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アムステルダム・スキポール空港を徹底ガイド!空港から市内への行き方は?

オランダ
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オランダの玄関口であるアムステルダム・スキポール国際空港は、ヨーロッパでも指折りの規模を誇る国際ハブ空港です。KLMオランダ航空の本拠地でもあり、日本へは東京・大阪に直行便が就航しています。オランダ国内はもちろんのこと世界各国への便が発着するため、乗り継ぎで利用される方も多いのではないでしょうか。

スキポール空港は使い勝手が良く、アムステルダム市内へアクセスしやすいのが魅力です。お土産ショップ・スーパー・レストランが充実しているので、待ち時間の過ごし方にも困りません。今回は実際にスキポール空港を利用してきたので、空港の施設や構内図、Wi-Fi環境、周辺ホテル、空港から市内への行き方について詳しく紹介していきます。

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アムステルダム・スキポール空港について

スキポール空港は、アムステルダム市内から約10kmの場所にある空港です。一つのターミナルビルに全ての施設が集約されているため、利用者が分かりやすい構造となっています。巨大空港にありがちなターミナル間の移動がなく、各ゲートへは歩いて行けるので、乗り換え(トランジット)もしやすいのが魅力です。市内へのアクセスや使い勝手の良さから、世界でもひときわ高い評価を得ている空港であります。

到着ホール

スキポール空港は、1階が到着ホール(Arrivals)、2階が出発ホール(Depatures)になっています。到着ホールには「Arrivals1~4」まで4つのゾーンがあり、各交通機関の乗り場は中央に集まっています。詳しい構内図は、スキポール空港公式サイトを参照下さい。

到着ホールには土産物店や飲食店が並ぶショッピングエリア「スキポールプラザ」をはじめ、旅行者に必要な施設が何でも揃っています。

到着ホールを出たところには、バスやタクシーの乗り場のほか、「I amsterdam」のモニュメントもあるので記念撮影をお忘れなく!

到着ホールの中央には、オランダ鉄道のチケット売り場、券売機、地下のプラットホームへ下りるエスカレーターがあります。

オランダ鉄道のチケット売り場は、国内列車と国際列車に窓口が分かれています。向かって右側が国内列車(Domestic Trains)、左側が国際列車(International Trains)の窓口です。

スキポールプラザには、レストランやカフェ、お土産ショップ、スーパー、ドラッグストアなど様々なお店が並んでいます。

両替所は到着ホールに2か所、「ABN AMRO」「GWK Travelex」という両替所があります。場所は受託荷物を受け取り、制限区域から到着ホールに出てすぐのところです。ただし、空港の両替所はレートが悪いので、市内に出てから両替するかキャッシングすると良いでしょう。ATMは空港内のあちこちに設置されています。

コインロッカー(Baggage lockers)と手荷物預かり所(Baggage Depot)は、到着ホールのArrivals1とArrivals2の間の地下にあります。コインロッカーのサイズはS~XLまで5サイズああり、こちらのMサイズのロッカーだと料金は7ユーロ/24時間です。最大168時間(7日間)まで連続して預けることができます。

 icon-hand-o-right コインロッカーに入らない荷物や長期間に渡って荷物を預けたい場合は、手荷物預かり所を利用すると良いでしょう。24時間営業で、最大30日間まで預けることができます。

荷物のサイズ料金(1日あたり)
ハンドバッグ(55×35×25cmまで)6ユーロ
スーツケースなどの受託荷物9ユーロ
その他サイズの荷物12ユーロ
コートなどの衣類2.5ユーロ

出発ホール

2階の出発ホールには「Depatures1~3」まで3つのゾーンがあり、出国審査場の先にある制限区域内には「Lounge1~4」まで4つのゾーンがあります。

出発ホールには各航空会社のカウンターがずらり。さらに3階(Top Level Lounges)には、航空会社のラウンジやトランジットホテルなどがあります。

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スキポール空港のお土産ショップ・レストラン・スーパー

次は、空港の到着ホールと出発ホールにある、お土産ショップやレストラン、スーパーを紹介していきます。バラエティに富んだお店が多いので、待ち時間を過ごすのも苦になりません。※以前はカジノと美術館も併設されていましたが、今回訪れたら閉鎖していました。

到着ホール

到着ホールには、オランダ名物を扱うお土産ショップが3軒ほどあります。お花や木靴、伝統菓子、青と白の色合いが美しいデルフト陶器など、オランダらしいお土産がずらり。

オランダと言えばチューリップをイメージする人も多いと思いますが、生花・球根・種などのチューリップ商品も並んでいました。お土産にするなら、日本へ持ち込み可能な検疫済みの球根がおすすめです。

到着ホールの中央付近には、飛行機の関連グッズを扱うPLANES@PLAZAがあります。フラッグキャリアのKLMオランダ航空を中心に、様々な航空会社のグッズが購入できるお店です。

ショップの前には実際に使用されていた機体やエンジン、車輪などが展示されており、大人気の撮影スポットとなっていました。コックピットもそのままの状態で残されているので、お子様だけでなく、飛行機好きにもたまらないスポットです。

オランダにはちょっと変わった自動販売機がありまして、こちらはなんとコロッケの自販機です。オランダでは「クロケット」という名で親しまれる国民的スナックで、日本のコロッケの元祖ではないかと言われているそうです。場所は到着ホールの中央付近にあります。

同じく到着ホールの中央付近にあるのが、スーパーマーケットのアルバートハイン(Albert Heijn)です。オランダの大手スーパーチェーンで、バラマキ用のお土産を購入するにはぴったりのスポット。空港内のスーパーとは思えないほど売り場面積が大きくて、品揃えが充実しています。人気No.1土産のチーズも、ここで安く手に入れると良いでしょう。

到着ホールのArrivals1とArrivals4には、小型スーパーのアルバートハイントゥゴー(Albert Heijn to go)があります。コンビニみたいなお店で、ちょっとした飲み物や軽食を買うのに便利です。

到着ホールのArrivals4には、スターバックスコーヒーもあります。スタバのご当地タンブラーやマグカップをお土産にしても良いかもしれませんね。

出発ホール

出発ホールの場合は、制限区域内のLounge1~4にお土産ショップがたくさんあります。出国審査を終えてから、免税価格でゆっくり買い物できるのが嬉しいですね。

Lounge1・2・3にそれぞれ1軒ずつあるのが、チョコレート専門店のFine Chocolatesです。ベルギーチョコレートの代表格である「ゴディバ」「ノイハウス」「レオニダス」などの一流ブランドが揃うショップです。本場ベルギーよりは割高ですが、日本で買うよりは安いので、大切な方へのお土産にいかがでしょうか。

こちらもLounge1・2・3にそれぞれ1軒ずつある、Fine Foodです。お菓子を中心とした食品系のお土産が、手頃な価格で購入できます。

同じ食品系のお土産ショップでも、Lounge2・3にあるDutch Food Giftsは、高級感のあるお土産を手に入れたい場合におすすめです。オランダの定番土産であるストロープワッフルをはじめ、ゴーダチーズやエダムチーズもセンスの良いパッケージに包まれています。

絵本の人気キャラクター「ミッフィー」ですが、実はオランダ生まれだって知ってましたか?そんなミッフィーグッズが豊富に揃ったミッフィーショップ(let’s play!)が、Lounge2・3にあります。オランダ限定の可愛いアイテムがいっぱいあるので、お子様だけでなく大人も楽しめるショップになっています。

到着ホールにはチューリップ関連の商品を扱うお店がありましたが、出発ホールには専門店があるので買い損ねても大丈夫。こちらはLounge1・2・3にそれぞれ1軒ずつある、House of Tulipsというショップです。緑色のガラス張りの店舗を目印にすると良いでしょう。

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スキポール空港のWi-Fi環境について

スキポール空港は、世界で初めて無料Wi-Fiを導入した空港としても知られ、快適なネット環境が整っています。「Airport_Free_Wifi」に接続して簡単な登録をすれば、時間の制限なく無料でインターネットを利用できます。一度接続すると4時間は無料で利用でき、再接続すればその後も連続で使うことができます。充電スポットも空港内の至るところにあるので、ぜひ活用してみて下さいね。

また、旅行者向けのプリペイドSIMカードは、空港内のショップで購入できます。空港でSIMカードを入手するのも良いですが、隣国のベルギーやフランスなどヨーロッパを周遊される場合は、各国周遊SIMカードをあらかじめ購入しておくと便利です。1週間程度の旅行なら、データ容量は3GBもあれば十分に足ります。

SIMフリースマホでない方は、海外Wi-Fiをレンタルするのが便利です。SIMカードのように面倒な設定がないので、現地に着いたらすぐに利用を開始できます。当サイトから大手のグローバルWi-Fiに申し込むと、利用料金が5%OFF&受取手数料が無料になる特典付きです。

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スキポール空港からアムステルダム市内への行き方

スキポール空港からアムステルダム市内へは、電車(オランダ鉄道)・バス・タクシーのいずれかでアクセスできます。

電車

スキポール空港から市内への移動は、電車を利用するのが一番便利です。オランダ鉄道のスプリンター(Sprinter)またはインターシティ(Intercity)のどちらかに乗車すれば、直通でアムステルダム中央駅へ行けます。

所要時間:アムステルダム中央駅まで約15~20分
運行間隔:日中は約10分、深夜は1時間に1本(24時間運行)
料金:片道4.3ユーロ
乗り場:到着ホールの地下にあるSchiphol Airport駅
※時刻表は公式サイトから検索できます。

まずは到着ホールで切符を購入し、検札機に切符をピッとかざしてから地下のプラットホームへ降りましょう。切符は「Train tickets」と書かれた黄色の券売機で購入できます。

券売機の操作方法を簡単に説明します。最初の画面にはOne-way(片道切符)、Day return(往復切符)と表示されているのでどちらかを選択します。
※行き先がアムステルダム中央駅の場合は、I want to go to Amsterdam(アムステルダム市内行き切符)を選択しても購入することができます。

次の画面で行き先を選択します。行き先の頭文字を入力すると、右側に該当する駅名が表示されます。主要駅のAmsterdam Centraal(アムステルダム中央駅)、Den Haag Centraal(デンハーグ中央駅)、Rotterdam Centraal(ロッテルダム中央駅)は最初から表示されているので分かりやすいです。

Travelers(切符の枚数)、1st class(1等車)または2nd class(2等車)のどちらかを選択します。最後に、画面右下の支払い方法を選び決済します。支払方法はDebit card(デビットカード)、Credit card(クレジットカード)、Coins(硬貨)のいずれかになります。

 icon-hand-o-right オランダ鉄道では券売機と窓口のどちらで切符を購入した場合も、紙の切符料金1ユーロが加算されます。さらにクレジットカードを使用すると、0.5ユーロの手数料が掛かります。

バス

ホテルの場所によっては、電車よりバスを利用した方が便利な場合があります。バスは2種類あり、空港とアムステルダム中心部を結ぶ397番バス(旧197番バス)と、ホテル前まで送迎してくれるシャトルバスのどちらかです。

アムステルダム・エアポートエクスプレス(397番)
所要時間:アムステルダム国立美術館・ライツェ広場まで約20分
運行間隔:日中は約10分、深夜は約30分に1本
料金:片道6ユーロ
乗り場:到着ホールを出たところにあるバス乗り場のB15~B19
運行ルート時刻表は公式サイトを参照下さい。
スキポール・ホテルシャトル
所要時間:宿泊するホテルまで約20~30分
運行間隔:30分に1本(6:00~21:00)
料金:片道17.5ユーロ
乗り場:到着ホールを出たところにあるバス乗り場のA7
※送迎可能なホテルと時刻表は公式サイトから検索できます。

タクシー

公共交通機関が充実しているアムステルダムでは、タクシーが割高に感じられると思います。ただ、荷物をたくさん持っている場合や、深夜・早朝など電車の本数が少ない時間帯は、タクシーを利用するのが便利です。

所要時間:アムステルダム中心部まで約20~30分
料金:約50~60ユーロ
乗り場:到着ホールを出たところにあるタクシー乗り場

スキポール空港からタリスでパリ・ブリュッセルへ

スキポール空港はアムステルダム中心部との中間に位置するため、隣国のベルギーやフランスへ行きやすいのも魅力です。スキポール空港駅には、ブリュッセルやパリを結ぶ国際高速列車のタリス(Thalys)が乗り入れています。ブリュッセルへは約1時間50分、パリへは約3時間で行けるので、スキポール空港を拠点にヨーロッパ周遊旅行も楽しむことができます。

タリスのチケットは空港内の窓口で購入できますが、ネットで事前予約しておくと早期割引が適用になります。タリスは全席指定で、乗車日の4か月前から予約が可能です。チケットは、タリス公式サイトやレイルヨーロッパ公式サイトから予約することができます。

タリスのチケット予約サイトはこちら
 icon-caret-right タリス公式サイト(英語)
 icon-caret-right レイルヨーロッパ公式サイト(日本語)

スキポール空港周辺のおすすめホテル

スキポール空港はトランジットで利用される方も多いと思いますが、乗り継ぎ時間が長い場合はホテルでゆっくり休んで次のフライトに備えることが大切です。出発ホールの制限区域内にはトランジットホテルが2軒あるので、深夜・早朝便でも安心して利用できます。

スキポール空港の周辺には、この他にもたくさんのトランジットホテルがあります。空港から少し離れた場所にあるホテルは無料送迎を行なっていますが、おすすめなのは徒歩で移動できるホテルです。特に空港直結のシェラトンは、利便性が高く人気のホテルです。到着ホールと連絡通路で繋がっているので、空港の外に出ることなくアクセスできます。

シェラトン アムステルダム エアポート ホテルの詳細・料金を確認する
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シェラトンと同様に、スキポール空港と直結しているのがヒルトンホテルです。シェラトンに比べると少し歩く必要がありますが、それでも十分に便利なホテルと言えます。

ヒルトン アムステルダム エアポート スキポールの詳細・料金を確認する
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空港周辺で一番人気のホテルと言えば、空港に隣接したシチズンMホテルです。お洒落なデザイナーズホテルで、リーズナブルに宿泊できるのが魅力です。空港からホテルへは屋根付きの連絡通路を歩いて3分ほどなので、雨に濡れる心配もありません。

シチズン M スキポール エアポート ホテルの詳細・料金を確認する
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まとめ

実際に利用してみると、スキポール空港は評判通りに使い勝手が良くて、どこへ移動するにも便利な空港でした。アムステルダム市内や隣国のベルギー・フランスだけでなく、デンハーグ、ロッテルダム、ユトレヒト、デルフトといったオランダ国内の移動も便利です。

スキポール空港からデンハーグ中央駅へは約30分、ロッテルダム中央駅は約25分、ユトレヒト中央駅は約30分、デルフト駅は約40分でアクセスできます。特にデンハーグは、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」で有名なマウリッツハイス美術館がある人気の街なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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