アトーチャ駅前で便利!ホテルメディオディア宿泊レビュー

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マドリードでは、スペイン国鉄アトーチャ駅前のホテルメディオディアに宿泊しました。アトーチャ駅からは都市間移動に最適な高速列車や空港バスが発着しているため、交通アクセスが非常に良いホテルです。また、プラド美術館とソフィア王妃芸術センターが徒歩圏内にあり、市内観光にも便利な立地にあります。

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ホテルメディオディア

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総客室数168室のホテルメディオディアは、ヨーロッパ的な雰囲気が漂う優雅な外観のホテルです。ホテルランクは2つ星ですが、3つ星に引けを取らないホテルだと思います。

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2つ星ホテルにしては立派な玄関ホールで、階段は大理石製です。ホテルメディオディアは、日本のビジネスホテルのように立地が良く、最低限の設備やサービスが整っています。

そのため、周辺の同じような立地のホテルに比べて宿泊料金が安いのが特徴です。ラグジュアリーなホテルではありませんので、観光や立地重視の旅行者におすすめのホテルです。

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1階にはフロントとロビーがあり、有料のパソコンコーナーとジュースや水など飲料の自動販売機が設置されています。フロントのスタッフは質問すると丁寧に答えてくれましたし、荷物もしっかりと預かってもらえたので対応は良いと感じました。

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1階のカフェテリアが朝食会場になっており、朝食時間は7:00~11:00です。

立地

ホテルメディオディアは交通アクセスが非常に良く、市内観光にも便利な場所にあります。アトーチャ駅周辺には、ホテルメディオディアの他にも立地の良いホテルがあります。
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すぐ近くにはスターバックスコーヒー、ダンキンドーナツ、ケンタッキー、マクドナルドなどのファストフード店があります。隣には薬局、歩いて7分ほどの場所にはスペインのチェーンスーパーの「メルカドーナ」もあります。

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ホテルメディオディアは幹線道路のアトーチャ通り沿いに建っており、ホテルの目の前はタクシー乗り場になっています。写真はアトーチャ通りのロータリーにあるカルロス5世の噴水。

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地下鉄1号線のアトーチャ駅はホテルの目の前にあるので、歩いて1分もかかりません。

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ホテル前のアトーチャ通りを挟んで向かい側には、スペイン国鉄レンフェのアトーチャ駅があります。アトーチャ駅はマドリードの中央駅にあたり、都市間移動に便利なAVEやAVANTといった高速列車が発着しています。AVEやAVANTを利用すれば、トレドやコルドバ、バルセロナといった人気観光都市へ短時間で移動することができます。

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アトーチャ駅には、マドリード・バラハス空港を約40分で結ぶお得で便利な空港バス(エクスプレス・アエロプルト)も発着しています。
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またホテルメディオディアの隣には、ピカソの「ゲルニカ」が所蔵されていることで有名なソフィア王妃芸術センターがあります。
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世界三大美術館の一つとも言われるプラド美術館へも、歩いて10分ほどの近さです。ソフィア王妃芸術センターとプラド美術館は夜間になると無料で入場できるのですが、ホテルメディオディアなら夜遅くなっても安心して帰ってくることができます。
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客室

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ホテルのエレベーターは旧式なので驚く日本人も多いと思いますが、ヨーロッパの古い建物では今でも現役で使われてるので珍しくはないです。部屋の鍵もカードキーではなく、古いキータイプのものになります。

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1914年築なので建物自体の古さは感じますが、部屋は改装されたばかりで非常に綺麗です。アサインされた部屋は6階のツインルームで、窓を開けると目の前にはソフィア王妃芸術センターがありました。

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内装は非常にシンプルで、茶系のトーンで落ち着いています。設備もデスクとイス、小さめのテレビ、ベッドの両サイドにサイドテーブルがあるだけです。コンセント数は少なめですが、部屋では無料Wi-Fiが使えます。

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冷蔵庫は収納量があり、しっかりと冷えます。

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クローゼットの中にはセーフティボックスと固定式のハンガー、予備の毛布が入っています。

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スペインはスリが多いので、昼間の外出でも不要な貴重品は置いて出かけましょう。

バスルーム

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バスルームですが、このランクのホテルにしては充分な広さがあると思います。

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日本のビジネスホテルでは歯ブラシやカミソリなどのアメニティが用意されていますが、ヨーロッパではこのランクのホテルだと石鹸くらいしか用意されていないのが普通です。

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トイレには便器が二つ並んでいますが、左側は普通の便器です。右側の便座がなく蛇口が付いている方は、「ビデ」というお尻や足を洗う場所になります。

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ミニドライヤーのわりには風量が強かったので、女性の髪でも乾きます。

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シャワーブースにはドアが付いているので、洗面所の床が濡れなくて快適でした。バスタブはありませんでしたが、シャワーヘッドは可動式で水圧も強かったです。

ホテル近くの有名生ハム店

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ホテルメディオディアから徒歩5分ほどの場所には、ムセオ・デル・ハモン(Museo Del Jamon)という有名な生ハム専門店があります。市内に数店舗を構えるチェーン店で、地元民にも観光客にも愛されている名店です。

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店内に入るとまず目に入るのが、巨大なお肉の塊!ここで生ハムのテイクアウトができます。

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一緒にチーズも計り売りされています。

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店内は1階奥がバル、2階がレストランになっています。1階のバルでは、生ハムサンドイッチが1ユーロ、ワイン1ユーロ、ビール0.5ユーロ~と激安で軽食がつまめます。

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ゆっくり座って食事したい方は、2階のレストランがおすすめです。お得でボリュームたっぷりな生ハムのセットメニューや各種スペイン料理が提供されています。

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生ハム2品とデカンタのワインセット9ユーロ、チャンピニョンというマッシュルーム焼き9.2ユーロ、バゲット0.6ユーロをオーダー。生ハムはイベリコ豚、ゆうに1リットルは入っているであろうワインはサングリアをチョイスしました。どのメニューも美味しく食べきれないほどのボリュームでしたが、お会計は18.80ユーロと激安でした!

まとめ

今回は主に、プラド美術館とソフィア王妃芸術センターの夜間無料入場、アトーチャ駅からトレドとコルドバへ移動するためにホテルメディオディアに宿泊したのですが非常に便利でした。ホテル周辺は夜遅くなっても人通りが多く、安心して歩ける雰囲気です。

ダブルまたはツインルームだと朝食別1泊1室約8,000円~宿泊できます。部屋や立地を考えると、コストパフォーマンスの高いホテルだと思います。ホテルに居る時間が少ない、観光や移動がメインの方におすすめしたいホテルです。

名称:ホテル メディオディア/Hotel Mediodia
星の数:★★
住所:Plaza del Emperador Carlos V, 8, 28012 Madrid
アクセス:地下鉄アトーチャ駅1分、Renfeアトーチャ駅徒歩5分
時間:チェックイン 14:00/チェックアウト 12:00
▼ ホテル メディオディアの宿泊料金を確認する
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