全国旅行支援特集!

古都ジョグジャカルタのおすすめ観光スポット12選!3日間で巡るモデルコース

広告
インドネシア
スポンサーリンク
スポンサーリンク

インドネシアのジョグジャカルタは、古くからジャワ島の中心として栄えた都です。今でも宮廷の伝統文化が受け継がれており、クラトン王宮やタマンサリでは当時の面影を垣間見ることができます。そして郊外には二つの世界遺産「ボロブドゥール遺跡」と「プランバナン遺跡」があり、一生に一度は見ておきたい絶景の旅行先として注目を集めています。

魅力的な観光地がいっぱいのジョグジャカルタですが、一つ一つのスポットが点在しているため、いかに効率良く観光するかがポイントになります。そこで今回は、これだけは押さえておきたいジョグジャカルタのおすすめ観光スポットを12か所に厳選しました。実際に私達がジョグジャカルタを観光して分かった、観光に必要な日数、おすすめ観光スポットの地図、3日間で巡るモデルコースを紹介していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ジョグジャカルタ観光に必要な日数

ジョグジャカルタは、世界的リゾート地のバリ島から飛行機で1時間ほどの場所にあります。そのためバリ島と一緒に旅する人も多く、1泊2日程度の弾丸日程になってしまうケースも少なくありません。しかしながら、ジョグジャカルタは強行日程で訪れるにはもったいないほど魅力的な街です。見どころも市内や郊外に点在しているため、観光を満喫するには3日間は欲しいところ。目安としては、ボロブドゥール遺跡周辺で1日、プランバナン遺跡周辺で1日、ジョグジャカルタ中心部で1日といったスケジュールになります。

隣町の古都ソロ(スラカルタ)も合わせて訪れるなら、さらに1~2日は必要になります。どうしても時間がなければ、ボロブドゥール遺跡とプランバナン遺跡だけは最低限押さえておきましょう。また物価の安いジョグジャカルタでは、ホテル代も驚くほどリーズナブル。ハイアットメリアシェラトンといった高級ホテルに格安で泊まれるのもジョグジャカルタ観光の醍醐味なので、ゆっくり滞在してホテルライフも楽しみたいものです。

ジョグジャカルタのおすすめ観光スポットの地図

今回紹介する見どころは、以下のエリアごとに巡るとスムーズに観光できます。

【ボロブドゥール遺跡周辺】
①ムンドゥ寺院 ②パオン寺院 ③ボロブドゥール遺跡 ④ボロブドゥール遺跡サンライズツアー(マノハラホテル)

【プランバナン遺跡周辺】
⑤サンビサリ寺院 ⑥カラサン寺院 ⑦サリ寺院 ⑧プラオサン寺院 ⑨プランバナン遺跡

【ジョグジャカルタ中心部】
⑩タマンサリ ⑪クラトン王宮(南宮) ⑫マリオボロ通り

ボロブドゥール遺跡周辺

まず最初にご紹介するのは、ジョグジャカルタ観光の目玉とも言えるボロブドゥール遺跡周辺の観光スポットです。ジョグジャカルタ市内からボロブドゥール遺跡へ向かう途中には、関連遺跡の「ムンドゥ寺院」と「パオン寺院」があるので合わせて訪れると良いでしょう。私達はRp.300,000でタクシーをチャーターし、空港から直接ボロブドゥール遺跡へと向かいました。

ムンドゥ寺院

ムンドゥ寺院は、ボロブドゥール遺跡と同時期の8~9世紀頃に建てられた仏教寺院です。小ぢんまりとした寺院ですが、保存状態が良いのでなかなか見応えがありました。外壁や基壇には美しいレリーフが刻まれており、階段の欄干にはボロブドゥール遺跡と同じマカラ(海竜)とカーラ(鬼)が飾られています。

中でも注目なのが、本堂入口前の壁に刻まれた鬼子母神(きしぼじん)のレリーフです。

反対側の壁には、毘沙門天(びしゃもんてん)のレリーフも。

そして一番の見どころが、ジャワ芸術の最高傑作とも言われる三尊像です。三尊像は本堂内部に安置されており、中央が「釈迦如来」、左側が「観音菩薩」、右側が「金剛手菩薩」です。長い年月を経てもなお、ほぼ完全な姿で残っているとは驚きですね~。

ムンドゥ寺院の敷地内には、パワーをもらえそうなガジュマルの巨木もあります。この大きさだと、樹齢2000年とかあるのでしょうか?ちなみにムンドゥ寺院の入場料はRp.3,500(駐車料はRp.5,000)で、パオン寺院との共通チケットになっています。

パオン寺院

ムンドゥ寺院から車で5分ほど走ると、仏教寺院のパオン寺院があります。実はムンドゥ寺院、パオン寺院、ボロブドゥール遺跡の三つは、地図上で見ると一直線に並んでいます。かつては三つの寺院が参道で結ばれていたのではないかという説もあるそう。今回は残念ながら工事中だったのですが、外壁に刻まれた蓮の花を持つ「ターラー菩薩」のレリーフは必見です。

ボロブドゥール遺跡

パオン寺院からさらに車で5分ほど走ると、世界三大仏教遺跡の一つであるボロブドゥール寺院遺跡群があります。仏教の世界観を表した壮大なスケールの遺跡で、その詳細はいまだに多くの謎に包まれたまま。繊細な壁画がびっしりと刻まれた回廊や、ストゥーパ(仏塔)が並ぶ円壇など、素晴らしい仏教芸術に触れることができます。見どころが多すぎて紹介しきれないので、詳しくは下記ページをご覧になってみて下さい。

ボロブドゥール遺跡サンライズツアー

ボロブドゥール遺跡といえば、一生に一度は見ておきたい絶景のサンライズツアーも有名です。朝日が昇る前にボロブドゥール寺院へ登り始め、遺跡の上でご来光を眺めるという何とも贅沢なツアー。サンライズを見るためだけに訪れる旅行者もいるほどで、このツアーなしにボロブドゥール遺跡は語れません。遺跡公園内にある唯一のホテル「マノハラホテル」が主催しているツアーなので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

プランバナン遺跡周辺

続いてはボロブドゥール遺跡と同じくらい見逃せない、プランバナン遺跡周辺の観光スポットを紹介します。ジョグジャカルタ中心部からプランバナン遺跡へ向かう途中には、関連遺跡がいくつかあるので合わせて訪れると良いでしょう。私達はRp.250,000でタクシーを半日チャーターし、宿泊していたシェラトンホテル → サンビサリ寺院 → カラサン寺院 → サリ寺院 → プラオサン寺院 → プランバナン遺跡の順に巡りました。

サンビサリ寺院

サンビサリ寺院は幹線道路から北に2㎞ほど入った、のどかな農村地帯にあるヒンドゥー教寺院です。こんな所に遺跡なんてあるのだろうか?とちょっと心配になるほどのロケーション(笑)この遺跡は農家さんが開墾中に見つけたというのも頷けますね~。入場料はRp.10,000で、駐車料はRp.5,000です。

サンビサリ寺院は地表から6m下に建っているのですが、実はこれ10世紀頃に起こったムラピ山の噴火で埋もれてしまったのだとか!噴火の規模がどれだけ大きかったのか分かりますね。周りの祠堂は崩れたままですが、主祠堂だけは綺麗に残っていました。

主祠堂の内部には、シヴァ神の象徴であるリンガとヨニが祀られています。

そして西壁には、シヴァの息子のガネーシャ神が飾られていました。ゾウの頭をした、ヒンドゥー教の有名な神様ですね。

北壁にはシヴァの妻のドゥルガー神も。

カラサン寺院

サンビサリ寺院から車で10分ほど走ると、ニョキっとそびえ立つカラサン寺院があります。貴重な「カラサン碑文」が出土したことで知られており、ヒンドゥー教と仏教が融合したユニークな寺院です。入場料はRp.10,000。

全体的に損傷が激しいため堂内に入ることはできませんでしたが、入口のマカラ像は綺麗に残っていました。

鬼面カーラのレリーフも美しいですね。

サリ寺院

カラサン寺院からすぐの場所にあるサリ寺院は、美しいレリーフで知られる仏教寺院です。2階建てのどっしりとした堂内は、3つの部屋に区切られており、他の寺院とはちょっと違った邸宅のような形をしています。それもそのはず、かつては僧院として使われていたのだとか。入場料はRp.10,000。

中でも注目なのが、外壁に飾られた美しく艶やかな菩薩像のレリーフです。非常に保存状態が良く、ジャワ仏教の芸術性の高さが感じられる寺院でした。

プラオサン寺院

プランバナン遺跡から車で5分ほどの場所にあるプラオサン寺院は、のどかな農村地帯に建つ仏教寺院です。プランバナン遺跡の完成時期と同じ9世紀頃、仏教国から嫁いできた妃のために建てられたと考えられています。仏堂の前に立っているのは、守護神のクベラ神像です。入場料はRp.3,000、駐車料はRp.5,000。

プラオサン寺院の広い敷地内には、北仏堂と南仏堂のほか、小祠堂(ペルワラ)がいくつか再建されているのみで、残りはがれきの山となっていました。もともと仏堂の周りは、何百基ものストゥーパとペルワラに囲まれていたそう。これらが全て修復されれば、プランバナン関連遺跡の中では一番規模の大きなものになるのではないでしょうか?

仏堂はサリ寺院の形とそっくりで、2階建ての堂内は3つの部屋に区切られています。外観は、南仏堂より北仏堂の方が綺麗に修復されていましたね。

堂内には仏像が安置されているのですが、南仏堂の仏像の方が保存状態が良かったです。北仏堂の仏像には頭部がありませんでした。

プランバナン遺跡

そしてジョグジャカルタ観光のもう一つの目玉と言えば、ジャワ建築の最高傑作と言われるプランバナン寺院遺跡群です。周辺にはいくつも仏教寺院が存在しており、かつてこの地でヒンドゥー教と仏教が共存していたことを物語る遺跡です。天に向かってそびえ立つ神殿、古代叙事詩「ラーマーヤナ」の美しいレリーフなど、見る者を惹きつけてやみません。詳しい見どころについては、下記ページをご覧になってみて下さい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
インドネシア
\この記事が役に立ったらシェアしてね/
TABI JOZUをフォローする

おすすめ記事

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました