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台南観光のおすすめモデルコースと必要日数!観光・グルメを満喫しよう

台湾
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天壇

続いて2日目は、街の中心部にある天壇から観光をスタートします。天壇は1850年頃に建てられた、最高位の神格を持つ「玉皇大帝」を祀る廟です。

鮮やかな赤と金の色彩の寺廟で、二対の狛犬が見守っていました。

台湾で最も美しいと言われる「一」と書かれた扁額が飾られています。

天壇から次の目的地である国立台湾文学館へ向かう途中には、超有名店の度小月担仔麺があります。台南の名物グルメである担仔麺(タンツーメン)は、あっさりとしたエビだしスープの中華麺。小ぶりサイズなので、ちょっとした間食にもぴったりですよ。

国立台湾文学館

国立台湾文学館は、日本統治時代に建てられた台南州庁舎を改築した文学博物館です。100年以上の歴史があり、国の指定文化遺産にも登録されています。

国立台湾文学館
営業時間:9:00~18:00、月曜定休
入場料:無料

日本人建築家の森山松之助氏による設計で、美しい西洋建築が目を引く建物です。

館内に足を踏み入れると、レンガのアーチ壁と大きな柱が目に入りました。カフェの「CHEFFRESH 文学咖啡坊」が併設されているので、ちょっとした休憩にもぴったり。

次は国立台湾文学館を横目に、孔子廟へと向かいます。

孔子廟

孔子廟は、国の人材を育成するために建てられた学校のような場所です。その歴史は古く、1665年に鄭成功の息子である鄭経によって創設されました。南門路という大きな通りに面した、東門(東大成坊)から入場します。

孔子廟
営業時間:8:30~17:30
入場料:有料ゾーンは25元

敷地に一歩足を踏み入れると、大きなガジュマルの木が現れました。

そのまま進むと、赤レンガの「禮門」があります。

その横にあるのは「入徳之門」。

入徳之門をくぐり抜けると、学校部分である「明倫堂」が見えます。ここは当時、儒学を勉強する場所でした。

立派な書がしたためられています。

明倫堂の右奥には、八角形をした三重の塔「文昌閣」があります。昔は科拳(今で言う官僚試験)の合格を祈願する場所だったそうです。

一旦戻り、敷地を奥へ進んで行くと「大成門」が見えます。ここからの孔子廟は有料ゾーンなので、25元の入場料がかかります。

門をくぐると正面に「大成殿」があり、中央には孔子が祀られています。台湾に数ある孔子廟の中でも、この台南孔子廟が最も古い歴史を持っています。さすが古都ですね!

内部には、歴代の皇帝や総統が奉納した扁額が掛けられています。なんと「蒋介石」や現総統の「蔡英文」の直筆まで!

大成殿を囲むようにして、回廊や展示室があります。是非じっくりと見学したいですね。

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府中街

孔子廟を出て、向かい側にある府中街へ向かいます。「泮宮石坊」という石造りの門を起点に、石畳の道が200mほど続いているストリートです。

木が生い茂る昔ながらの街並みは、古都らしい雰囲気が感じられます。お洒落なカフェや雑貨店が並んでいるので、ふらりと立ち寄りながら散策を楽しむのもいいですね。

臨水夫人媽廟

府中街から5分ほど歩き、臨水夫人媽廟(りんすいふじんまびょう)へやってきました。ド派手な外門をくぐり、境内へと足を踏み入れます。

赤提灯がずらりと飾られた本殿。

女性の守護神とされる「臨水夫人」が祀られた廟です。子授け・男女の産み分け・安産・育児など、女性の悩みをなんでも叶えてくれる駆け込み寺だとか!

延平郡王祠

臨水夫人媽廟から少し歩いて、延平郡王祠(えんぺいぐんおうし)にやってきました。延平郡王祠は、台湾をオランダの占領から開放した英雄「鄭成功」を祀る廟です。入口には、鄭成功の騎馬像が鎮座しています。

延平郡王祠
営業時間:8:30~17:30
入場料:無料

敷地に庭を踏み入れると、緑豊かな庭園が広がっていました。こちらの金門島池は、鄭成功が大軍を率いて出陣した金門島をかたどった池です。

三川門の前には、日本式の鳥居「牌坊」が立っています。これは日本統治時代に、開山神社として使われていた名残です。

三川門をくぐり抜け、正殿へ。

正殿には鄭成功が祀られ、後殿には母の翁太妃(田川マツ)の位牌が安置されています。鄭成功は日本人の母と中国人の父のハーフなので、実は日本と深い繋がりのある人物なんですよ。

敷地の奥には、鄭成功文物館があります。営業時間は9:00~17:00、定休日は月曜。鄭成功のルーツを知るにはもってこいのスポットですね。

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藍晒図文創園区

続いて紹介する藍晒図文創園区は、中心部からは少し離れた場所にあります。私達は目の前の大億ランディスホテルに泊まっていた時に訪れました。時間があれば行ってみてはいかがでしょうか?

藍晒図文創園区は、古い建物をリノベーションした写真映えするスポットです。こういったウォールアートをバックに撮影する観光客で賑わっていました。

敷地は結構広く、お洒落なカフェやレストランが集まっていました。当時の街並みを再現したレンガのストリートが素敵ですね!

センスの良いアイテムが揃う雑貨店もあるので、お土産探しにもぴったり。

外壁には巨大なウォールアートが!

孔子廟と可愛い猫ちゃん。

キ、キモ可愛いじじい…?

リスの絵とガジュマルの木のコラボアート。

安平エリア

そして忘れちゃいけないのが、台南を代表する観光地の安平です。まるでジブリ映画に出てきそうな安平樹屋や安平開台天后宮といった見どころがあります。台南駅からバスに乗って30分ほどで行けるので、日帰り観光にはぴったりのスポット!

安平古堡は、17世紀にオランダによって建てられた台湾最古のお城。安平のランドマークである展望台と鄭成功の像があります。

安平老街は、露店やグルメスポットが立ち並ぶ賑やかなストリート!昔ながらのレトロな店が多いので、まるで昭和にタイムスリップした気分になります。

安平には美味しいグルメスポットがあるのも魅力。「同記安平豆花」の豆花、「陳家蚵捲」のエビ春巻き、「文章牛肉湯」の牛肉スープなど、紹介しきれないほどの名店があります。

花園夜市・大東夜市

最後に紹介するのは、台南を代表する二大夜市です。台湾を訪れたら、B級グルメが楽しめる夜市は外せませんよね!台南で一番規模の大きい花園夜市は、台南駅からバスで20分ほどの場所にあります。

花園夜市は木・土・日の開催なので、曜日が合わなければ月・火・金に開催の大東夜市へ行ってみましょう。どちらの夜市も基本的に同じような屋台が楽しめます。お祭りの縁日みたいにワイワイ賑わっているので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

まとめ

私達は台南に6日間滞在しましたが、魅力的なスポットがいっぱいあって飽きることはなかったです。古都らしいのんびりとした雰囲気に、夫婦ですっかりハマってしまいました(笑)台北や高雄よりもさらに物価が安いので、ご飯が安く食べられて、ホテル代を抑えられるのも魅力に感じました。

観光の中心地から駅は少し離れているので、移動重視派ならホテル台南などの台南駅周辺のホテルを選ぶとスムーズに移動できます。日程に余裕があって、観光・グルメをじっくり満喫するならカインドネスホテル台南赤崁楼などの中心部ホテルに泊まるのが便利です。

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