洛陽おすすめホテル・宿泊エリア完全ガイド|初めての旅行で失敗しないホテル選びを実体験で紹介

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洛陽旅行では、どのホテルに泊まるかよりも、まず宿泊エリアを決めることが、失敗しないホテル選びのポイントです。私たちは実際に洛陽で3泊滞在し、街歩きのしやすさやアクセス、夜の雰囲気などを見て回りました。その結果、初めての洛陽旅行なら、歴史ある街並みや夜の食べ歩きを楽しめる「洛陽老街エリア」が最もおすすめだと感じました。

この記事では、洛陽のホテル料金相場や宿泊エリアの特徴を詳しく紹介します。さらに、実際に宿泊して分かったおすすめホテル3選も紹介しているので、自分の旅行スタイルに合ったホテル選びの参考にしてください。

※本記事の内容は、2025年10月に訪れた際の情報をもとに記載しています。料金やサービス内容は変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

目次

洛陽のホテル料金相場|西安との違いも紹介

洛陽のホテル料金は、西安と比べても大きな差はありません。地方都市なので「西安より安く泊まれるのでは」と思っていましたが、実際に調べてみると宿泊料金の相場はほぼ同じでした。

それでも、日本と比べるとリーズナブルな価格で宿泊できるのが洛陽の魅力です。3つ星ホテルなら1泊1室5,000円前後、4つ星ホテルでも8,000円前後が目安になります。

私たちが宿泊した4つ星ホテルも1泊約7,000円で、西安で泊まったホテルとほぼ同じ価格帯でした。設備や清潔感に加え、スタッフの対応も親切で、洛陽博物館の予約を代わりに手配してくれたり、両替できる銀行を案内してくれたりと、細やかなサポートが印象に残っています。料金を考えると、満足度の高い滞在でした。

ホテル代を抑えやすい洛陽では、その分を龍門石窟や白馬寺などの観光、名物グルメに充てられるのも魅力です。宿泊費とのバランスを取りながら、旅行全体を楽しみやすい都市だと感じました。

ホテルランク1泊1室あたりの料金目安
3つ星ホテル5,000〜8,000円
4つ星ホテル8,000〜15,000円
5つ星ホテル15,000円以上
洛陽ホテルの宿泊料金相場(1泊1室あたりの目安)

ただし、洛陽は西安ほどホテル数が多くなく、特に5つ星ホテルは選択肢が限られます。春節(旧正月)や国慶節(10月)などの大型連休は人気ホテルから満室になり、宿泊料金も大きく上がるため、旅行日程が決まったら早めに予約しておくと安心です。

西安と洛陽を周遊する場合は、それぞれの都市で宿泊エリアの特徴を知っておくとホテル選びで失敗しにくくなります。西安では実際に「西安城壁エリア」と「大雁塔エリア」に宿泊し、観光のしやすさや夜の過ごし方を比較しました。詳しいホテル選びのポイントは、こちらの記事で紹介しています。

洛陽のおすすめ宿泊エリアを比較|老街エリアと龍門駅周辺

洛陽でホテルを選ぶなら、初めて訪れる方には洛陽老街エリア(麗景門周辺)がおすすめです。洛陽の主な宿泊エリアは、歴史ある街並みが残る老街エリアと、高速鉄道の駅がある龍門駅周辺の2つに分かれます。

老街エリアには麗景門や応天門、十字街夜市などが集まり、観光はもちろん、夜の散策や食事まで徒歩で楽しめるのが魅力です。一方、龍門駅周辺は、高層マンションが林立するエリアで、徒歩圏内に飲食店や観光スポットはそれほど多くありません。

実際に両エリアを歩いてみると、観光を満喫する拠点としては老街エリアの方が滞在の満足度は高いと感じました。ただし、早朝の高速鉄道を利用する場合や、龍門石窟を中心に観光する場合は、龍門駅周辺のホテルが便利なケースもあります。

それぞれの特徴を比較しながら、自分の旅行スタイルに合った宿泊エリアを選びましょう。

項目洛陽老街エリア龍門駅周辺
観光のしやすさ 歴史ある街並みを楽しみやすい 観光地へは移動が必要
食事の便利さ 飲食店や夜市が多く食事に困らない 飲食店は点在している
夜の散策 ライトアップや夜市を楽しめる 静かに過ごす向き
高速鉄道利用 地下鉄やDiDiで移動可能 洛陽龍門駅が近い
向いている人街歩き・グルメ・洛陽らしい雰囲気を楽しみたい方早朝移動・龍門石窟観光を優先したい方
洛陽のおすすめ宿泊エリア比較

洛陽老街エリア(麗景門周辺)がおすすめな理由

洛陽老街エリアに泊まる最大の魅力は、観光後の夜時間まで洛陽らしさを楽しめることです。龍門石窟などの観光地を巡った後、ホテル周辺で食事や街歩きを楽しめるため、洛陽を1日かけて満喫したい方には特に向いています。

老街エリアに泊まるメリット

  • 麗景門や十字街夜市まで徒歩圏内
  • 洛陽らしい歴史ある街並みを楽しめる
  • 夜のライトアップ散策がしやすい
  • 屋台や飲食店が多く、夕食に困らない
  • 地下鉄で市内観光へ移動しやすい

夜の街歩きが老街エリア最大の魅力

実際に宿泊して特に良かったと感じたのが、夕方以降の街歩きでした。日中は歴史ある街並みを楽しめますが、夜になると麗景門や応天門周辺がライトアップされ、昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気になります。灯りに照らされた古い建物や、楊貴妃の姿に扮した人たちの間を歩いていると、まるで過去へタイムスリップしたような感覚になりました。

また、十字街夜市には串焼きやまんじゅうなどの屋台が並び、まるでお祭りのような活気があります。歩いているだけでも楽しく、気になる屋台を見つけながら散策できるのも魅力です。観光後にホテルへ戻ってひと休みしたあと、もう一度街へ出て食べ歩きを楽しめるのは、老街エリアに宿泊する大きなメリットだと感じました。

地下鉄利用なら市内観光にも便利

老街エリア周辺には地下鉄駅もあり、市内観光の移動にも利用しやすい立地です。私たちが宿泊した麗景門駅周辺は、片側2車線の広い道路が通っており、車通りは多すぎず、落ち着いた雰囲気でした。数十メートルごとに街灯が整備されているため、老街散策で夜遅くなった帰り道でも、不安を感じることなく歩けました。

老街エリアに泊まる際の注意点

  • 龍門石窟まではタクシーで20〜30分ほどかかる
  • 洛陽龍門駅までは地下鉄で40〜50分ほどかかる

龍門駅へは地下鉄だけでもアクセスできますが、解放路駅で1回乗り換えが必要です。実際に利用した際は、龍門駅から中心部方面へ向かい、解放路駅で1号線に乗り換えて麗景門駅まで移動しましたが、想像していた以上に時間がかかりました。高速鉄道を利用する日は、時間に余裕を持って行動すると安心です。

洛陽龍門駅周辺はこんな人向け

洛陽龍門駅周辺は、街歩きよりも高速鉄道や龍門石窟へのアクセスを重視したい方に向いている宿泊エリアです。

龍門駅周辺がおすすめな人

  • 朝早い高速鉄道を利用する方
  • 夜遅くに洛陽へ到着する方
  • 龍門石窟をゆっくり観光したい方
  • 宿泊は移動の拠点と割り切って考える方

洛陽観光最大の見どころである龍門石窟までは、龍門駅からタクシーで10〜15分ほど。老街エリアから向かうよりも近く、観光時間を確保しやすいのがメリットです。また、高速鉄道を利用する日も駅までの移動が少なく、朝早い出発や夜遅い到着でも負担を減らせます。

龍門石窟は入口や回り方を事前に知っておくと、効率良く観光できます。アクセス方法や見どころはこちらの記事で詳しく紹介しています。

一方で、龍門駅周辺は繁華街というより落ち着いた住宅街が広がるエリアです。駅前には高層マンションが立ち並び、中国らしい幅の広い道路が続いていましたが、日本の主要駅前のように人で賑わう雰囲気ではありませんでした。

実際に関林廟から龍門駅へ向けて約30分歩いた際も、観光客の姿はほとんど見かけず、飲食店や商店が点在する街並みが印象に残りました。夜は落ち着いて過ごせそうですが、洛陽らしい雰囲気を楽しみたい方には少し物足りなく感じるかもしれません。

洛陽では「どこに泊まるか」よりも「旅で何を優先するか」で宿泊エリアを選ぶことが大切です。移動のしやすさを重視するのか、街歩きや夜の雰囲気を楽しみたいのか、自分の旅行スタイルに合わせて選ぶと、より満足度の高い旅行になります。

洛陽でおすすめのホテル3選

洛陽でホテルを選ぶ際は、観光の中心となる老街エリアに近いかどうかが大きなポイントになります。ただし、地下鉄駅から徒歩10分以内のホテルは意外と限られています。今回は、実際に宿泊したホテルを含め、アクセスの良さと観光のしやすさを重視して選んだ3軒を紹介します。

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