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ザ・マニラホテル宿泊記!世界のVIPも泊まるマニラの高級ホテル

海外ホテル宿泊記
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マニラ旅行で宿泊した老舗の5つ星ホテル、ザ マニラ ホテル(The Manila Hotel)を紹介します。世界のVIPも泊まる格式高いホテルなのに、日によっては1万円程度で宿泊できる非常にコスパの良いホテルです。場所は空港から少し離れていますが、観光スポットのイントラムロス(旧市街)やリサール公園の近くにあります。セキュリティもしっかりとしているので、安心して滞在することができました。

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ザマニラホテル

ザ・マニラホテルは、1912年開業とフィリピンで最も歴史がある5つ星ホテルです。このホテルに滞在した著名人をザッと挙げただけでも、マッカーサー、ビートルズ、ヘミングウェイ、アームストロング船長、チャールズ皇太子、マイケル・ジャクソンなど、そうそうたる顔ぶれ。日本で言うところの「帝国ホテル」的な存在でしょうか。

いかにも歴史がありそうなコロニアル調の建物で、白と緑色のコントラストが美しいです。エントランスとロビーは本館、客室の多くは新館にあります。

さすが世界のVIPも滞在するだけあって、セキュリティは厳重。ホテルの敷地内に乗り入れる車は、エントランス手前のゲートで警備員と爆発物探知犬によるチェックを受けます。さらにエントランスでは、金属探知機と荷物のX線検査を受ける必要があります。

空港みたいに物々しいセキュリティチェックを終え、やっとロビーへ入れました(笑)治安の悪いマニラですが、これだけ警備がしっかりとしていれば安心して滞在できますね。

マニラホテルと言えば、豪華なロビーが魅力のひとつ!レセプションとコンシェルジュカウンターは、アーチ状の柱が目を引きます。

巨大なシャンデリアをはじめ、天井の木細工、調度品の数々で飾られています。

ピッカピカに磨かれた大理石の床に、シャンデリアの光が反射してゴージャス!

今回はクリスマスシーズンだったので、クリスマスツリーとサンタの衣装を着たクマのぬいぐるみが飾られていました。クラシカルな雰囲気を壊さないように、ツリーは落ち着いたデザインというのも良いですね。

ロビーではピアノの生演奏も。ドレスアップしたゲストも多く見かけたので、なんだか非日常の雰囲気を味わうことができました。

プール・ジム

プール、フィットネスジム、スパは全て1階にあります。

木々に囲まれているので、都会ながらもリゾート感のあるプールでした。

プールの先にある階段を上ると、ちょっとしたテラス席になっており、ここから「マニラ湾」を望むことができます。

プールサイドにあるジムは、6:00~22:00まで利用可能。

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客室(本館ダブルルーム)

今回宿泊したのは、本館にある広さ40㎡のダブルルーム。新館よりも古さは感じましたが、あの「マッカーサースイート」がある本館に泊まれたので満足しました。しかもエレベーターではSP付きの政治家?らしき偉い人と一緒になって大興奮(笑)

部屋は広めで、天井も高いのが特徴です。インテリアはクラシカルな雰囲気でまとめられています。ベッドの寝心地はこのクラスのホテルとしては、ちょっとイマイチかなあ…。

今回アサインされた部屋からは、リサール公園とマニラ湾を見ることができました。窓が薄いので、外の音が少し気になります。

ベッドの足元にはデスク、テレビ、バゲージラック。

デスクにはA型コンセントが備わっているので、日本のコンセントをそのまま挿せます。

嬉しいことに、ウェルカムフルーツが。ターンダウンサービスでは、マニラホテルオリジナルのチョコレートが差し入れされました。

クローゼットにはセーフティボックス、バスローブ、スリッパが入っています。

ミニバーには冷蔵庫と電気ケトル、ミネラルウォーター、コーヒー、紅茶。

バスルームもゆったりとした造りでした。洗面台と鏡が大きいので身支度しやすかったです。

以前はバスタブがあったかのような形跡が見られますが、ハンドシャワーのみという謎のスペース(笑)シャワーの水圧と温度は◎。

シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディローションは、可愛いマニラホテルのオリジナルアメニティ。このほかにもハブラシ、石鹸、シャワーキャップなど一通り揃っています。

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夕方~夜のホテル

世界三大夕日に数えられるマニラ湾の夕日。運が良ければ、ホテルから真ん丸な夕日が見られます。

今回は残念ながら真ん丸の夕日は見られなかったのですが、マジックアワーの雰囲気は感じられました。刻々と変わる景色に癒されますね。

そして夜のマニラホテルは、美しくライトアップされて一段と輝きが増します。

夜のプールも雰囲気が良いので、滞在中にぜひ一度は泳ぎたいところ。

プールサイドのカバナ席。

真ん中にはプールバーがあるので、ここで一杯楽しむのもいいかもしれませんね。

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朝食・レストラン

朝食会場は、1階のレストラン「CAFE ILANG ILANG」です。朝食時間は6:00~10:00。8時半頃に行った時はピークタイムで混雑していましたが、9時頃になると空いてきました。

ビュッフェの種類は前日に泊まったデュシタニよりも多く、さすがだなと感心しました。インターナショナルなメニューを中心に、中華やフィリピン料理、ベジタリアン料理まで用意されています。

自家製の焼き立てパンがとっても美味しかったです。

チーズは欧州からのお取り寄せなのか、かなり本場の味に近かったですね。

ハムやポークテリーヌ。

スモークサーモンも絶品!フィリピンでこの味が食べられるとはちょっと驚きでした。

韓国料理は少しだけ用意されており、キムチが一番人気でした。日本食は味噌汁だけなのがちょっと残念だったかな。

ヌードルステーションとエッグステーションでは、シェフが腕をふるってくれます。

パイナップルやパパイヤなどの南国フルーツ。嬉しいことにマンゴーも!!フィリピンと言えばマンゴーは欠かせませんよね~。

ご当地ならではのローカルスイーツも特徴。ココナッツが使われたものが多く、どこか懐かしいような味がしました。

南国ですからもちろんフレッシュジュースもあります。朝食会場は広々としていて、各テーブルも大きめなのでゆったりと食事を楽しむことができました。

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