【実体験レポ】龍門石窟の観光ガイド|行き方・所要時間・モデルコースを紹介

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西安から龍門石窟へ行ってみたいけれど、「どうやって行くの?」「どれくらい歩く?」「どんな順番で回ればいい?」と不安に感じる方も多いと思います。私たちも実際に訪れるまでは、少しハードルが高そうに感じていました。

この記事では、西安から洛陽へ移動し、龍門石窟を半日で巡った実体験をもとに、行き方や所要時間、効率の良い回り方、チケットの予約方法、モデルコースまで分かりやすくまとめています。

龍門石窟は想像以上に歩く距離が長く、階段も多いスポットです。事前に流れを知っておくと観光がぐっとラクになります。初めてでも迷わず回れるよう、写真多めで紹介しているので、旅の計画にぜひ役立ててください。

※本記事の内容は、2025年10月に訪れた際の情報をもとに記載しています。料金やサービス内容は変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

目次

西安から龍門石窟のアクセス方法

龍門石窟の拠点となる街「洛陽」は、西安から約350㎞離れた場所にあります。西安からだと丸1日がかりの観光になるため、個人旅行者にとってはやや不便なスポットです。しかし、高速鉄道を利用すれば簡単にアクセスできます。

西安から龍門石窟へのアクセスは、西安北駅 → 洛陽龍門駅 → DiDiタクシーで龍門石窟へ向かうルートが最も分かりやすく、初めての旅行者でも迷いにくい移動方法です。私たちも実際にこのルートを利用し、スムーズに到着できました。

ここからは、実際に私たちが移動した流れを紹介します。

まるで空港のような西安北駅

私たちは朝8時半に西安市内のホテルを出発し、西安北駅から10時頃の高速鉄道に乗り、約1時間20分で洛陽龍門駅へ到着しました。西安北駅は空港のように広く、セキュリティチェックもあるため、思っていた以上に時間を取られます。実際に利用してみて、出発の1時間前には着いておくと安心だと感じました。

高速鉄道は静かで清潔

チケットはあらかじめTrip.comで予約し、1人約180元(約3,800円)という安さでした。日本の新幹線の3分の1ほどの価格で、この快適さはちょっと感動するレベルです。高速鉄道は本数が多く、時間も正確なので、個人旅行者でも旅の予定が立てやすいのがありがたいところ。

龍門石窟の玄関口・洛陽龍門駅

洛陽龍門駅に着いたあとは、いよいよ龍門石窟へ向かいます。駅から石窟まではDiDiタクシーで10〜15分ほど(約15元)。料金も手頃で、迷うことなく入口まで連れて行ってくれるので、安心して利用できました。バスもありますが、停留所の場所が少し分かりづらいので、初めてならDiDiタクシーが断然おすすめです。

営業時間・入場料

龍門石窟の営業時間は季節によって変わります。冬季は閉園が早いため、午後から訪れる場合は時間に余裕を持つのがおすすめです。

  • 営業時間
    • 4〜10月 8:00~21:00(最終入場20:00)
    • 11〜2月 8:00~18:00(最終入場17:00)
    • 3月 8:00~19:00(最終入場18:00)
  • 入場料:90元

龍門石窟のチケット予約方法

龍門石窟は中国でも人気の高い世界遺産のため、事前にチケットを予約しておくと当日の入場がとてもスムーズです。特に週末や連休は入口が混雑しやすく、当日券売り場も行列ができることがあるので、旅行前に購入しておくと安心です。

事前予約が安心(公式アプリ or Trip.com)

龍門石窟のチケットは公式アプリ(WeChatミニプログラム)またはTrip.comから事前購入できます。Trip.comは日本語で予約できるので分かりやすく、当日はパスポートの提示だけでスムーズに入場できました。

公式アプリ(WeChatミニプログラム)
  • 中国語のみで慣れていないとハードル高め
  • WeChat登録に中国の電話番号が必要

中国語アプリに慣れていない人には操作が難しく、旅行者にはあまり向いていません。

Trip.com(日本語対応)
  • 日本語で予約できるので安心
  • 予約手数料は無料
  • 日本のクレジットカードで決済可能

私たちもTrip.comを利用しましたが、日本円(予約時のレート)で決済できるので、クレジットカードの為替手数料がかからず、お得に予約できました。
※リンク

当日券の注意点

龍門石窟では当日券も購入できますが、特に午前中は窓口や券売機が混雑しやすいので注意が必要です。団体ツアーの列と重なると待ち時間が一気に伸びてしまい、思ったより時間を取られてしまいます。

初めての旅行なら、旅程が決まった段階で事前予約しておくのが最もスムーズ。実際の混雑ぶりを見て、私たちも「事前に買っておいてよかった…」と感じました。

龍門石窟の所要時間は何時間?午後スタートでも回れる?

龍門石窟の観光には、最低でも2〜3時間は見ておくのがおすすめです。敷地がとても広く、入口から西山石窟(大仏エリア)までは15分ほど歩きます。途中には階段が多い場所もあり、写真を撮りたくなる景色が次々と現れるため、想像以上に時間と体力を使うスポットだと感じました。

私たちは午後から訪れましたが、主要スポットを無理なくスムーズに見学できました。午後は比較的観光客が少なく、写真を撮る時間も確保しやすかったです。最後に出口を間違えて30分ほど歩くハプニングはあったものの、全体としてはゆったりとしたペースで回れました。

実際にかかった時間をもとに、観光の流れをざっくりまとめるとこんな感じです。

13:15 龍門石窟の入口に到着

入口から入場ゲートまでは約1km。ここから本格的に移動が始まります。

13:30 入場し、西山石窟を見学

入場ゲートを通過し、川沿いの遊歩道を歩いて西山エリアへ。

14:30 奉先寺(盧舎那大仏)を見学

龍門石窟のハイライト。大仏の迫力に圧倒され、写真もたくさん撮りたくなるスポットです。

14:45 西山から東山へ移動

橋を渡って対岸へ。大仏を一望できる展望広場や看経寺があります。

15:15 香山寺を見学

階段が多く、結構体力を使うスポット。蒋介石の別荘や展望台など見どころが多い。

15:45 白園(白居易墓)を見学

木々に囲まれ静かで落ち着いたエリア。唐代を代表する詩人・白居易の墓があります。

16:00 洛陽市内 or 洛陽龍門駅へ移動

白園そばの出口から出て見学終了。DiDiタクシーで市内ホテル or 洛陽龍門駅へ戻ります。

龍門石窟の見どころと効率の良い回り方

龍門石窟の見取り図

龍門石窟は、西山・東山・香山寺・白園の4つのエリアに分かれており、それぞれに雰囲気の異なる見どころがあります。入口から出口まで一筆書きのように進める“周遊型ルート”になっているため、初めてでも迷わず回れるのがポイントです。

入口は西北区観光センター(西北区游客中心)、出口は東北区観光センター(東北区游客中心)です。DiDiタクシーを利用して行く場合は、必ず西北区観光センターを指定して配車しましょう。

ここでは、実際に歩いて分かった各エリアの見どころと、効率よく回るためのルートを紹介します。

①西山石窟(奉先寺)

最初に向かうべきは、龍門石窟のハイライトともいえる奉先寺(盧舎那大仏)。高さ17mの大仏は圧倒的な存在感で、近づいて見ると表情や装飾の細かさがよく分かります。午後は比較的人が少なく、写真も撮りやすい時間帯でした。

②東山石窟

西山から橋を渡ると東山エリアへ。こちらには対岸から大仏を一望できる展望広場があります。歩きながら景色の変化を楽しめるエリアでした。

③香山寺

東山から少し歩くと香山寺へ。ここは階段が多く、龍門石窟の中でも体力を使うポイントですが、蒋介石の別荘や展望台など、見どころが多いエリアです。無理せず休憩しながら進むのがおすすめ。

④白園(白居易墓)

香山寺から5分ほど歩くと白園へ。ここは唐代の詩人・白居易の墓がある、緑に囲まれた静かな場所です。にぎやかな西山石窟や香山寺とは雰囲気が変わり、落ち着いた空気が流れていました。

効率よく回るためのおすすめルート

入口 → 西山(奉先寺) → 東山 → 香山寺 → 白園 → 出口
この順番で進むと、無駄な戻りがなく、見どころをしっかり押さえられる効率の良いルートです。私たちが午後からのスタートでも主要エリアをすべて見られたのは、この流れがとてもスムーズだったからだと思います。

龍門石窟を半日で回るモデルコース|実体験レポ

ここからは、私たちが実際に龍門石窟を半日で巡った流れをレポートしていきます。

当初は、西安から洛陽へ移動したあとに洛陽博物館を先に回る予定でした。でも翌日が雨予報だったため、急きょ予定を入れ替えて、晴れているうちに龍門石窟へ行くことに。実際に歩いてみると、想像以上に階段が多く、雨の日は滑って危ないと感じる場面も…。結果的に、天気の良い日に訪れた判断は大正解だったと思います。

13:15|龍門石窟に到着

ホテルにチェックインして荷物を置いたあと、身軽になってDiDiタクシーで龍門石窟へ向かいました。入口(西北区観光センター)までは30分もかからず到着し、料金も21.17元(約470円)と手頃。車窓から洛陽の街並みを眺めつつ、気持ちよく観光をスタートできました。

正面にはチケット売り場がありますが、事前予約していれば立ち寄る必要はありません。入口から入場ゲート(チケットチェック)までは約1㎞。飲食店や土産物店が並ぶエリアを抜け、15分ほど歩いて向かいました。

入場ゲートではパスポートを提示するだけでOK。さらに川沿いの遊歩道を10分ほど歩くと、ようやく石窟エリアが見えてきます。

遠くに龍門橋が見えた瞬間、「いよいよだ…!」とワクワク感が高まりました。

龍門橋のたもとまでやってきました。

伊阙門(龍門)から、いよいよ西山石窟の観光スタートです!

鯉が泳ぐ馬王池を過ぎると、右側に階段が現れるので登っていきます。

階段を上がると、最初の大型石窟・潜渓寺に到着。龍門石窟に入って最初に出会うスポットとあって、かなり混み合っています。正面に大きく彫られた阿弥陀仏は唐代のもので、ふっくらとした柔らかい表情がとても印象的でした。

崖にへばりつくように通路と階段が作られているため、道幅は細く、あまり自由に身動きが取れません。平日でもこの混雑ぶりなので、休日はさらに大変になりそうです。

続いて、賓陽三洞へ。ここは「北洞・中洞・南洞」の3つの洞窟の総称で、北魏の皇帝が造営した龍門石窟の中でも特に歴史的価値の高いエリアです。

賓陽北洞

北洞 → 中洞 → 南洞の順に並んでいます。右側の北洞の仏様はピースをしていて可愛らしく、人気の撮影スポットになっていました。

賓陽中洞
賓陽南洞

中洞は端正で引き締まった表情、南洞・北洞は柔らかい表情と、時代ごとに彫刻の雰囲気が異なります。1000年以上前のものとは思えないほど、壁面の彩色がうっすら残っていたのには驚きました。

崖一面に彫られた小さな仏像を眺めながら、ゆっくりと進んでいきます。写真を撮る人が多く、なかなか前に進めない場面も…。

三体の仏像が並ぶ、摩崖三佛へやってきました。この辺りまで来ると、混雑が少し落ち着いてきます。

見学後は一旦階段を下り、川沿いのメイン通路へ。ちょうど珍珠泉のあたりに下りてきました。

次のスポット・万仏洞は、訪れた日はメンテナンス中なのか見学不可になっていました。

無数に彫られた仏像を眺めながら、しばらく歩いていきます。龍門石窟の石は非常に硬く、本来は彫刻に向かない石質だったそう。昔の人の技術には本当に驚かされますね。

よく見ると上半身や顔面が破壊された仏像も多く、ちょっと悲しい気持ちに…。

西山石窟の中央付近にあるのが蓮花洞です。その名の通り、天井に彫られた大きな蓮華文が印象的でした。

とうとうお目当ての盧舎那仏が近付いてきました。ただ、これまでの石窟よりもさらに高い場所にあるので、階段を登るのが大変…!日本と違って一段の高さが高く、膝をしっかり上げないと登れません。

階段を登りきると、目に前にいきなりこの光景が…!!写真ではなかなか伝わらないのですが、実際に見ると圧倒的なスケール感です。

奉先寺の盧舎那仏は高さ17m。中国で唯一の女皇帝・武則天が造らせたもので、奈良の大仏はこの盧舎那仏を手本に造られたといわれています。奈良の大仏よりわずかに大きいのですが、屋外にあるせいか、実際はもっと大きく感じました。

中央の盧舎那仏のまわりには、観音菩薩や四天王、力士像など計8体の仏像が並び、奉先寺の“九尊像”と呼ばれています。どの像も表情や姿勢が異なり、細部まで見応えがありました。

人が多い場所もありますが、展望スペースは広めに造られているので、意外とゆっくり眺めながら写真撮影ができました。

盧舎那仏のある奉先寺を抜けると、目的を達したかのように後半の石窟をスルーする人が増えてきます。私たちは14:45に西山石窟の出口に到着。入場ゲートからここまで1時間15分かかりました。

15:00|橋を渡り対岸へ

出口を出ると、すぐ左側に橋があるので歩いて対岸へ渡ります。橋の上は風が吹き抜け、この時期は少し肌寒く感じました。

橋を渡りきると、看経寺の入口に到着しました。

この奥に東山石窟が続いていますが、東山側は階段が多くルートもややハードめ。時間と体力を考えて、今回は無理せずカットすることにしました。

看経寺の中央には釈迦如来像が安置されており、静かな雰囲気が漂っていました。

看経寺から展望広場にやってきました。ちょうど正面に見えるのが、奉先寺の盧舎那仏です。

対岸から眺める盧舎那仏も絶景ですね!遠くから見るとスケールの大きさをより一層感じられ、1000年以上前の人と同じ景色を眺めていると思うと、なんだか感慨深い気持ちになりました。

この展望広場のあたりに、出口へ戻る園内シャトルバスの停留所がありました。ここで見学を終えても十分満足できるので、時間がない人はこの先の見どころをカットしても良さそうです。

展望広場から10分ほど歩き、15:15に香山寺の入口に到着。ものすごく急な階段を登っていきます。他の人もヒーヒー言いながら登っていました。龍門石窟で一番きつい階段だったかもしれません…。

階段を上りきったところに、蒋介石の別荘がありました。

中へ入ると、孫文の肖像と色紙が掲げられていました。中国式の外観とは対照的に、西洋風の家具や装飾が施されていて驚きました。

山の中腹に建つ香山寺。いかにも中国らしい極彩色のお寺です。

西山石窟の混雑とは対照的に、静かな雰囲気が漂うスポットでした。

見晴らし台からは西山石窟が一望できます。香山寺がかなり高い場所にあることがよく分かりますね。

上りよりもなだらかな階段を下り、香山寺の出口へ。そこからさらに5分ほど歩き、15:45に白園の入口へ到着しました。

白園の見取り図

白園の出入口は一か所なので、ぐるっと一周する順路になります。

緑豊かな庭園には池や竹林があり、落ち着いた雰囲気が漂っていました。コスプレ撮影をしている人もちらほら見かけましたが、ここまで来ると観光客はかなり少なめです。

白園の中心には、唐代を代表する詩人・白居易のお墓があります。日本の文学にも影響を与えた人物で、晩年はこの地で暮らしていたそうです。ここで16:00に全ての観光を終えました。

白園すぐそばの出口から帰れば良かったのですが、間違えて橋を渡って入口まで戻ってしまい、30分余計に歩くというハプニングも…。とはいえ、フードワゴンが並ぶ道をぶらぶら歩きながら戻ったので、意外と苦痛には感じませんでした。

30分かけて入口まで戻ってきました。16:30にDiDiタクシーを呼び、ホテルへ帰ります。

夕食はホテル近くの清真料理(イスラム系)のお店へ。この日は名物のハーラー麺(牛肉麺)羊肉串をいただき、ハードな1日の締めにぴったりの美味しいご飯になりました。

実際に行ってわかった注意点

龍門石窟を半日で回ってみて、事前に知っておくとラクだと感じたポイントをまとめました。初めて訪れる方の参考になれば嬉しいです。

  • 敷地が広く、歩く距離が長い
    入口から大仏エリアまでは徒歩15分ほどあり、全体では1〜1.5万歩レベルの距離になります。移動だけでもかなり歩くため、クッション性のあるスニーカーが安心。
  • 階段が多い
    石窟は崖に沿って作られているため、階段がとても多いです。石段は濡れると滑りやすく危険なので、雨の日は特に注意しましょう。
  • 主要スポットだけでも最低2時間は必要
    西山石窟だけでも見どころが多く、写真スポットも豊富。混雑していると階段で進みにくいこともあるため、時間には余裕を持つのがおすすめです。
  • 午後は比較的混雑が落ち着く
    午前よりも人が少なく、写真が撮りやすい時間帯。大仏のベストショットを狙うなら、午後スタートも十分アリ。
  • 日陰が少ない
    川沿いで開けた場所が多く、日陰がほとんどありません。夏場はかなり暑くなるので、帽子・日傘・飲み物などの暑さ対策は必須です。体力温存のために電動カートを使うのもおすすめ。
  • トイレと売店は入口付近が中心
    奥に進むほどトイレの数が少なく、売店もほとんどありません。見つけたら行っておくのが安心です。

西安から龍門石窟は日帰りできる?実際に旅して感じたこと

まるでタイムスリップしたような洛陽老街

結論からいうと、西安から龍門石窟は日帰りできます。朝に西安を出発し、午後から龍門石窟を観光すれば、夕方17~18時台の高速鉄道で西安へ戻ることは十分可能です。特に西安⇔洛陽は電車の本数が多く、帰りの時間を調整しやすいのがポイントです。

日帰りで訪れる場合、龍門石窟そのものは1日でサクッと見学できます。ただし、西安⇔洛陽の往復に時間を取られるため、洛陽市内の観光までは手が回らないのが正直なところ。移動と石窟観光だけで1日がほぼ埋まり、写真をゆっくり撮る余裕もあまりありません。そのぶん、荷物が少なくて身軽に動けるのは日帰りのメリットです。

一方で、私たちは洛陽に3泊してみて、「泊まったほうが旅の満足度は高い」と感じました。龍門石窟以外にも見どころが多く、洛陽老街や応天門のライトアップ、夜市での夕食など、夜の楽しみが充実しているのも魅力です。日程に余裕があれば、4泊5日以上の旅程の中で洛陽に1泊組み込むのが理想的だと思いました。

西安を起点に旅程を組む場合は、観光日数や費用感も合わせてチェックしておくと、より計画が立てやすくなります。あわせてこちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ

西安からの日帰りでも訪れられますが、私たちは洛陽に泊まったことで、落ち着いて観光やグルメを楽しむことができました。龍門石窟は写真では伝わらないスケールと迫力があり、実際に歩いてこそ魅力が分かるスポットだと実感しました。

日本語の情報が少なく不安もありましたが、高速鉄道とDiDiを使えば移動はスムーズで、個人旅行でも問題なく回れます。出口を間違えて30分余計に歩くハプニングもありましたが、それも含めて良い思い出になりました。

自分のペースでじっくり巡れて、費用も抑えられるのは個人旅行ならではの魅力。龍門石窟は、事前にルートや所要時間を知っておくことで観光がぐっとラクになります。この記事が、これから訪れる方の旅の計画づくりに少しでも役立てば嬉しいです。

私たちは「洛陽古都漫歩ホテル」に3泊しました。立地が良く、観光の拠点としてとても使いやすかったので、洛陽で泊まるホテルを探している方は、こちらの宿泊記もあわせてどうぞ。

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