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ボホール島ツアーに参加して分かった!料金・持ち物・行き方は?

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セブ島の東側に浮かぶボホール島は、セブ島から日帰りで行ける人気急上昇中の観光スポットです。世界最小のメガネザル「ターシャ」が生息し、絶景の「チョコレートヒルズ」が見られるなど、セブ島とはまた一味違った大自然が楽しめます。

ボホール島へはセブ島から高速船を利用すれば、約2時間でアクセスできます。フェリーのチケットは売り切れることもあり、自力で予約するのは面倒です。そこで今回は、現地オプショナルツアー会社「KKday」のボホール島ツアーに参加してきました。ボホール島への行き方やボホール島ツアーの内容・料金、ツアーの持ち物や服装などについて紹介していきます。

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ボホール島の場所はどこ?

ボホール島は、セブ島やマクタン島の東側に位置する大きな島です。セブ島のフェリーターミナル(ピア1)から出ている高速船に乗れば、ボホール島へは2時間ほどでアクセスできます。フェリーターミナルまでの所要時間は、セブ島中心部セブシティのホテルから車で20分、マクタン島のリゾートホテルから50分程度かかります。

ボホール島へは個人とツアーどっちで行く?

ボホール島へは日帰りで訪れることができるため、自力で訪れるか、オプショナルツアーに参加するか迷ってしまう方も多いと思います。ボホール島観光の予算は、個人で行く場合は8,500円~、ツアーは10,000円~が目安です。オプショナルツアーは割高なイメージがありますが、ボホール島ツアーに関しては個人で行く場合と料金はそれほど大きく変わりません。自力で予約する手間や現地でのトラブルリスクを考えると、オプショナルツアーに参加する方がメリットが高そうです。

個人でボホール島へ行く方法と料金

自力でのボホール島の行き方
  • STEP1
    セブ島フェリーターミナルへ
    宿泊するホテルからセブ島フェリーターミナル(ピア1)までタクシーで向かう。
  • STEP2
    フェリーのチケットを購入
    ボホール島フェリーターミナル(タグビララン港)行きのオーシャンジェット社の往復チケットを購入する。行きは7:00~8:00、帰りは16:00~17:00の便に乗るのが一般的です。
  • STEP3
    ボホール島でチャーター交渉
    ボホール島に到着後、フェリーターミナル前にいるドライバーと直接チャーター交渉をする。

個人でボホール島へ行く場合は、全て自力で手配しなければいけません。一見すると簡単そうに思えますが、現地でのチャーター交渉は英語力がものを言います。チャーター料金は1台あたり3,000ペソが相場なので、足元を見られないようにしっかりと交渉しましょう。

またフェリーチケットの販売は出航30分前に締め切られるため、当日購入の場合は早めに港へ行く必要があります。チケットは人気の時間帯から売り切れていくので、事前にオンライン予約していくのがおすすめです。料金は片道500ペソで、「オーシャンジェット公式サイト」もしくは「KKday公式サイト」から予約できます。KKdayから予約すると60ペソ(約150円)の手数料はかかりますが、日本語で簡単に予約できるのがメリットです。

  オーシャンジェット公式サイト(英語)
  KKday公式サイト(日本語)

■ ボホール島へ個人で行く場合の予算
・タクシー代往復(ホテル~セブ島フェリーターミナル) 1,000円~1,500円
・フェリー代往復(セブ島~ボホール島) 2,500円
・カーチャーター1台(ボホール島) 6,500円
・ロボク川クルーズ(ランチ代込み) 1,500円
・入場料 500円(バクラヨン教会 5ペソ、ターシャ保護区域 60ペソ、バタフライファーム 65ペソ、チョコレートヒルズ 50ペソ)

ボホール島ツアーの内容と料金

ボホール島ツアーに参加した場合は、ツアー料金の中に往復送迎代、フェリー代、カーチャーター代、ランチ代、入場料金が含まれています。ツアーは大まかに分けると、①定番観光コースと②アクティビティ体験コースの2種類。どちらのツアーも「チョコレートヒルズ」「ターシャ(メガネザル)保護区域」「ロボク川クルーズ」がベースとなります。ツアーの出発地は、セブ島発とボホール島発があるので出発地に注意して予約しましょう。

①定番観光コース
バクラヨン教会、血盟記念碑、バタフライファーム、マン・メイド・フォレスト
②アクティビティ体験コース
チョコレートヒルズアドベンチャーパークでのジップラインやバギー体験(別料金)

■ オプショナルツアーの料金
ボホール島ツアーを催行する会社はいくつかありますが、私達が参加したKKdayのツアーだと、セブ島発のプライベートツアーが2名参加で約10,200円、3名だと約9,500円です。また自力でボホール島へ行く必要はありますが、他の乗客と一緒に行く混載ツアーなら約3,100円で参加できます。※混載ツアーの場合は、ボホール島タグビララン港で乗下車する際に別途100ペソ加算。
【セブ島発】プライベートで行くボホール島1日観光ツアー
【セブ島発】プライベートで行くボホール島1日観光ツアー(ジップライン付き)
【ボホール島発】ボホール島1日観光混載ツアー

ボホール島ツアーの持ち物と服装

ボホール島行きのフェリーは、尋常じゃないほどクーラーが効いているので上着が必須です。カーディガンや長袖でも寒いので、ジャンバーや薄手のダウンでちょうど良いくらい。私達はあまりの寒さに耐えきれず、ビニール袋をかぶってしのぎました(笑)そしてフェリーは思ったよりも揺れるので、酔いやすい人は酔い止めを持参した方が良いでしょう。観光中は階段を登ったり、ぬかるみを歩くこともあるため、足元はスニーカーがおすすめです。

ボホール島へのフェリーでの行き方

ボホール島へは個人で行く場合も、オプショナルツアーに参加する場合も行き方の手順は同じです。個人で行く場合は、自分でタクシーを手配してフェリーターミナルへ向かいましょう。ここからは実際の流れに沿って、ボホール島への行き方を紹介していきます。

宿泊ホテルから出発

AM6:50 宿泊ホテルを出発
ボホール島ツアーの当日は、宿泊しているホテルのエントランスまで車が迎えに来てくれます。待ち合わせの5分前には、すでにドライバーさんが到着していました。私達はセブシティのホテルに宿泊していたのでこの時間でしたが、マクタン島のホテルに宿泊した場合はもう少し待ち合わせ時間が早くなると思います。

セブ島フェリーターミナル(ピア1)へ

AM7:15 セブ港ピア1に到着
セブシティのホテルから20分ほどで、セブ島フェリーターミナルのピア1に到着しました。帰りのフェリーの時間を確認し合い、ここでドライバーさんとは一旦お別れです。

入口で手荷物検査を受けフェリーターミナルに入ったら、オーシャンジェットのカウンターへ向かいます。KKdayからメールで送られてきたフェリーの予約書を提示し、フェリーの乗船チケットを発券してもらいましょう。

フェリーの出発時間まで待合スペースで待機します。

何番ゲートから自分の乗る船が出発するのか、電光掲示板で確認しておきます。

AM8:00 ボホール島へ向け出航
出発の約15分前にならないとゲートは開きませんが、スムーズに乗船が完了し、8時ぴったりに出航しました。

観光客に人気の8時発の便に乗ったので、船内は満員状態でした。

ボホール島フェリーターミナルに到着

AM10:00 ボホール島へ到着
ちょうど2時間で、ボホール島のフェリーターミナル「タグビララン港」に到着しました。

下船後は、そのままフェリーターミナルの外へ。

ドライバーやガイドさんと合流します。個人で行った場合は、ここで適当なドライバーを見つけてチャーター交渉をしましょう。

ガイドさんがサインボードを持って待機していたので、スムーズに合流できました。

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ボホール島ツアーに参加してきました

続いては、今回私達が参加したKKdayのボホール島1日プライベートツアーがどんな内容だったのか、実際の流れに沿って詳しく紹介していきますね。

血盟記念碑

AM10:20 血盟記念碑(ザ・ブラッド・コンパクト・シュライン)
タグビララン港を出発し、一つ目の観光スポットである血盟記念碑へ。これはスペインの総督レガスピとボホール島の領主シカトゥナが、血盟による和平を結んだ記念碑です。

血盟記念碑の後ろには「I ♡ TAGBILARAN」のサインボードがあり、観光客に大人気のフォトスポットとなっていました。

バクラヨン教会

AM10:35~10:50 バクラヨン教会
バクラヨン教会は、16世紀に建てられたフィリピン最古の教会です。残念ながら2013年に起こった地震の影響で大きな損傷を受けましたが、現在は綺麗に修復されています。

一歩足を踏み入れると、大きな主祭壇と天井画が目を引く美しい教会でした。珊瑚の白壁や木のドアなどの一部は、創建当時からのオリジナルのものだそう。

色鮮やかな天井の壁画が印象的でした。

メガネザル「ターシャ」保護区域

AM11:10~11:45 ターシャ保護区域
ボホール島と言えば、愛くるしいメガネザル(ターシャ)は外せません!私達もメガネザルに会えるのを一番の楽しみにやってきました。

見学時の注意事項を聞いてから、森へ入っていきます。絶滅の危機に瀕しているメガネザルはとても臆病な生き物。おしゃべりは禁止、大きなシャッター音やフラッシュもNGです。

皆さん物音を立てないよう静かに撮影していました。

木の中をそーっと覗いてみると、メガネザル発見!くりくりっとした大きな瞳が特徴です。

枝にしがみつく姿がとってもキュート!メガネザルは体が小さくて、握りこぶし一つ分くらいの大きさしかないんですよ。

この子はスヤスヤ寝てる。か、かわいすぎる…!!

ロボク川クルーズ

PM12:00~1:45 ロボク川クルーズ
そろそろお腹が空いてきたなと思っていたら、お待ちかねのランチタイムがやってきました。大自然に囲まれたロボク川をクルーズをしながらランチが食べられます。

ロボク川クルーズは通常だと1人650ペソもするみたいですが、オプショナルツアーの場合はこの料金が含まれています。

クルーズ船内は、世界各国からの観光客で満員でした。

ビュッフェスタイルのランチ。フィリピン料理を中心したメニューですが、シーフード系が多いので日本人は食べやすいと思います。

デザートやフルーツも。

料理はあまり期待していなかった分、意外に美味しいなと感じました。

クルーズ中は生のライブショーが行われており、雰囲気も◎。

心地よい風を感じながらのクルーズは、なんだか癒されますね。

自分達と同じような船とすれ違い、乗客同士で手を振り合うシーンも。

ジャングルの中をどんどん奥へ進んでいきます。

ランチ後は途中で停泊し、現地住民のダンスショーを見学。その後は滝を見たところでUターンをし、1時間45分ほどでリバークルーズは終了となりました。

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マン・メイド・フォレスト

PM2:05 マン・メイド・フォレスト
下船後は再びガイドさんと合流し、マン・メイド・フォレストへ。ここはまるで「トトロの世界」と言われているところ。

木がトンネルのようになっていて、確かにトトロが出てきそうな雰囲気ですね。

バタフライファーム

PM2:15~2:30 バタフライファーム
マン・メイド・フォレストでの撮影をサッと済ませたら、次はバタフライファームへ。

今回は雨が降っていたため、蝶の数は通常よりも少ないとのことでした。

南国らしい色鮮やかな植物でいっぱいのガーデン。

蝶をあまり見れなかったのは残念でしたが、ガイドさんが蝶や植物について丁寧に説明してくれたので楽しめました。

チョコレートヒルズ

PM2:55~3:30 チョコレートヒルズ
最後に、ボホール島観光のハイライトとも言えるチョコレートヒルズへ。チョコレートヒルズは、1200以上もの小山が連なる絶景スポットです。近付いていくと、車窓からはポコポコと盛り上がった山がいくつか見えてきました。

チョコレートヒルズの入口に到着。

ここから214段の階段を上っていきます。

見た目以上に急な階段なので、他の人もハアハア息を切らせながら登っていました(笑)

階段を登りきったところ。真下は観光バスやタクシーの駐車場になっていました。

頂上にはたくさんの人だかりが。

大小いくつもの山が隆起する姿は、なんだか神秘的な光景!

乾季に入ると木々が枯れ、山が茶色に色付いてチョコレートのように見えることからチョコレートヒルズと呼ばれているそうです。

頂上の鐘。

定番のフォトスポットである「I ♡ CHOCOLATEHILLS」のサインボード。

展望台の真下には、バギーコースがありました。アクティビティ体験コースを選択すると、このバギーが楽しめます。

ボホール島からセブ島へ帰る

PM4:45 ボホール島タグビララン港に到着
チョコレートヒルズからフェリーターミナルまでは1時間以上かかりました。ここでガイドとドライバーさんに別れを告げ、手荷物検査を受けてからターミナル内へ。

PM5:30~7:30 セブ港ピア1に到着
帰りの船も2時間ぴったりで、セブ島フェリーターミナルに到着しました。朝と同じドライバーさんが迎えに来てくれているので、ホテルまで送ってもらいツアーの全日程は終了です。

まとめ

可愛いメガネザルや絶景のチョコレートヒルズが見られて、わざわざボホール島まで足を延ばして正解だったなと思いました。ボホール島はセブ島に比べると観光客も少なく、のんびりと観光することができて良かったです。

【セブ島発】プライベートで行くボホール島1日観光ツアー
【セブ島発】プライベートで行くボホール島1日観光ツアー(ジップライン付き)
【ボホール島発】ボホール島1日観光混載ツアー
【オーシャンジェット】セブ島~ボホール島往復フェリーチケット

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