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グランドホテルメルキュールビーダーマイヤーウイーン宿泊レビュー

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ホテル宿泊記
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ウィーンではウィーン中央駅前にあるホテルの他に、ウィーン・ミッテ駅近くのグランドホテル メルキュール ビーダーマイヤー ウイーンに宿泊しました。市内観光の起点となり、シェーンブルン宮殿へのアクセスが良かったためこのホテルを選んだのですが、トラブルに見舞われてしまいました…。

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グランドホテルメルキュールビーダーマイヤーウイーン

グランドホテル メルキュール ビーダーマイヤー ウイーンの入口は、ウィーン・ミッテ駅へと続く「ラントシュトラーセル・ハウプト通り」に面しています。この白いアーケードの先にホテルが建っているので、パッと見は分かりづらいかもしれません。

細長い造りをしたホテルで、建物の長さはなんと200m近くもあります。ホテルの敷地には面白いことに、ラントシュトラーセル・ハウプト通りから一本隣のウルンガルガッセ通りへ至る小道が縦断しています。

エントランスは二つの通りの中間にあるので、入口からは結構歩くことになります。

このホテルは、その名の通りビーダーマイヤーの絵画が飾られたお洒落なホテルです。世界的ホテルチェーンのアコーホテルズが展開するホテルで、客室数は全部で198室あります。建物は全体的に古さを感じますが、綺麗に改装されていると思います。

ホテル内はクラシカルな内装で、なかなか良い雰囲気。ロビーや廊下など至る所に、ビーダーマイヤーの絵画が飾られていました。

ロビーでは、コーヒーやフレーバーティーなどのドリンクが用意されていました。

一角にはパソコンとプリンターも置かれています。

立地

グランドホテル メルキュール ビーダーマイヤー ウイーンは、ウィーン中心部を走る環状道路リング外の東側に位置しています。最寄りのウィーン・ミッテ駅からは、ラントシュトラーセル・ハウプト通りを東へ5分ほど歩くと到着します。

ウィーン・ミッテ駅は、地下鉄3・4号線、市内近郊鉄道のSバーン、トラムが乗り入れる大きな駅です。シュテファン寺院へは地下鉄3号線でわずか2駅、シェーンブルン宮殿へも地下鉄4号線で15分という便利さです。また、ミッテ駅にはウィーン空港をダイレクトに結ぶ空港特急CAT(シティエアポートトレイン)も乗り入れており、空港へわずか16分という速さで行くことができます。

ミッテ駅構内には、大きめのスーパーマーケット「インタースパー」が入っています。

またホテルの左隣にはスーパーBILLAがあります。営業時間は月曜~金曜が7:40~20:00、土曜が7:40~18:00です。

右隣にはスーパーHoferもあり、営業時間はBILLAと全く同じです。どちらのスーパーも日曜は定休日なので気を付けて下さい。ホテルの両隣がスーパーですから、ちょっとした買い物も困りませんね。

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1泊目の客室

フロントでの第一印象があまり良くなかったので、一抹の不安を抱えながらアサインされた345号室へ。長い廊下を一番端まで100mほど歩き、突き当たりの階段をスーツケースを持って上がるとようやく部屋に到着しました。悪い予感がしつつ部屋に入ると…そこは屋根裏部屋のような感じで、なんと驚き!ベッドがL字型に配置されているではありませんか。

天井もご覧のような低さなので、椅子に座ると頭がぶつかります。違う部屋がないかフロントへ電話をすると「部屋はない」の一点張りで、なんと残念なことに電話を一方的に切られました。「申し訳ございません、本日はあいにく満室でして代わりのお部屋を用意できません」ぐらい言ってもらいたかったです…。結局最後はマネージャーらしき人物がやってきて、翌日に部屋を交換することを約束してくれました。

2泊目の客室

トラブルはまだ続きます。翌日観光を終えてホテルへ戻ってきたら、部屋は交換されているものと思っていたのですが交換されておらず…。しかもフロントスタッフに引き継ぎが行われていなかったようで、部屋の交換が終わったか聞いても「一体何のこと?」といった態度。また一から事情を説明すると、しぶしぶ部屋を交換してもらえました。ゲストハウスレベルの接客では、メルキュールブランドが泣きますね。

では気を取り直して、新しくアサインされた120号室を紹介していきましょう。最初にアサインされた部屋はラントシュトラーセル・ハウプト通り側だったのですが、120号室はウルンガルガッセ通り側のお部屋でした。シングルベッド2台のクラシックダブルルームで、部屋の広さは25㎡あります。

接客態度は残念でしたが、お部屋に関しては広さもそこそこあり、クラシカルで素敵な雰囲気なので気に入りました。

カーテンやカーペットの柄も可愛らしいですね。

テレビ下のキャビネットには冷蔵庫が入っています。エアコンの効きは良いですし、コンセント数も適度にあったので快適に過ごせました。Wi-Fiは無料でしたが、速度は遅いかな~。

電気ケトルの他、コーヒー、紅茶、カモミールティーが用意されています。

クローゼットの中には、シュースポンジ、ソーイングセット、靴ベラ、ハンガー、予備の毛布が入っていました。隣には、コート掛けと折り畳み式バゲージラックもあります。

セーフティボックスもあるので、パスポートなどの貴重品は置いて出掛けましょう。

バスルームもきちんと改装されているようで、清潔感があり快適に使用できました。嬉しいことにバスタブ付きです。タオルはハンド、フェイス、バスタオルの3種類2セットずつ用意されています。

ドライヤーは風量強めなので、女性の髪でもしっかりと乾きました。拡大鏡とティッシュも備わっています。

アメニティは、シャンプー、シャワージェル、ボディローション、石鹸、シャワーキャップ、バニティキット(綿棒・コットン・爪やすり)が用意されていました。

バスタブにはガラスの仕切り板が付いているので、水しぶきもそれほど気になりません。ハンドシャワーなので使いやすかったのですが、残念ながら水圧は弱めでした。アメニティの他に洗面台とシャワー横には、ヘア・ハンド・ボディのオールインワンソープが備わっています。

トイレは至って普通でした。

まとめ

今回はクラシックダブルルーム(シングルベッド2台)に、朝食別1泊1室約12,000円で宿泊しました。市内観光の起点となり、シェーンブルン宮殿にも行きやすかったためこのホテルを選んだのですが、結果的にこのような目に遭い失敗してしまいました。中心部のホテルの割に安かったですし、遅い時間(21時頃)にチェックインした私達にも非があったのでしょう…。中心部には同じような値段でも素晴らしいホテルがたくさんあるので、皆さんも失敗しないようホテル選びは慎重にして下さいね!

ホテル情報・予約

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ホテル名 グランドホテル メルキュール ビーダーマイヤー ウイーン
Grand Hotel Mercure Biedermeier Wien
星の数 ★★★★
住所 Landstrasser Hauptstrasse 28, 1030 Wien
アクセス ウィーン・ミッテ駅徒歩3分
時間 チェックイン 14:00/チェックアウト 12:00
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ホテル宿泊記オーストリア
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