アムステルダムからデンハーグへの行き方とデンハーグ半日観光モデルコース!

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オランダのデンハーグはロイヤルシティと呼ばれ、落ち着いた雰囲気が魅力の街です。フェルメールやレンブラントの名作が揃う「マウリッツハイス美術館」や政府機関が集まるビネンホフといった見どころがあります。首都のアムステルダムからデンハーグへは特急電車で1時間もかからずにアクセスできるため、気軽に観光へ出掛けられます。

今回は実際にアムステルダムのスキポール空港からデンハーグを訪れ、半日で観光を満喫してきました。アムステルダムからデンハーグへの行き方と、デンハーグ中央駅を起点としたおすすめの半日観光モデルコースを紹介していきます。

目次

アムステルダムからデンハーグへ電車での行き方

アムステルダムからデンハーグへは、IC(InterCity)という特急列車を利用して行くのが一番便利です。市内交通の要所であるアムステルダム中央駅から観光スポットが集まるデンハーグ中央駅までは、乗り継ぎなしで行くことができます。

アムステルダム中央駅からデンハーグ中央駅へ行く場合

所要時間:約50分
運行間隔:30分に1本
※時刻表はオランダ鉄道公式サイトから確認
料金:片道11.7ユーロ(2等席)、19.6ユーロ(1等席)

デンハーグへは、アムステルダムの玄関口であるスキポール空港からICに乗って行くこともできます。アムステルダム中央駅からデンハーグへ行くよりも、スキポール空港から行った方が近くて運賃も安いです。

スキポール空港からデンハーグ中央駅へ行く場合

所要時間:約30分
運行間隔:30分に1本
料金:片道8.5ユーロ(2等席)、14.3ユーロ(1等席)

今回私達はスキポール空港に隣接するシチズンM スキポールエアポートホテルに宿泊していたので、スキポール空港からデンハーグへ向かいました。まずは電光掲示板でデンハーグ行きの電車を確認し、鉄道の往復チケットを購入します。

ホームへ下りる前には、必ずチケットを検札機にタッチします。往復券や24時間券を購入した場合は、デンハーグ中央駅で下車した際にもタッチしましょう。この検札を忘れると罰金が取られるうえに、復路の電車に乗れなくなってしまうで気を付けて下さいね!

今回乗車する8時27分発のデンハーグ中央駅行きのインターシティは、2番ホームから出発とのこと。こちらのエスカレーターでプラットホームへ下ります。

各ホームには電光掲示板が設置されているので、行き先が「Den Haag Centraal」と表示されているか改めて確認しましょう。さすが空港駅なだけあって、警備がしっかりしており安心して利用できる駅でした。

デンハーグ行きの電車は2階建ての大きな車輌で、座席は全席自由席です。私達は2等車に乗りましたが、車内は清潔感があり、1等車でなくても十分に快適でしたよ。

車窓にはのどかな田園地帯や風車の景色が広がり、ボーっと眺めていると30分ほどでデンハーグに到着します。デンハーグ中央駅は終点なので、乗り過ごす心配もありません。

途中ライデン中央駅に停車しただけで、あっという間にデンハーグ中央駅へ到着しました。

デンハーグ中央駅は新しく出来たばかりの駅で、想像していたよりも大きい駅でした。天井は網状のモダンなデザインになっており、構内はユニークなモンドリアン柄で彩られています。

三原色と直線で構成されたモンドリアン柄。デンハーグの市立博物館にはモンドリアン作品が世界一コレクションされているため、この模様が用いられたのでしょう。せっかくですから、駅の素敵なデザインにも注目してみて下さいね。

駅構内にはコインロッカーが設置されているほか、小型スーパーの「Albert Heijn to go」も入っており、軽食や飲み物などちょっとした買い物にも便利です。

デンハーグ観光モデルコースの地図

今回紹介するモデルコースは、実際に半日で巡ったものになります。デンハーグ中央駅を起点として、マウリッツハイス美術館の周辺を巡るルートです。国際司法裁判所(平和宮)もデンハーグの人気スポットですが、中心部から離れているため割愛しました。

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