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台南観光のおすすめモデルコースと必要日数!観光・グルメを満喫しよう

台湾
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台湾の古都・台南は、歴史的建造物やノスタルジックな街並みが魅力の街です。街のシンボルである赤崁楼、レトロな建物が可愛い神農街、風光明媚な安平といった観光地があります。美食の街として知られる台南には、担仔麺をはじめとした本場の小吃グルメもいっぱい!

私達は高雄から台南へ電車で移動し、レトロな街を散策しながら名物グルメもたっぷり楽しんできました。今回は実際に台南を観光して分かった、観光に必要な日数、おすすめ観光スポットの地図、観光モデルコースを紹介していきます。

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台南の行き方

台湾南部に位置する台南は、台湾観光の拠点となる台北や高雄から訪れるのが一般的です。台北からは新幹線高雄からは在来線の特急でアクセスするのが便利です。※在来線は中心部の台南駅に停まりますが、新幹線の駅は少し離れた場所にあります。

▼ 台北 → 台南のアクセス方法
 所要時間料金
台湾新幹線(高鉄)約2時間片道1350元
在来線特急(台鉄・自強号)約4時間15分片道738元
▼ 高雄 → 台南のアクセス方法
 所要時間料金
在来線特急(台鉄・自強号)約35分片道106元
在来線急行(台鉄・莒光号)約50分片道82元

参考新幹線の切符は、チケット代行サイトのKKdayから事前購入すると20%割引になる裏ワザがあります。駅の券売機や窓口で買うと片道約4,800円しますが、KKdayだと約3,800円なのでだいぶお得になります。日本語サイトなので、安心して予約できる点もポイントです。
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台南観光に必要な日数

台南は台北からだと1泊2日、高雄からだと日帰り、といった急ぎ足での観光になりがちです。それほど大きな街ではありませんが、台南には素敵な見どころがいっぱいあります。人気の観光スポットを一通り巡るなら、最低でも2日間は必要になってきます。また美味しいグルメスポットが至るところにあり、台北や高雄と比べて安く食事できるのも台南の魅力です。グルメも楽しみながら観光するなら3日間は欲しいところ。

台南観光の目安としては、以下のようなスケジュールになります。
①台南中心部(1日)
②安平エリア(1日)
③花園夜市または大東夜市(夜)

台南のおすすめ観光スポットの地図

台南の観光スポットが集まるエリアは、台南駅とは少し離れています。台南には地下鉄や市電がないので、市内の移動方法は徒歩・バス・タクシーのいずれか。今回紹介する観光スポットは実際に徒歩とバスで巡ったもので、大まかに①中心部の西側(赤崁楼 → 神農街)、②中心部の南側(天壇 → 延平郡王祠)、③安平エリアに分けて観光しました。

①赤崁楼 ②祀典武廟 ③大天后宮 ④新美街 ⑤永楽市場 ⑥國華街通り ⑦神農街 ⑧薬王廟 ⑨天壇 ⑩国立台湾文学館 ⑪孔子廟 ⑫府中街 ⑬臨水夫人媽廟 ⑭延平郡王祠 ⑮藍晒図文創園区 ⑯安平樹屋 ⑰安平古堡 ⑱安平老街 ⑲花園夜市 ⑳大東夜市

赤崁楼

それでは、台南観光の目玉とも言える赤崁楼(せきかんろう)から観光をスタートします。赤崁楼は17世紀にオランダ人によって建てられた城で、当時は「プロヴィンシア城」と呼ばれていました。その後は時代と共に何度も改築されてきたので、赤レンガと中国建築が融合したユニークな景観を楽しむことができるスポットです。

赤崁楼
営業時間:8:30~21:30
入場料:50元

南側にある正門から入場し、ぐるっと一周していきます。看板の隣には日本語の無料パンフレットが置いてあるので、これを見ながら観光すると分かりやすいですよ。

まず最初に目に入るのが、鄭成功和議の像です。城を包囲してオランダを降伏させた英雄「鄭成功」と降伏するオランダ人が描かれています。

御贔屓牌は、清朝の乾隆帝から贈られた貴重な石碑。9匹の亀の上に、龍の描かれた石板が立っています。

このアーチをくぐると、海神廟と文昌閣という建物が見えてきます。

手前に建つのが海神廟で、鮮やかな赤と青の色合いが印象的な建物です。土台はオランダ統治時代、建物は清時代に建てられたもの。

中国の楼閣建築を取り入れているので、細部にまで美しい装飾が施されています。正面に飾られているのは、鄭成功の肖像画と「東海流霞」と書かれた扁額。

狭い階段を上り2階へ行ってみると、船の模型が展示されていました。

テラスからは、手入れの行き届いた中庭を眺めることができました。青空に赤レンガがとっても映えていますね!

海神廟の隣に建つのは、そっくりな見た目をした文昌閣です。

2階へ上がると、試験の神様「魁星爺」が祀られています。ご利益にあやかって、受験生の合格祈願のお札がいっぱい掛けられていました。

文昌閣の土台には、かつてのプロヴィンシア城の正門石馬が残されています。現在はレンガで塞がれていますが、当時はここから城内へ出入りしていたそう。

その向かい側には、白壁に水色のアクセントが映える蓬壺書院があります。

敷地の一番奥にあるのが、プロヴィンシア城の遺跡。当時はセメントがなかったため、レンガを積み上げる際は、砂糖水・もち米・牡蠣の殻などを混ぜ合わせたモルタルが使われていたそうです。これほど長い年月を経て残っているとは、すごい技術力ですね!

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祀典武廟

次に赤崁楼の真向かいに建つ、祀典武廟(してんぶみょう)へやってきました。祀典武廟は17世紀頃に建てられた、台南で最も古い廟と言われています。

主祭壇には、三国志で有名な「関羽」が祀られていました。関羽は商売の神様なので、中華圏では大人気の神様なんですよ。

敷地を奥へ進んで行くと、恋愛の神様「月下老人」が祀られています。なんと、月下老人に願い事の手紙を届けてくれるポストまで設置されていました。

参拝後は、神様へのお供え物「金紙」をこちらの金爐で燃やします。燃やしちゃって大丈夫なの?と心配になりますが、金紙を燃やすことによって神様に届くみたいです。日本で言うところのお賽銭みたいなものですね!

大天后宮

祀典武廟の横にある細~い路地を入っていくと、大天后宮(だいてんごうきゅう)に着きます。今回は改修工事中だったので、パネルに絵が描かれた残念な姿になっていました…(笑)

大天后宮には、海の神様「媽祖」が祀られています。周りを海に囲まれた台湾では、媽祖は大人気の神様なんですよ。

そしてもう一つ忘れちゃいけないのが、恋愛の神様「月下老人」です。ここの月下老人は台南最古と言われており、最高のご利益が得られるんだとか!

地元の女性たちが熱心にお祈りを捧げていました。願い事はハート型の絵馬に。

新美街

大天后宮から50mほど歩くと、古い路地の中に突然アートな空間が出現します。ここは新美街と言い、近年リノベーションが進むストリートです。

可愛い壁画がいっぱいで、ついつい写真を撮りたくなっちゃいますね!

永楽市場・國華街通り

新美街から西へ200mほど歩くと、ローカル御用達の永楽市場が見えてきました。

永楽市場の横にある國華街通りには、本場の小吃グルメの名店が集まっています。手頃な価格でローカルグルメを楽しめるとあって、台南でも屈指のグルメスポットとして有名です。

金得春捲は、1個40元で食べられる春巻きの名店。野菜・お肉・ピーナッツ粉などが薄皮に包まれた、クレープのような春巻きです。営業時間は7:00~17:00、定休日は火曜。

阿松割包は、台湾バーガーの割包(クワパオ)のお店。割包は1個40元で、白いバンズに豚肉と野菜がサンドされたハンバーガーのようなグルメです。

富盛號餐廳は、碗粿(ワークイ)の超人気店。ひっきりなしにお客さんがやってきて、行列が出来ていました。碗粿は1個35元、お米をすりつぶして蒸した茶碗蒸しのような料理です。

修安扁擔豆花は、豆花というスイーツのお店。営業時間は8:00~22:00。一番人気の綜合豆花65元には、タピオカやシロップ漬けのフルーツなど色んなトッピングがのっていました。

永楽市場の隣には水仙宮市場もあるので、活気あふれる市場を眺めて歩くのもいいですね!

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神農街・薬王廟

永楽市場から少し歩き、人気スポットの神農街へやってきました。神農街はかつて商業地として栄えた街道で、町屋造りの古い建物が立ち並ぶストリートです。わずか300mほどの通りには、古民家をリノベーションしたレトロ可愛いカフェや雑貨店があります。

ハンドメイドの雑貨マーケット「神農文創市集」。お土産を探しながら、懐かしい気分に浸れちゃいます。

その向かい側には、180年以上も前に建てられた「金華府」がありました。

古民家カフェバーの「太古(TAIKOO)101」。神農街には猫カフェの「肥貓故事館」など、お洒落なカフェがいくつかあります。

通りの突き当りまで行くと、薬王廟が見えました。

医薬と農業の神様「神農大帝」が祀られていて、神農街の名前の由来になった神様です。

神農街は夜になると提灯に明かりが灯り、さらに幻想的な雰囲気になります。お店は昼頃からオープンするところが多いので、午後~夜にかけて訪れるのがおすすめですよ。

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