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アンネ・フランクの家のチケット予約方法と行き方を徹底ガイド!

オランダ
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オランダの首都アムステルダムにあるアンネ・フランクの家は、ユダヤ人迫害から逃れるための潜伏生活を綴った「アンネの日記」の舞台となった場所です。戦争の悲惨さを間近で感じられるとあって、この地を訪れる観光客に絶大な人気を誇っています。

それゆえに、アンネの家は事前予約なしでは入場することができず、チケットの入手も困難となっています。そこで今回は、チケットの予約方法や行き方、開館時間・所要時間・入場料など、実際に訪れて分かったアンネ・フランクの家の情報を詳しく紹介します。

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アンネ・フランクの家について

アンネ・フランクの家とは、第二次世界大戦中に起こったナチスによるユダヤ人迫害から逃れるために、フランク一家が約2年間の隠れ家生活を送った場所です。館内にはアンネが日記を書いていた当時のまま部屋が残されており、隠し扉や日記の実物などが展示されています。彼女の死後に出版された「アンネの日記」は世界中でベストセラーとなり、現在でもその悲劇が語り継がれています。

開館時間・休館日

4~5月、9~10月 9:00~22:00
6~8月 8:30~22:00
11~3月 9:00~19:00(土曜9:00~21:00)
※祝祭日は営業時間が不規則になるので、詳しくは公式サイトをご覧下さい。

入場料

大人 10ユーロ
子供(10~17歳) 5ユーロ
子供(0~9歳) 無料

所要時間

アンネ・フランクの家では見学順路が決められており、オーディオガイドに従って見学していくと所要時間は1時間くらいが目安となります。

アンネ・フランクの家はチケットの事前予約は必要か?

結論から言うと、アンネ・フランクの家はチケットの事前予約が必須です。以前は行列に並べば、事前予約なしでも当日券を購入することができました。しかし、昨年から予約システムが変更になり、現在は完全予約制となっています。しかも大人気スポットゆえに、オンライン予約でもチケットの入手が難しいほどです。

公式予約サイトを見て頂くと分かりますが、直近1か月は終日完売となっており、カレンダーが赤く塗りつぶされています。チケットは2か月前から予約可能なので、少なくとも1か月以上前に予約するのがおすすめです。また午前~昼過ぎまでは予約が埋まりやすいので、夕方以降が狙い目です。旅程が決まり次第、できるだけ早く予約しましょう。

アンネ・フランクの家のチケット予約方法

 icon-external-link アンネ・フランクの家公式サイト(英語)

まずは「Buy your tickets」をクリックします。

カレンダーで予約したい日付をクリックします。すると画面が切り替わり、画面下に時間帯ごとのチケット残数が表示されます。

「0 tickets available」と表示されている時間は、売り切れなので予約できません。予約する時間帯にチェックを入れると、チケット枚数を入力する画面に切り替わります。

画面が切り替わったら、購入するチケット枚数を選択し「ADD TO SHOPPING CART」をクリックします。入場無料の場合(0~9歳の子供、ミュージアムカード保持者)も予約が必要になるので気を付けましょう。※チケット1枚につき、0.5ユーロのオンライン予約手数料が加算されます。

予約する日時、チケット枚数、金額を確認したら「CONTINUE」をクリックします。

チケットを予約するには会員登録が必要なので、「REGISTER」をクリックします。

①苗字
②メールアドレス
③メールアドレス(確認用にもう一度入力)
④電話番号(+81の後に先頭の0を除いた番号)
⑤利用規約に同意するにチェックを入れる
⑥ログイン用のユーザー名
⑦ログイン用のパスワード
⑧ログイン用のパスワード(確認用にもう一度入力)

①~⑧を入力したら「REGISTER」をクリックします。

「PAY ONLINE WITH INGENICO」をクリックし、決済画面へ進みます。

VISAまたはMASTERのアイコンをクリックすると、クレジットカード情報を入力する画面が現れます。カード名義人、番号、有効期限、セキュリティコードを入力し「Yes, I confirm my payment」をクリックします。

決済が完了したら、入力したアドレスにPDFファイルの添付されたメールが届きます。チケットはプリントアウトするかスマートフォンに保存して、当日持参しましょう。

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アンネ・フランクの家の場所・行き方

アンネ・フランクの家はアムステルダム中心部にあるため、徒歩またはトラムでアクセスするのが便利です。アムステルダム中央駅からアクセスする場合は、徒歩だと約20分、トラムだと約10分で行けます。

中央駅前にある「B」乗り場から13番・17番トラムに乗り、西教会前の「Westermarkt」で下車します。トラムは約10分間隔で運行しているため、すぐにやって来ます。

ダム広場からアンネの家に行く場合は、徒歩の方が早いかもしれません。ダム広場から延びる「ラートハイス通り」を真っすぐに歩いていけば、10分ほどで到着します。

ダム広場からトラムで行く場合は13番・14番・17番トラムに乗り、同じく「Westermarkt」で下車します。

アンネ・フランクの家を観光してきました

アンネ・フランクの家は展示物の写真撮影が禁止のため、どんな様子だったのか簡単に紹介していきたいと思います。私達は、アムステルダム中央駅そばのイビスアムステルダムセンターに宿泊していたので、市内観光のついでに歩いてアンネの家へ向かいました。到着してまずびっくりしたのが、この人だかり!さすが人気観光地なだけあります…。

アンネはここで家族と共に約2年間の隠れ家生活を送りますが、最後はナチスに見つかってしまい、アウシュビッツ強制収容所へ移送された後に、ベルゲン・ベルゼン強制収容所で命を落としました。教会の前には「アンネ・フランク 1929-1945」と刻まれたアンネの像が立っていますが、あまりにも短い人生に言葉を失ってしまいますね。

アンネの家のすぐ隣には、西教会があるのでぜひ一緒に見学してみて下さい。この教会は「アンネの日記」にもたびたび登場する場所で、彼女は小窓から教会を覗いたり、鐘の音を聞きながら毎日を過ごしていました。

アンネの家の前には美しい運河があり、クルーズ船が行き交っています。こうやって平和な景色を眺めていると、アンネの境遇に思いを馳せずにはいられません。

あまり早く行きすぎても待合スペースがないので、15分くらい前に到着すれば十分ではないでしょうか。予約時間になったら、入場待ちの列に並びます。

入口ではこちらのオーディオガイドを無料で借りることができ、係員に言えば日本語を設定してもらえます。展示物にこのガイドをかざすと、日本語の音声解説が流れる仕組みになっていました。館内はガイドに沿って順路を進んで行けば、一通り見学が終わります。

アンネの家は思っていたよりも小さく、館内は1時間ほどで見て回ることができました。人がごった返しているので、あまりスムーズには進めないのが難点…。当時の資料や証言により、フランク一家が潜伏生活を始めてから捕まってしまうまでの様子を知ることができます。日記にも登場する、本棚を改造した屋根裏部屋への隠し扉も見ることができましたよ。

お土産ショップには、アンネに関する書籍やポストカードなどが販売されています。やはり負の歴史を伝える場所ですから、雑貨などのグッズは少なかったです。

お土産ショップには「アンネの日記」の日本語版も販売されていますが、なんと16.8ユーロもします。久しぶりに読んでみたいなと思った方は、Amazonで買った方が安いですね(笑)

まとめ

私達はチケットが予約できるか心配だったので、ぴったり2か月前に予約しました。ご覧のような人気ぶりなので、予約できなかったら縁がなかったと思って諦めるしかありません。皆さんにアドバイスできることは、早めに予約すること!これだけです(笑)

ユダヤ人迫害に関する場所は、どうしても悲惨な展示が多くなってしまいがちですが、アンネ・フランクの家はそういったものが苦手な方でも比較的訪れやすい場所だと感じました。戦争や差別が何をもたらすのか、こんな時代だからこそ是非訪れたい場所ですね。

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