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アムステルダムのおすすめ観光スポット25選と観光モデルコース!

オランダ
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オランダの首都アムステルダムは、運河が張り巡らされた美しい街です。その景観は世界遺産にも登録されており、「アンネの日記」の舞台となったアンネフランクの家や、フェルメールとレンブラントの作品が展示されるアムステルダム国立美術館、「ひまわり」があるゴッホ美術館など、世界的に有名なスポットが多くあるのも魅力であります。

運河の周辺はとても雰囲気が良く、私達も美しい景色を眺めながら街歩きや美術館巡りを楽しんできました。今回は実際にアムステルダムを訪れて分かった、おすすめの観光スポットとモデルコース、観光に必要な日数などを紹介していきます。

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アムステルダム観光に必要な日数

アムステルダムの見どころは環状運河の周辺に集まっており、このエリアだけなら1日で観光することができます。ただし、アムステルダム国立美術館やゴッホ美術館、アンネフランクの家といった人気スポットに入場するなら3日間は欲しいところ。目安としては、環状運河周辺で1日+美術館が集まるミュージアムクォーター地区で1日+風車村のザーンセスカンスで半日といったスケジュールになります。

また、オランダ名物のチューリップが咲く3~5月頃であれば、キューケンホフ公園にも1日かけたいところ。アムステルダムからデンハーグ、ユトレヒトなどの周辺都市を訪れる場合は、それぞれ半日~1日ずつ必要になってきます。

 icon-hand-o-right アムステルダムを効率的に観光するポイントは?
アムステルダムは徒歩でも観光できる街ですが、市内交通の足であるトラムを上手に利用すると効率的に見どころを巡れます。トラムの基点となるアムステルダム中央駅からダム広場にかけてのエリアに宿泊するのがポイントです。
>>アムステルダムのおすすめホテル15選!観光に便利でコスパが良いホテルは?

アムステルダム観光モデルコースの地図

今回紹介するアムステルダム観光モデルコースは、実際に3日間かけて巡ったものになります。大まかに「環状運河周辺」と「ミュージアムクォーター地区」に分けて巡るとスムーズに観光ができます。

【環状運河周辺】
①アムステルダム中央駅 ②運河クルーズ ③ダム広場 ④西教会 ⑤アンネ・フランクの家 ⑥9ストリート ⑦アムステルダム歴史博物館 ⑧シンゲルの花市 ⑨ムント塔 ⑩レンブラント広場 ⑪マヘレの跳ね橋 ⑫レンブラントの家 ⑬ニューマルクト広場 ⑭飾り窓地区 ⑮旧教会 ⑯聖ニコラス教会 ⑰涙の塔

【ミュージアムクォーター地区】
①ライツェ広場 ②ミュージアム広場 ③アムステルダム国立美術館 ④ゴッホ美術館 ⑤アムステルダム市立近代美術館 ⑥コンセルトヘボウ ⑦ハイネケンエクスペリエンス

アムステルダム中央駅

それでは、街の玄関口であるアムステルダム中央駅から観光をスタートします。アムステルダム中央駅は市内を巡るトラム・バス・地下鉄の発着地であり、まさに観光の起点となる場所。赤レンガ造りの歴史を感じる建物は、東京駅の丸の内駅舎に似ているとよく言われています。東京駅とは建築様式が異なるものの、2006年には姉妹駅の関係を結んでいるんですよ。

駅前には、観光案内所とトラムのチケットを購入できる市営交通案内所があります。駅に設置された券売機は基本的にクレジットカードしか使用できないので、ここでお得な乗り放題チケットを購入しておくと安心かもしれません。

観光案内所で販売されている地図(2.5ユーロ)には、トラム・バス・地下鉄の路線や駅が載っているので観光地を巡るのに役立ちます。

運河クルーズ

運河の街アムステルダムを訪れたら絶対に外せないのが、運河クルーズですよね!アムステルダム中央駅の周辺には、クルーズを運行する会社の案内所や乗り場がたくさんあります。定番は主要な運河を巡る1時間コースで、マヘレの跳ね橋やアンネフランクの家などを通って中央駅まで戻ってきます。

現地での様子を見ていると、複数あるクルーズ会社の中でも「ラバーズ/LOVERS」という会社が人気のようでした。日本語の音声ガイドにも対応しており、料金は16ユーロ。水上から見る景色はまた違った美しさがあるので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

ダム広場

次はアムステルダム中央駅から延びる「ダムラック通り」を10分ほど歩き、街の中心地であるダム広場へやってきました。広場を囲むように王宮をはじめとした素晴らしい建物が並び、観光客や大道芸人でいつも賑わっています。

王宮のすぐ隣に建っているのは、オランダ王室ゆかりの新教会。15世紀に建てられたゴシック様式の教会で、威風堂々とした佇まいが歴史を感じさせてくれます。歴代国王の戴冠式など王室関連のイベントだけでなく、展示会やコンサートも行われる珍しい教会です。

新教会の向かい側に建っているのは、マダム・タッソー蝋人形館。「Peek & Cloppenburg」というデパートの中に入っており、隠れた人気スポットです。俳優やスポーツ選手、政治家など著名人の蝋人形が数多く展示されています。

こちらはダム広場に面して立つ、第二次世界大戦の戦没者慰霊塔です。

慰霊塔の前には「バイエンコルフ」というオランダ随一の高級デパートがあります。観光スポットなのでは?と思わせるような重厚感のある建物です。最上階にはフードコートが入っているので、歩き疲れたら休憩場所としても使えそう。

王宮の裏側にはショッピングセンターの「マグナプラザ」があります。こちらもショッピングセンターには見えないほど素敵な建物で、買い物や食事が楽しめるスポットとなっています。

バラマキ用のお土産を購入するなら、マグナプラザの隣に建つ「アルバートハイン」というスーパーがおすすめ。アムステルダム中心部にあるスーパーの中では大型の店舗で、お菓子や調味料、チーズといった食品系のお土産が豊富に揃っていますよ。

西教会

次はダム広場から延びる「ラートハイス通り」を10分ほど歩き、西教会へやってきました。有名なアンネフランクの家に隣接しており、「アンネの日記」にもたびたび登場する教会です。

17世紀に建てられたプロテスタント系の教会なので、内部は落ち着いた雰囲気。入場は無料ですが、教会のランドマークである鐘塔に登る場合は有料となります。潜伏生活を送っていたアンネが一体どんな気持ちでこの鐘の音を聞いていたのか、思いを馳せずにはいられません。

西教会
開館時間:10:00~15:00、日曜定休
入場料:無料

アンネフランクの家

西教会の隣に建つアンネフランクの家は、ナチスによるユダヤ人迫害から逃れるために、フランク一家が約2年間の隠れ家生活を送った場所です。戦争の悲惨さを間近で感じられるとあって、この地を訪れる観光客に絶大な人気を誇っています。

西教会の前には「アンネ・フランク 1929-1945」と刻まれたアンネの像が立っており、彼女のあまりにも短い人生に言葉を失ってしまいました。ぜひ皆さんにも訪れてもらいたいところですが、アンネの家に入場するには事前予約が必須なので注意して下さいね。

9ストリート

アンネの家の近くには、「9ストリート」という個性的なショップが集まる9つの通りがあります。ファッション・コスメ・雑貨などの小さな店が軒を連ね、散策がてらショッピングを楽しむにはぴったりのスポットとなっています。

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アムステルダム歴史博物館

9ストリートから少し歩いてやってきたのは、アムステルダム歴史博物館です。この博物館はアムステル川を堰き止めて街が造られたことや、16世紀から世界貿易の中心として発展したことなど、アムステルダムの歴史について学ぶことができるスポットです。

アムステルダム歴史博物館
開館時間:10:00~17:00
入場料:13.5ユーロ

シンゲルの花市

オランダといえば、鮮やかに咲き誇るチューリップをイメージされる方も多いのではないでしょうか。アムステルダム歴史博物館から5分ほどの場所にあるシンゲルの花市は、チューリップをはじめとした四季折々の花、球根、種などが販売されている市場です。

球根はこうやって可愛いバッグに入り、手頃な価格で売られていました。お花以外にも木靴やチーズなどオランダらしいお土産がたくさん売られており、市場を歩いているだけでもワクワクしてきますよ!

ムント塔

シンゲルの花市がある運河沿いを歩いていくと、ムント塔が見えてきました。中世時代から街を見守っていた塔で、30分おきに美しいカリヨンの音色を響かせています。ムント塔がある運河周辺は雰囲気が良いので、街並みも楽しみながら散策してみて下さいね。

ムント塔を後にして、トラムの線路沿いを東へ進みます。

レンブラント広場

すると、レンブラント生誕400年を記念して造られたレンブラント広場が見えてきます。広場の中央には金色のレンブラント像が立ち、その周りには彼の代表作である「夜警」に描かれた人物の銅像があります。絵画が立体化されているというのは、なかなか面白いコンセプト。実際に作品が展示されるアムステルダム国立美術館と併せて訪れたいスポットですね。

次は、レンブラント広場からアムステル川沿いを歩いていきます。ここは街の名前の由来となった川で、アムステルダム=アムステル川に築かれたダム(堤防)という意味だそうです。

マヘレの跳ね橋

そんなアムステル川に架かるマヘレの跳ね橋は、アムステルダムに現存する唯一の木造跳ね橋です。この橋が造られたのは17世紀、現在でも一定の時間になると開閉して船が通過するというから驚きですよね。風情がある素敵なデザインの橋だと思いませんか?

オランダ出身のゴッホは、南仏に移り住んだ直後に「アルルの跳ね橋」という名画を描き残しています。故郷を懐かしんだゴッホは、この橋をモデルにして絵を描いたと言われています。実物はアムステルダム郊外のクレラーミュラー美術館に展示されているので、興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

レンブラントの家

マヘレの跳ね橋から北に10分ほど歩き、レンブラントの家へやってきました。レンブラントはオランダのライデン出身の画家で、ゴッホやフェルメールと共にオランダ三大画家と言われる人物です。この家は彼が約20年間を過ごした場所で、名作をいくつも生み出したアトリエなどを見学することができます。

レンブラントの家
開館時間:10:00~18:00
入場料:13ユーロ

ニューマルクト広場

レンブラントの家から少し歩くと、ニューマルクト広場が見えてきます。広場にはお城のようなものが建っていますが、これはかつて商品取引の際に利用されていた計量所です。現在は雰囲気の良いカフェレストランになっているので、休憩スポットにもぴったり。

飾り窓地区

ニューマルクト広場からアムステルダム中央駅に向かって歩いていると、他とはちょっと雰囲気の違うエリアがあることに気付くと思います。ここは飾り窓地区と呼ばれ、自由なアムステルダムを象徴するようなお店が並んでいます。日本ではちょっと考えられませんが、こういった文化を真剣に学ぶ目的で作られた「Red Light Secrets」という博物館まであります。

思っていたよりも観光地化されていて昼間は安心して歩ける雰囲気でしたが、周辺には噂のコーヒーショップもありますし、夜に訪れるのは控えた方が良いかもしれません。ちなみに、ショーウィンドウに並ぶ女性の姿は撮影NGなので気を付けて下さいね。

旧教会

そんな飾り窓地区のすぐそばには、アムステルダム最古の旧教会が建っています。神聖な場所と人間の欲望が隣り合うという、にわかには信じられないようなところ(笑)まさにこの教会こそ、自由や多様性を尊重するアムステルダムを象徴した場所と言えるかもしれませんね。

旧教会
開館時間:10:00~18:00(日曜13:00~17:30)
入場料:10ユーロ

聖ニコラス教会

旧教会から5分ほど歩き、アムステルダム中央駅前にある聖ニコラス教会へやってきました。周囲の建物と比べてもひときわ大きく、2つの尖塔とドームが印象的な教会です。オランダはプロテスタントの国ですが、ここは珍しくローマ・カトリック教会というのも特徴です。

海上交易で栄えたオランダらしく、船乗りの守護聖人である聖ニコラスが祀られています。やはりカトリック教会は見応えがあり、主祭壇やステンドグラスなど美しい装飾にうっとりしてしまいました。アムステルダムでは入場料のかかる教会が多いなか、聖ニコラス教会は無料で入場できるのも嬉しいです。

聖ニコラス教会
開館時間:火曜~金曜11:00~16:00、月曜と土曜12:00~15:00
入場料:無料

涙の塔

これで環状運河の周辺をぐるっと一周したので、駅前に建つ涙の塔で一旦観光を終了します。とんがり屋根が可愛い涙の塔は、アムステルダム最古のレンガ造りの塔です。

かつて危険な航海に出る夫や恋人を見送り、女性たちが涙を流した場所と言われたことからこの名が付いたそう。ニューヨークを発見したヘンリー・ハドソンもここから出航し、塔の外壁にはその記念碑がはめ込まれています。

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