡ったものになります。大まかに1日目は中心部の北側、2日目は中心部の東側、3日目はウラジオストク駅周辺、4日目はウラジオストク郊外に分けて観光しました。

①噴水通り ②スポーツ湾 ③ウラジオストク要塞博物館 ④アルセーニエフ博物館 ⑤中央広場 ⑥グム百貨店 ⑦ニコライ2世凱旋門 ⑧アンドレイ教会 ⑨潜水艦C-56博物館 ⑩金角湾 ⑪ポクロフスキー聖堂 ⑫マリインスキー劇場 ⑬ウラジオストク駅 ⑭カザンスキー教会 ⑮鷹の巣展望台 ⑯クラシックカー博物館 ⑰キタイスキー市場

噴水通り

1日目は、噴水通り(アドミラーラ・フォーキナ通り)から観光をスタートします。噴水通りは、ウラジオストク中心部からスポーツ湾へと延びるメインストリート。ヨーロッパの美しい街並みと海辺の景色が楽しめる、ウラジオストクでも抜群に雰囲気が良いスポットです。

歩行者天国になっている噴水通りには、お洒落なショップ・カフェ・レストランが軒を連ねています。パステルカラーの可愛い建物は写真映えするので、カメラ片手にのんびりと散策するのがおすすめ!

街中を歩いていると、あちこちにウォールアート作品が描かれていることに気付きます。こういったアートを探しながら散策するのも楽しみのひとつ。

ウラジオストクのお土産といえば、噴水通りにある地元チョコレートメーカー「プリモールスキーカンジーチェル」が有名です。人気のチョコレートは売り切れてしまうことも多いので、できれば午前中に訪れてゲットするのが◎。

噴水通りからスポーツ湾へ向かう途中には、ジョージア料理の超人気レストラン「スプラ」があります。中央アジアのジョージア(旧グルジア)料理は、日本人の口にも合う味付けなので、滞在中に是非一度は訪れたいところ。

スポーツ湾

さらに噴水通りを歩いて行くと、市民の憩いの場であるスポーツ湾に着きます。海を眺めながらお喋りする人、水着姿で肌を焼く人など、思い思いに過ごす人達を見かけました。

家族連れに人気の遊園地。

海沿いの道は歩行者天国なので、散策しやすくなっていました。ストリートミュージシャンの姿もちらほら。

スポーツ湾は思っていたよりも透明度が高く、綺麗なビーチです。さすが極東ロシア、初夏とはいえ水温が低い…。

ビーチ沿いを500mほど北に歩いて行くと、ウラジオストク要塞博物館に着きました。

ウラジオストク要塞博物館

ウラジオストク要塞博物館は、旧ソ連時代に実際に使われていた要塞跡です。入口はちょっと分かりずらいですが、海沿いの通りに面した階段を上ったところにあります。

ウラジオストク要塞博物館
営業時間:10:00~18:00
入場料:200ルーブル

キリル文字でさっぱり読めませんが、この看板が入口です。料金係のおじさんは、要塞博物館らしく?ミリタリーファッションに身を包んでいました(笑)

入場してまず驚いたのが、この景色の美しさ!砲台が狙いを定めた先には、信じられないくらい綺麗なアムール湾を一望できます。

実際に要塞として使われていたので当然なのですが、下から見た時はこんなに大きなキャノン砲があることに全く気付きませんでした!

コンクリートの巨大な要塞の前には、ミサイルなどの兵器がずらりと展示されています。あまりにも平和すぎて、これが本物とはちょっと思えませんね…。

野ざらしで置かれている魚雷。

ずらりと並ぶ榴弾砲。

迫力満点の装甲車。

要塞内部はウラジオストクの歴史にまつわる博物館になっており、北方領土や樺太についての展示もあります。入場料を考えると、なかなか見応えのある博物館でしたね。

要塞博物館から500mほどのところには、イゴリチェルニゴフスカバ教会があります。ピンク色の外壁と金色の玉ねぎドームが可愛いロシア正教会です。時間があれば立ち寄ってみてもいいかもしれません。

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アルセーニエフ博物館

2日目は、噴水通りの一本南にあるメインストリート「スヴェトランスカヤ通り」を東に向かって観光していきます。ウラジオストク駅前から続く「アレウツカヤ通り」とスヴェトランスカヤ通りの交差するところにあるのがアルセーニエフ博物館です。

かつて横浜正金銀行だった建物を利用しているので、実は日本にゆかりがあるスポット。「渤海国」の遺跡から発掘された出土品、シベリア先住民族についてなど、ちょっと珍しいロシア沿海地方の歴史に関する展示を見ることができます。

アルセーニエフ博物館
営業時間:10:00~19:00
入場料:400ルーブル

中央広場

アルセーニエフ博物館からスヴェトランスカヤ通りを東に150mほど歩くと、中央広場が見えてきました。

巨大な広場の中央に立っているのは「革命戦士の像」です。平日は静かな広場ですが、週末になると野菜やハチミツなどを売るマーケットが開かれて賑やかな雰囲気になります。

中央広場の東側には、金色の玉ねぎドーム教会があります。残念ながら改修工事中でしたが、クリーム色の美しい教会でした。

教会のそばには、アムール虎のアートも。

中央広場の南側には、お土産屋の「ブラッドギフツ」があります。ロシアの民芸品を豊富に扱うお土産屋さんなので、マトリョーシカを買うならここがおすすめ。

グム百貨店とグム裏

スヴェトランスカヤ通りをそのまま東に歩いて行くと、アールヌーヴォー建築のグム百貨店が見えてきます。百貨店という名前は付いていますが、テナントのほとんどは「ZARA」が占めており、利用価値がありそうなのは3階のトイレくらいです。

それよりも注目してもらいたいのが、グム百貨店の裏手にある「グム裏」です。東側の門から入ると分かりやすいかもしれません。

グム裏は赤レンガの建物に囲まれた路地裏に、お洒落なカフェや雑貨店が軒を連ねるスポットです。ゆっくりと休憩しながら、インスタ映えする写真が撮れちゃいます。

赤レンガとアイアンの組み合わせが可愛い!

キリル文字も写真映えしますね~。

ニコライ2世凱旋門

グム百貨店からスヴェトランスカヤ通りを東に5分ほど歩くと、緑いっぱいの公園が見えてきます。その公園の中ほどにあるのが、ニコライ2世凱旋門です。

この凱旋門は、帝政ロシア時代にニコライ2世が日本を訪れた後、ウラジオストクへ立ち寄った記念に建てられたそう。おとぎの世界に出てきそうな可愛い門ですよね。

アンドレイ教会

そのまま海の方へ向かって歩いて行くと、アンドレイ教会が見えます。ちょうどニコライ2世凱旋門の真下に位置する、ピンク色のロシア正教会です。

アンドレイ教会のそばには、第二次世界大戦の戦没者慰霊碑「永遠の炎」があります。

小ぢんまりとした教会内には、聖人の描かれた「イコン」が並んでいました。女性は入口に用意されているスカーフで髪を覆うのが参拝マナーなので気を付けて下さいね。

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潜水艦C-56博物館

そしてアンドレイ教会の目の前にあるのが、潜水艦C-56博物館です。実際に使われていた潜水艦がそのまま博物館になっており、内部を見学することができます。

潜水艦C-56博物館
営業時間:9:00~20:00
入場料:100ルーブル

戦争映画で見たことはありますが、実物の潜水艦を見るのは初めてなのでちょっとドキドキします。潜水艦の後ろに見えているのは、金角湾大橋です。

内部はかなり狭いので、団体客がいる時は少し待った方がいいかもしれません。この潜水艦はソ連が1930~40年代に製造したもの。最初は海軍の歴史を紹介する展示室になっています。

当時使われていた潜水服。こんな作業着みたいな潜水服だったとは…言葉になりませんね。

分厚いハッチの先には、操縦室があります。ハッチはかなり小さいので、頭をぶつけないように気を付けて下さい。

操縦室には、数えきれないほどの計器類とバルブがあります。

上から吊り下がっているのは潜望鏡。映画のセットにも見えますが、もちろん本物です。

魚雷の真横にあるのは、なんと乗組員のベッド!こんな恐ろしいところで絶対寝られない…。

そして潜水艦の一番奥にあるのが、魚雷の発射管です。戦争世代ではない私達も、改めて平和について考えさせられるスポットでした。

金角湾

そして潜水艦C-56博物館の目の前に広がっているのは、金角湾です。金角湾に係留されている「クラースヌィ・ヴィムベル軍艦」を見学しようと思ったのですが、今回訪れた時はなぜか休館していました(笑)

金角湾にはたくさんの軍艦が係留されています。

こうやって本物の軍艦を眺めていると、ウラジオストクが今でも重要な軍港だということを思い知らされますね。

すぐそばには、金角湾からルースキー大橋を一周するクルーズ船乗り場があります。

約1時間のクルーズが楽しめます。お天気が良い日は、気持ち良さそうですね!

クルーズ船の出航時間
月曜~金曜 13:15、14:30、16:00、18:00
土・日 13:15、14:30、15:45、18:00
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