コルドバの人気ホテルマシィアアルファロス宿泊レビュー

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アンダルシア地方にある古都コルドバでは、ホテルマシィアアルファロスに宿泊しました。コルドバはマドリードから日帰りで訪れることもできますが、1泊してゆっくりと街の雰囲気を感じるのもおすすめです。ホテルマシィアアルファロスは観光の中心となるメスキータからは少し歩きますが、内装が可愛らしいと評判の人気ホテルです。

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ホテルマシィアアルファロス

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総客室数144室のホテルマシィアアルファロスは、日本のパッケージツアーにも利用される4つ星ホテルです。コルドバの街並みに調和した、白壁に薄黄色のアクセントが効いた外観です。

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コルドバらしいイスラム風の内装が可愛いと評判なホテルで、アーチ型の窓や柱の装飾などエントランスからもその雰囲気が感じられます。

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フロントのデザインも素敵です。茶色のレンガはアラブ城壁、白と青のタイルは「花の小道」を連想させますね。

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ロビーの待合スペースは中世風のデザインでしょうか。

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ロビーの奥にはバー・レストランがあります。

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-2階、-1階、0階、3階、4階の5フロアがあり、フロントと朝食会場は0階にあります。

立地

コルドバの歴史地区は中心部に見どころが集まっているので、基本的に徒歩で観光することになります。ホテルマシィアアルファロスは、主な見どころが歩いて行ける範囲内にあります。また、ホテル前の通りを北に200mほど歩くとスーパーAlcoopがあり便利です。

コルドバ歴史地区には、ホテルマシィアアルファロスの他にも立地の良いホテルがあります。
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ホテル前のアルファロス通りを南に歩いていくと、街中に突如として遺跡のような石柱が立っています。これは、紀元後1世紀のローマ帝国時代に建てられたローマ寺院です。

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大理石製の高い柱が何本も立っており、かつては神殿だったことが伺えますね。ローマにある神殿跡と比較しても、かなり保存状態は良い方ではないでしょうか。

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ホテル前のアルファロス通りを北に歩いていくと、丸石が綺麗に敷き詰められた大きな階段があります。この階段を上っていくと、白壁に囲まれた灯火のキリスト広場があります。

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灯火のキリスト広場は、別名カプチーノス広場とも呼ばれています。広場の中央にはキリスト像が立っており、日が暮れるとカンテラ(ランプ)が灯り厳かな雰囲気になります。

客室

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今回アサインされたのは、3階(日本で言う2階)のお部屋です。

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ドアはカードキーです。

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部屋は20㎡のツインルームなので狭めですが、それほど窮屈感はありません。内装は大人っぽく白とグレーでまとめられており、清潔感があります。

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ソファとミニテーブル、テレビ、バゲージラックが備わっています。

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テレビの下には冷蔵庫が付いていますが、中にはミニバーがぎっしり入っています。

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デスクの上にはメスキータらしき絵が飾られており、ベッドサイドのライトや壁紙も素敵なデザインです。コンセント数は少なめですが、部屋では無料Wi-Fiが使えます。

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鏡張りのクローゼットの中には予備の毛布と枕、固定式のハンガー、セーフティボックスが入っています。

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パスポートなどの不要な貴重品は、昼間の外出でも置いて出かけた方がいいですよ。

バスルーム

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バスルームも明るく清潔で、なかなかの広さがあります。

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洗面台は大理石製なので高級感があります。サイドには拡大鏡が付いているので、メイクやシェービング時に便利ですね。

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アメニティはシャンプー、ボディソープ、石鹸、シャワーキャップ、ティッシュ、靴磨きが用意されており、スペインのホテルの中では充実したラインナップです。

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トイレには便器が二つ並んでいますが、右側は普通の便器です。左側の蛇口と栓が付いている方は、「ビデ」というお尻や足を洗う場所になりますのでご注意を。

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狭めではありますがバスタブが付いており、ガラスの仕切り板があるので水しぶきもあまり気になりません。シャワーは可動式なので使いやすく、水圧と温度は良好です。ドライヤーは壁掛け式なので残念ながら風量は弱めでしたね。

レストラン・朝食

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朝食会場となるレストランの入口も豪華です。

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朝食会場は明るく広々としています。この日は欧米の個人宿泊客が多かったので、静かで落ち着いた雰囲気の中で朝食を頂くことができました。

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朝食会場の窓からは、プールのある中庭を眺めることができます。メスキータのようなデザインのアーチや柱が雰囲気を醸し出していますね。

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朝食はビュッフェ形式で、パン、シリアル、フルーツ、ヨーグルト、牛乳などスペインのホテルにしては種類が豊富です。

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定番のパンやゆで卵など。

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クロワッサン、マフィン、ドーナツは甘さ控えめで食べやすいです。

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ハムやサラミ、チーズも色んな種類があり、絞りたてのフレッシュオレンジジュースも用意されています。

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フルーツのコンポートやジャムは、甘さ控えめで自家製っぽい感じ。

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コーヒーメーカーは挽きたての味が楽しめ、エスプレッソやアメリカンが入れられます。

まとめ

このホテルは中心部にあるメスキータや花の小道といった観光スポットからは少し歩くので、不便に感じる人もいるかもしれません。しかしその分、ホテル内や客室は清潔で、朝食の種類も豊富で美味しいですからコストパフォーマンスは高いホテルだと思います。ツインルームだと朝食付き1泊1室約9,000円~、朝食別だと約7,000円~宿泊することができます。

名称:ホテル マシィア アルファロス/Hotel Macia Alfaros
星の数:★★★★
住所:Calle Alfaros 18, 14001, Cordoba
アクセス:メスキータ徒歩15分
時間:チェックイン 14:00/チェックアウト 12:00
▼ ホテル マシィア アルファロスの宿泊料金を確認する
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