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高雄の蓮池潭・龍虎塔を観光して分かった!行き方・見どころ・所要時間は?

台湾
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台湾・高雄を代表する観光スポットと言えば、蓮池潭(読み方はれんちたん)風景区です。周囲5kmほどの小さな湖の周りには、春秋閣や孔子廟などカラフルな寺廟が立ち並んでいます。中でも龍と虎の口が入口になった龍虎塔は、インパクト抜群の写真映えスポット!数時間あれば観光できてしまうので、のんびり散策に出掛けてみてはいかがでしょうか。

高雄中心部から蓮池潭への行き方は、鉄道(台鉄)、MRT(地下鉄)、バス、タクシーがあります。そこで今回は実際に観光して分かった、蓮池潭への行き方、所要時間、見どころマップ、観光コースなど蓮池潭の情報を詳しく紹介していきます。

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蓮池潭・龍虎塔観光の見どころマップ

①龍虎塔 ②慈済宮 ③春秋閣 ④五里亭 ⑤啓明堂 ⑥北極玄帝 ⑦孔子廟

蓮池潭・龍虎塔の最寄り駅は「左営駅」ですが、左営駅は二つあるので間違わないに注意して下さい。地図上で蓮池潭の南側にあるのが台鉄の左営駅、北側にあるのが台鉄の新左営駅/高鉄(台湾新幹線)の左営駅です。

蓮池潭・龍虎塔観光の所要時間

蓮池潭風景区は、小さな湖の周りに龍虎塔などのカラフルな寺廟が並ぶスポットです。観光の所要時間は、蓮池潭を歩いて一周すると2時間が目安となります。寺廟の中に入るのは龍虎塔のみにし、他はさらりと流して観光するなら1時間ほどで回れます。ただし宿泊ホテルからの移動時間を含めると、半日程度はみておくと良いでしょう。ついでに蓮池潭観光の起点となる左営駅(高鉄)に隣接した「新光三越」でショッピングをしたり、二駅隣にある高雄最大級の「瑞豊夜市」を併せて観光するのもおすすめです。

蓮池潭・龍虎塔への行き方

高雄中心部から蓮池潭への行き方は、主に以下4つの行き方があります。①鉄道(台鉄)または②MRT(地下鉄)でアクセスするのが一般的ですが、どちらか片方の交通機関だけで往復すると、湖を一周しなければならず歩く距離が長くなります。そこでおすすめなのが、歩く距離が少なく済み、交通費も節約できる①鉄道(行き)+②MRT(帰り)を利用した行き方です。

①鉄道(台鉄) 高雄駅から鉄道に乗り、一駅隣の左営駅で下車する。
②MRT(地下鉄) 中心部の高雄駅・美麗島駅・三多商圏駅などからMRTレッドラインに乗り、左営駅で下車する。
③バス MRT左営駅から301番・紅51番バス、MRT生態園区駅から紅51番バスに乗る。
④タクシー 中心部からタクシーに乗って行くより、最寄り駅から利用すると安くつきます。

それでは、高雄中心部から蓮池潭への詳しい行き方をご紹介します。まずはメインステーションの高雄駅から左営駅まで鉄道(台鉄)に乗ります。切符は駅の券売機または窓口で購入することができ、料金は15元です。ICカードの一卡通(iPASS)も利用できます。

高雄駅⇔左営駅の電車は、各駅停車の「區間車」です。5:00~23:00頃まで、1時間に2~3本のペースで運行しています。時刻表は台湾鉄路の公式サイトから日本語で検索できます。

高雄駅から15分ほどで、一駅隣の「左営駅」に到着しました。二駅隣の「新左営駅」ではないので、くれぐれも間違わないように。それにしても紛らわしい駅名ですよね…(笑)

蓮池潭へは、左営駅前から真っすぐに延びる「勝利路」を5分ほど歩いて行きます。

その途中には、牛肉麺の超有名店「三牛牛肉麵」があります。お昼前だというのに、すでに行列が出来ているではありませんか…!

三牛牛肉麵を通り過ぎ、次の交差点を右折すると「蓮池潭」に到着しました。それでは、蓮池潭観光のスタートです!

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蓮池潭・龍虎塔を観光してきました

龍虎塔

湖沿いを歩いて行くと、最初に見えてくるのが一番人気の龍虎塔です。高雄のシンボル的な存在なので、ガイドブックやパンフレットで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?二つの七重塔がそびえ立ち、その手前には龍と虎の像があります。塔へと続く桟橋はジグザグしているのですが、これは魔物が入ってこられないように折れ曲がっているのだとか!

龍虎塔の横はちょっとした広場になっていて、高雄のくまモンこと「高雄熊」が立っていました。可愛いくまモンと一緒にパシャリ。

龍と虎が大きく口を開けており、ここが塔の出入口となっています。縁起の良い龍の口から入り、縁起の悪い虎の口から出ると、悪運が払われて福がやってくるのだとか!

間近で見るともの凄いインパクトですね。さっそく龍の口から入っていきましょう~。

龍の口の中は通路になっており、カラフルで立体的な壁画がびっしりと描かれていました。

通路を抜けると、展望台へ登る螺旋階段が出現します。

階段をぐるぐる登っていくだけですが、地味にしんどかった~(笑)展望台からは周囲の景色が一望でき、正面には「慈済宮」も見えました。こうやって上から見ると、桟橋がジグザグしているのがよく分かりますね。

北側には「五里亭」や「北極玄帝」も見えました。

帰りもぐるぐると階段を下り、間違わないようにちゃんと虎の口から出てきました。これで福がやってくるはず?!

慈済宮

龍虎塔の真向いには、お医者様の神様が祀られた慈済宮があります。

台湾の寺院らしく、祭壇もド派手なカラーで彩られていました。ここでは健康をお祈りしておくと良いですね。

春秋閣

慈済宮から北に向かって3分ほど歩くと、春秋閣が見えてきました。「春閣」「秋閣」という二つの塔が立っており、その間に大きな龍の像があります。

こちらの龍は長くて太いヒゲが特徴で、体の上には観音様が乗っています。

龍の口の中を入っていくと、カラフルな壁画が描かれていました。龍虎塔に比べると、龍の通路がとっても長いです。

五里亭

通路を抜けるとその奥には長~い橋があり、先端に中国式東屋の五里亭が建っています。

蓮の花に囲まれた橋は、まるで極楽浄土のような雰囲気!長さは100mほどでしょうか。

湖にポツンと浮かぶ姿は、なかなか風情がありますね。

五里亭の2階は見晴らしが良いので、ぜひ登ってみて下さい。正面に見える「啓明堂」へ一直線に延びる橋が見事ですよ。

啓明堂

春秋閣と五里亭の向かい側にある、啓明堂へやってきました。慈済宮よりもさらに大きくて立派な建物で、三国志でも有名な「関羽」が祀られている寺院です。関羽と言えば、中華圏では商売の神様として人気ですよね。

2階でお参りを済ませたあとは、3階にも上ってみましょう。あたり一面、金色に輝く空間が広がっています。

あっちもこっちも金ピカで眩しい(笑)

啓明堂からは春秋閣を真正面に見据えることができるので、綺麗に写真が撮れました。

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北極玄帝

啓明堂から5分ほど歩くと、巨大な北極玄帝が見えてきます。

北極玄帝の周辺は、綺麗な庭園が整備されています。蓮の花が少しだけ咲いていました。

大きな門をくぐって、北極玄帝に近づきます。

湖の上に架かる橋の欄干には、騎馬像がずらりと並んでいました。

間近で見ると大迫力の北極玄帝は、高さが約22mもあるそう!北極玄帝は道教の神様で、右手には剣を持ち、左足では蛇と亀を踏みつけた勇ましい姿の像です。

北極玄帝の中には祭壇があり、白蛇が祀られていました。

孔子廟

北極玄帝から孔子廟へ向かって歩いて行く途中には、天府宮があります。

そこからさらに先へ進み、孔子廟の敷地に到着しました。奥に見えている白とオレンジの「檽星門」をくぐります。孔子廟には欠かせない前門ですね。

すると、極彩色の大成門が見えてきます。

大成門をくぐると大成殿が出現しました。学問の神様である「孔子」が祀られており、非常に美しいデザインの建物です。

カラフルに彩られた内部は、繊細な彫刻が施されています。孔子廟を見学している人は少なかったですが、なかなか見応えがあったのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

帰り道

以上で蓮池潭観光は終了です。帰りはMRT(地下鉄)の左営駅から乗るので、孔子廟の北側にある「明潭路」を駅に向かって歩いて行きます。

孔子廟から10分ほど歩き、左営駅に到着しました。左営駅には高鉄(台湾新幹線)も乗り入れており、MRTと書かれた看板に従って行くと地下鉄のホームがあります。

左営駅には「新光三越」が隣接しているので、ショッピングやランチをしてから帰っても良いですね。

まとめ

高雄観光と言えば真っ先に思い浮かべるスポットなのに、蓮池潭の寺廟は入場無料なのも嬉しいですよね。高雄でも随一のパワースポットとして知られているので、ご利益をあやかりに行っちゃいましょう!蓮池潭は日差しを遮る場所が少ないですから、日焼け止め・飲み物などの暑さ対策は万全にして下さい。比較的涼しい午前中に訪れるのがおすすめです。

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