アルカサル目の前!トレドのホテルアルフォンソVI宿泊レビュー

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マドリードからわずか30分で行ける人気の古都トレドでは、ホテルアルフォンソVIに宿泊しました。ホテルアルフォンソVIはアルカサル(軍事博物館)の目の前に建っており、トレドの人気観光スポットであるカテドラル(トレド大聖堂)やサンタ・クルス美術館、サント・トメ教会は徒歩圏内という非常に立地が良いホテルです。

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ホテル

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ホテルアルフォンソVIは客室数全83室、古都トレドらしい歴史を感じる中型ホテルです。日本のパッケージツアーでも利用されている4つ星ホテルで、ロケーションが良いのにお手頃価格で泊まれると日本人にも人気があります。

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建物内にはたくさんの絵画や甲冑、剣などが飾られており、中世の雰囲気がたっぷり感じられるホテルです。フロントスタッフの対応は感じが良く、ホテルの1階にはお土産屋も併設されていました。

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ホテルのエレベーターは旧式なので驚く人も多いと思いますが、ヨーロッパの古い建物では今でも現役で使われているので珍しくはないです。フロアはS2階から3階まであり、レセプションは0階、朝食会場はS2階となっています。

立地

トレドは基本的に徒歩で観光する街なのですが、ホテルアルフォンソVIは特に観光しやすい立地にあります。主要な観光スポットが歩いて行ける範囲内にあるのでおすすめのホテルです。

トレド旧市街には、ホテルアルフォンソVIの他にも街歩きに便利なホテルがあります。
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トレドで一番高い標高に建っているアルカサル(軍事博物館)はホテルの目の前にあり、夜になるとライトアップされて綺麗です。

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トレド観光の起点となるソコドベール広場へは歩いて5分ほどです。

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カテドラル(トレド大聖堂)へは徒歩10分くらい(裏道を使えば5分程)なので、夜間の美しいライトアップも見に行くことができます。

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スーパーCOVIRANへは徒歩3分ほどです。グラナダを中心に展開するスーパーチェーンで、営業時間は月曜~土曜9:30~22:00、日曜・祝日10:00~22:00となっています。

客室

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今回アサインされたのは、日本で言う2階にあたるフロアのカテドラルビューのお部屋になります。ドアの鍵はカードキーではなく、古いキータイプなので少し不便に感じました。

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最も安い広さ15㎡のツインルームを予約しましたが、テラスがあったせいか思っていたよりも窮屈感はなかったです。コンセント数は少なめ、部屋では無料Wi-Fiが使えます。

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内装は木材や石材を用いてアンティーク調にまとめられており、素敵な花の絵画も飾られています。設備はデスク、イス、バゲージラック、LG製のテレビ、ベッド脇のサイドテーブルと一通り揃っていますが、残念なことに冷蔵庫はありませんでした。

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デスクの上には、電気ケトルとインスタントコーヒーが用意されています。

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クローゼットの中には、セーフティボックスとハンガーがあります。ハンガーはヨーロッパでよく見かける固定式のタイプでした。

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このホテルの自慢といえばこちらの眺望です!

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テラスからは、トレドのランドマークであるカテドラルを眺めることができます。

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夜になると美しくライトアップされ、なんともロマンチックな雰囲気になります。

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晴れていればテラスでの食事も気持ち良いですね。

バスルーム

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バスルームは広くもなく、狭くもなくといった印象です。仕切りはシャワーカーテンしかありませんが、バスタブ付きだったので足元はそれほど水浸しになりませんでした。

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アメニティは石鹸、ティッシュだけと最低限です。ヨーロッパの4つ星ホテルでは、アメニティがまともに用意されていないのはよくあることなので仕方ありませんね。

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トイレには便器が二つ並んでいますが、左側は普通の便器です。右側の便座がなく蛇口が付いている方は、「ビデ」というお尻や足を洗う場所になります。

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シャワーは可動式で使い勝手が良く、水圧も強めでした。ドライヤーは壁掛け式なので風量は弱め…女性は乾かすのが大変かもしれません。

レストラン・朝食

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朝食会場のレストランは地下のS2階にあります。入口のドアには、美しいステンドグラスとねじり装飾が施されています。

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入口では2体の甲冑がお出迎えしてくれます。内装はレンガと石造り、天井にはシャンデリアと中世ヨーロッパの優雅な雰囲気が漂う朝食会場です。

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朝食の品数はそれほど多くありませんが、普通に美味しかったです。パンはバゲットやクロワッサン、マフィン、クラッカーといった定番のラインナップ。

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ハムやサラミ、チーズは数種類づつ用意されています。ソーセージやベーコン、煮豆、パスタといったホットミールもありました。

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チーズとメンブリージョ(西洋かりんのジャムを固めたもの)やパイ料理といったスペインならではのタパスも用意されていました。カットフルーツやヨーグルト、フルーツジュースなどもあり、スペインのホテルの中では充分な朝食内容だと思います。

ホテル周辺のお手頃レストラン

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agapo indie&foodは、ソコドベール広場の近くにあるバル&レストランです。ホテルアルフォンソVIから徒歩5分ほどで、ランチセットメニューは11ユーロとお得感があります。

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COM.ESは、agapo indie&foodと同じくソコドベール広場の近くにあるバル&レストランです。ランチは8.5ユーロと11.5ユーロのセットメニューがあります。お昼時は観光客で賑わっており満席になっていました。

まとめ

ホテル全体に漂う中世ヨーロッパの雰囲気、テラスからの眺望、まさにトレドへ来たことを感じられる素敵なホテルでした。ただ雰囲気や立地は抜群なのですが、設備の充実度や全体的な古さなどは気になりました。その分お値段は手頃ですから、3.5星くらいのホテルだと思って宿泊すると丁度良いかもしれませんね。

今回は、スタンダードツインルームに朝食付き1泊1室約8,000円で宿泊しました。ロケーションやホテルの雰囲気、朝食内容を考えると充分に満足できる価格だと思います。せっかくトレドに宿泊するなら、中世の雰囲気が感じられるホテルに泊まるのがおすすめです。

名称:ホテル アルフォンソ VI/Hotel Alfonso VI
星の数:★★★★
住所:Cuesta de los Capuchinos, 2 45001, Toledo
アクセス:ソコドベール広場5分、カテドラル(トレド大聖堂)10分
時間:チェックイン 13:00/チェックアウト 12:00
▼ ホテル アルフォンソ VIの宿泊料金を確認する
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