西安おすすめホテル・宿泊エリア完全ガイド|初めての旅行で失敗しないホテル選びを実体験で紹介

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西安旅行を計画していると、「どの宿泊エリアに泊まれば便利なんだろう」と迷う方は多いと思います。私たちも旅行前はかなり悩みましたが、実際に西安で6泊滞在し、街の雰囲気や観光のしやすさ、アクセス、治安などを比べてみました。その結果、観光やグルメを効率よく楽しみたいなら西安城壁エリア、夜景やホテルステイを満喫したいなら大雁塔・大唐不夜城エリアがおすすめだと感じています。

この記事では、実際に宿泊したホテルや現地で歩いて分かったことをもとに、西安のおすすめホテル西安の宿泊エリアを詳しく紹介します。ホテル選びで失敗しないポイントや料金相場もまとめているので、初めて西安を訪れる方はぜひ参考にしてください。

※本記事の内容は、2025年10月に訪れた際の情報をもとに記載しています。料金やサービス内容は変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

目次

西安はコスパ抜群!ホテル料金の相場を紹介

西安のホテルは、日本と比べるとリーズナブルな価格で宿泊できるのが魅力です。3つ星ホテルなら1泊1室5,000円前後、4つ星ホテルでも8,000円前後から宿泊できます。さらに、5つ星ホテルでも比較的手頃な料金で泊まれるため、ホテル代を抑えながら快適に滞在したい方にもぴったりです。

実際に3〜4つ星ホテルへ宿泊してみると、1泊6,000〜9,000円ほどで快適に滞在できました。設備や清潔感はもちろん、スタッフの対応も良く、料金を考えると満足度を感じるホテルが多かったです。

また、上海などの大都市と比べると、同じホテルランクでも宿泊料金は半額近くに抑えられるホテルも少なくありません。そのため、宿泊費を節約した分を観光やグルメに回したり、普段なら選ばないワンランク上のホテルに泊まったりしやすいのも、西安旅行ならではの魅力だと感じました。

ホテル選びの前に、おおよその料金相場を知っておくと、予算に合ったホテルを見つけやすくなります。

ホテルランク1泊1室あたりの料金目安
3つ星ホテル5,000〜8,000円
4つ星ホテル8,000〜15,000円
5つ星ホテル15,000円以上
西安ホテルの宿泊料金相場(1泊1室あたりの目安)

ただし、春節(旧正月)や国慶節(10月)などの大型連休は宿泊料金が大きく上がるため、この時期に旅行する場合は早めにホテルを確保しておくと安心です。

西安でホテル選びに失敗しない4つのポイント

西安にはコスパの良いホテルが多くありますが、料金だけで選ぶと「観光しづらい」「思ったより移動に時間がかかった」と後悔することもあります。実際に泊まって感じた、ホテル選びで押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

初めての西安旅行なら市内中心部を拠点にしよう

初めて西安を訪れるなら、ホテルは市内中心部に泊まると移動や観光がぐっと楽になります。鐘楼・回民街・永寧門周辺は観光スポットが集まり、飲食店や地下鉄も充実しているため、限られた日数でも効率よく観光できます。

私たちも華山や洛陽へ高速鉄道で移動する予定があったため、西安北駅周辺に泊まるか迷いました。しかし実際には、市内中心部から地下鉄2号線で約30分ほどでアクセスできたため、不便さはほとんど感じませんでした。観光や食事のしやすさを考えると、観光が目的なら西安北駅周辺に泊まる必要はないと感じています。

また、兵馬俑へも地下鉄やDiDiでアクセスできるため、郊外の観光を予定していても市内中心部を拠点にすれば十分です。兵馬俑へのアクセス方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

治安が気になるなら観光エリアのホテルを選ぼう

出発前は治安を少し心配していましたが、実際に歩いてみると印象は大きく変わりました。鐘楼・回民街・永寧門周辺は夜でも人通りが多く、街中には監視カメラも数多く設置されています。滞在している間は、他の海外旅行先と比べてもスリやひったくりを心配する場面はほとんどありませんでした。

もちろん海外なので最低限の防犯対策は必要ですが、バッグを前に抱えて常に周囲を警戒するような緊張感はなく、安心して街歩きを楽しめたのが印象的です。

ホテルを選ぶ際は、細い路地よりも大通り沿いや地下鉄駅近くがおすすめです。西安では電動スクーターが多く、音もなく後ろから近付いてくることがあります。実際に何度かヒヤッとした場面があったので、夜道の歩きやすさも考えて立地を選ぶと安心です。

騒音が心配なら口コミを気にしすぎなくて大丈夫

出発前は「クラクションがうるさくて眠れない」という口コミを見ていたため、強力な耳栓を準備して西安へ向かいました。ところが、実際に滞在してみると、心配していたほど騒音は気になりませんでした。近年は中国も騒音対策が進み、以前より静かになったことも影響しているのかもしれません。

もちろん大通り沿いや鐘楼のすぐ近くは交通量や人通りが多く、それなりに賑やかです。ただ、日本の繁華街と大きく変わらない印象で、拍子抜けするほど普通でした。宿泊したホテルはどこも窓の防音性が高く、結局、準備していた耳栓は一度も出番がありませんでした(笑)

地下鉄駅から徒歩10分以内のホテルを選ぼう

西安ではDiDiタクシーも便利ですが、観光メインなら地下鉄を利用する場面も多いため、駅から近いホテルだと移動がぐっと快適になります。

西安で驚いたのは、道路幅がとても広いことです。片側2〜3車線ある道路も多く、横断歩道では渡れず地下道を利用しなければならない場所も少なくありません。そのため、地図では「すぐ近く」に見えても、実際に歩いてみると意外と時間がかかることがありました。

私たちも駅に近いホテルだったおかげで、毎日の移動がとても楽でした。ホテルを選ぶときは、地下鉄駅から徒歩5〜10分以内を目安にすると安心です。ホテル選びのポイントが分かったところで、次は実際におすすめの宿泊エリアを紹介します。

初めての西安旅行ならこの2エリアがおすすめ

結論から言うと、初めての西安旅行なら「西安城壁エリア(鐘楼・回民街・永寧門)」または「大雁塔・大唐不夜城エリア」の2つから選べば間違いありません。

私たちもどちらに泊まるか迷いましたが、実際に3泊ずつ泊まってみると、街の雰囲気や便利さは想像以上に違いました。西安城壁エリアは観光やグルメを効率よく楽しみたい人に、大雁塔・大唐不夜城エリアは夜景や落ち着いた街並みを満喫したい人にぴったりです。

それぞれの特徴を比較すると、次のようになります。

比較項目西安城壁エリア大雁塔・大唐不夜城エリア
観光のしやすさ
夜景・街歩き
飲食店・グルメ
主要観光地へのアクセス
初めての西安旅行
おすすめの滞在スタイル観光を効率よく楽しみたいゆったり街歩きを楽しみたい
西安のおすすめ宿泊エリア比較
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