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パールハーバーへのバスでの行き方!アリゾナ記念館と戦艦ミズーリ記念館を個人観光

ハワイ
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ハワイ・オアフ島を代表する観光スポットと言えば、パールハーバー(真珠湾)です。誰もが教科書で学んだ歴史の舞台ですから、一度は訪れてみたいと思う方も多いのでは?パールハーバーは一般公開されているので、日本人観光客も様々な施設を見学できるんですよ。

今回私達はハールハーバーの目玉である、アリゾナ記念館戦艦ミズーリ記念館を個人で観光してきました。ワイキキからパールハーバーへは、路線バスで行くことができます。パールハーバーの入場料・営業時間・チケット予約、ザ・バスでの行き方、アリゾナ記念館と戦艦ミズーリ記念館の見どころなど、実際に訪れて分かったことを詳しく紹介します。

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パールハーバー(アリゾナ記念館・戦艦ミズーリ記念館)

パールハーバー(真珠湾)は現在もアメリカ軍の基地となっており、その一部が「パールハーバー・ヒストリック・サイト」として一般に公開されています。敷地内にはアリゾナ記念館戦艦ミズーリ記念館ボーフィン潜水艦博物館太平洋航空博物館という4つの施設があります。これらの施設への観光拠点となっているのが、パールハーバー・ビジターセンターです。

アリゾナ記念館と戦艦ミズーリ記念館について

中でもパールハーバーの目玉なのが、アリゾナ記念館と戦艦ミズーリ記念館です。アリゾナ記念館は海上にあるため、ボートツアーに参加しなければ見学できません。ツアーは20分のビデオ鑑賞後、ボートでアリゾナ記念館に渡り、30分ほど見学して帰ってくるという内容です。

戦艦ミズーリ記念館は対岸のフォード島にあり、約15分間隔で運行している専用シャトルバスでのみアクセスできます。艦内は日本語オーディオガイドを借りて自由に見学ができ、日本語ガイドに案内してもらうことも可能です。

入場料

アリゾナ記念館:無料
戦艦ミズーリ記念館:大人27ドル、子供(4~12歳)13ドル
※戦艦ミズーリ記念館の入場料は、JCBブランドのクレジットカードで支払うと20%割引

 icon-hand-o-right ハワイではJCBカードを持っていると、様々な場所で優待が受けられます。私達も戦艦ミズーリだけでなく、ワイキキトロリーに無料で乗車したりと、特典をフルで活用してきました。JCBカードを持ってない方は、ハワイ旅行前に用意しておくのがおすすめです。学生や主婦でも作れると人気の楽天カードでも優待は受けられますよ。

営業時間

パールハーバー・ビジターセンター:7:00~16:30
アリゾナ記念館:7:45~15:00
戦艦ミズーリ記念館:8:00~16:00(6~8月は8:00~17:00)

アリゾナ記念館の1日の見学人数には制限があり、朝早くに訪れるか、事前予約して時間指定の入場チケットを手に入れる必要があります。事前予約していない方は当日の朝一番、なるべく早めに行くのがおすすめです。当日券は1300枚限定なので、最悪の場合チケットが取れないこともあります。

休館日

感謝祭(11月の第4木曜日)、クリスマス(12/25)、元旦(1/1)

観光の所要時間

アリゾナ記念館:1時間15分(ツアーは15分おきに催行)
戦艦ミズーリ記念館:2時間

アリゾナ記念館と戦艦ミズーリ記念館を合わせて、観光の所要時間は4~5時間が目安となります。アリゾナ記念館はツアー時間が決まっているので、戦艦ミズーリ記念館とビジターセンター周辺の展示館をどれだけ見学するかで所要時間は変わってきます。

服装・持ち物・注意点

パールハーバーを訪れる際の服装は、Tシャツや短パンといった普通のカジュアルな格好で大丈夫です。タンクトップやミニスカートなど肌の露出が多い服装、華美な格好は失礼に当たるので控えるようにしましょう。

また、セキュリティ上の理由からバッグ類の持ち込みが禁止されているので、手荷物保管所に預ける必要があります。持ち込める荷物は、財布、携帯電話、ペットボトルの飲み物、カメラ、ビデオカメラ、ジャケットなどの衣類、車椅子、ベビーカー、杖、傘、持薬のみ。財布や携帯を入れるために、なるべくポケット付きの服を着て行くといいでしょう。

パールハーバーでは屋外も結構歩くので、日焼け対策はしていった方が良いです。ハワイの日差しは強いですから、アネッサなどSPF値の高い日焼け止めが安心ですよ。

アリゾナ記念館のチケット予約

アリゾナ記念館の入場チケットは、公式サイトRecreation.govから事前予約ができます。2か月前から予約が可能で、手数料として1.5ドルかかります。私達は2週間前に予約しようと思ったら売り切れだったので、早めに予約するのがおすすめです。

ちなみに公式サイトは英語なので、予約・購入には多少の語学力が必要になります。予約中に起こったトラブル等に自力で対処できない方は、当日の朝一番に行くか、オプショナルツアーiconを利用するといいでしょう。

ワイキキからパールハーバーへザ・バスでの行き方

ワイキキからパールハーバーへは、ザ・バスの20番42番で行くことができます。料金は片道2.75ドル、6~17歳と65歳以上は1.25ドル、1日乗り放題券5.5ドルと格安です。

20番「Airport – Arizona Memorial」 空港経由、アリゾナメモリアル行き
42番「EWA BEACH – Arizona Memorial」 エバビーチ、アリゾナメモリアル行き

ワイキキからの所要時間は、1時間10~20分ほどかかります。運行間隔は20番バスが40~50分、42番バスが30~40分ほどが目安です。時刻表はバス停に表示されていないので、専用アプリのDa Bus(ダ・バス)を利用すると便利です。

パールハーバー行きのバスは、クヒオ通りの山側(西方面行き)バス停や、アラモアナ通り(ヒルトンホテルやアナモアナセンター前)のバス停から乗ります。私達は宿泊していたイリマホテルに一番近い、ロイヤルクヒオ前のバス停から8時頃に乗車しました。

イリマ ホテルの詳細・料金を確認する
icon-check Expedia  icon-check Hotels.com  icon-check agoda

パールハーバーの入口前にある「Arizona Memorial」停留所で下車します。

パールハーバーの観光レポート

それでは、パールハーバーを観光していきたいと思います。バスを降りると「World WarⅡ Valor In The Pacific National  Monument = 第二次世界大戦武勲記念史跡」と書かれた看板が立っています。

ここがパールハーバーの観光拠点となる、ビジターセンターの入口です。まずはゲートの右側にある手荷物一時預かり所(バゲージ・ストレージ)にて、バッグを預けます。

荷物の保管料金は1個につき4ドルで、預ける荷物の大きさに制限はありません。私達は大きめのバッグを持って行き、2人分の荷物を1つにまとめて預けました。この時に荷物の引換証がもらえるので、くれぐれも無くさないようにして下さいね。

荷物を預けたら、エントランスを抜けてチケット売り場へ向かいます。向かって左側が「オーディオガイド貸し出しカウンター」、真ん中が「アリゾナ記念館のチケット売り場」、右側が「戦艦ミズーリ記念館のチケット売り場」となっています。アリゾナ記念館のチケットを予約していない方は、まず一番にアリゾナのチケット売り場を目指して下さい!

私達も9時に到着して、猛ダッシュでチケット売り場に向かったのですが、なんと一番早くても14時のチケットしか空きがないとのこと!くうぅ~、完全に出遅れた…。仕方がないので、無料の展示館や戦艦ミズーリ記念館で時間を潰すことにします。

エントランスの左側にはお土産ショップとスナックショップがあるので、軽食や飲み物はここで購入できます。

無料の展示館「The Rord to War = 戦争への道博物館」と「Attack = 攻撃時資料博物館」があるので、少し覗いてみることにします。ここでは真珠湾攻撃に至るまでの経緯、攻撃当日の流れや被害状況についての展示が行われています。

戦艦アリゾナの模型と、帝国海軍の空母「赤城」の模型は要チェック。

日本軍が真珠湾攻撃成功を伝えた電信、「トラ・トラ・トラ = ワレ奇襲に成功セリ」の展示もあります。

沈没した戦艦アリゾナとアリゾナ記念館の模型があるので、ツアーの前に見ておくとイメージが掴みやすくて良いかと思います。

展示館を後にし、周辺の散策公園を歩いてみます。パールハーバーは近寄りがたい感じの場所かと思っていましたが、拍子抜けするほど観光地化されていました。戦艦アリゾナの碇(アンカー)は、人気の記念撮影スポットになっています。

公園からは美しいパールハーバーが一望できました。正面に見えているのは、戦艦ミズーリ記念館や太平洋航空博物館があるフォード島の橋です。

戦艦ミズーリとアリゾナ記念館が、向かい合うようにして建っているのが分かりますね。

後であのボートに乗って、アリゾナ記念館へ向かいます。

まだまだ時間があるので、次はエントランスの右側にある「ボーフィン潜水艦博物館」へやってきました。潜水艦の乗組員を追悼する、ウォーターフロントメモリアルも併設しています。

ボーフィン潜水艦は、沖縄からの疎開船「対馬丸」を沈没させた有名な潜水艦です。近くで見ると物凄い迫力があって、何だか不気味な感じがしましたね。

潜水艦の周辺には屋外展示があり、核弾頭巡航ミサイルの「レギュラス」など滅多にお目にかかれないものがずらり。

鉛筆のような形をした2本のミサイルは、弾道ミサイルの「ポラリス」です。

USSパーチー潜水艦の司令塔と内部。

40mm対空機関砲と、旧日本軍の人間魚雷「回天」まであります。こうやって見学しているとレプリカ?なんて気もしてくるのですが、全て本物だというから凄いですよね。

ボーフィン潜水艦博物館にはフードコートと売店が併設されているので、小腹が空いたらここで休憩するといいでしょう。

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戦艦ミズーリ記念館の入場レポート

続いては、戦艦ミズーリ記念館へ向かいます。シャトルバス乗り場は、ボーフィン潜水艦博物館の2本のミサイル展示を右に曲がった所にあります。

シャトルバスは約15分間隔で運行しており、先着順で乗り込みます。軍事施設のため、シャトルバスでの移動中は撮影禁止とのアナウンスがありました。

湾内に架かるフォード島橋を渡り、戦艦ミズーリ博物館に到着しました。シャトルバスを降りると、巨大な戦艦がドーンとそびえ立っています。星条旗がはためく通路を歩いて、ミズーリの乗船口に向かいましょう。

階段下にあるチケット売り場で、無料の日本語オーディオガイドを借りることができます。

オーディオガイドを借りる際には、デポジットとしてクレジットカードや運転免許証が必要なので、借りる予定がある方は忘れずに持参して下さい。

JCBカードで20%引きになったチケットを見せて乗船します。

階段を上っていくと、間近に戦艦ミズーリが…!全長はなんと270.4mもあるそうです。

ミズーリのメインデッキに着くと、目の前にガイドツアーの窓口があります。ちょうど日本語ガイドさんがいたので、案内をお願いすることに。

ガイドさんのお話によると、戦艦ミズーリは1992年に退役するまでの間に、硫黄島の戦いや湾岸戦争にも参戦したそうです。甲板にある3基の16インチ砲は、迫力満点!

艦首にあるアンテナは、通称「クリスマスツリー」と呼ばれています。甲板は日差しを遮る場所が少ないので、結構暑かったですね。

メインデッキからは、アリゾナ記念館とパールハーバーが一望できます。

この丸いプレートがはめ込まれている場所は、第2次世界大戦の降伏文書調印式が行われた場所を示しています。1945年9月2日、東京湾にて調印式が行われたと記載されています。

その横には調印文書のレプリカが展示されており、日本の外務大臣やマッカーサー元帥らの署名が書かれています。連合国側の代表がサインする箇所を間違えてしまった、なんていう面白エピソードも聞けました。

艦尾の右側には、神風特攻隊が突入してへこんだ部分があります。甲板の足跡マークは、この時に亡くなった日本兵を水葬した場所を示しています。

メインデッキは非常に大きくて、この他にも操舵室などを案内してもらえました。

ここでガイドさんとはお別れし、艦尾からセカンドデッキへ下りてみます。階段を下りると、中は迷路のように複雑な構造になっていました。

神風特攻隊の方が、特攻前に家族へ送った手紙などが展示されています。この手紙を10代の若者が書いたのかと思うと、胸が苦しくなりますね。

艦内には、食堂や厨房をはじめ、娯楽場、郵便局、図書館、ベッドルームなどがあります。

居住区は階級別に分かれており、個室が与えられない一般兵は狭いベッドで寝ていました。時間がなければメインデッキだけでも充分だと思いますが、せっかくの機会ですからセカンドデッキも見学してみて下さいね。

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