1日で巡れる!おすすめのハノイ市内観光モデルコース

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ベトナムの首都であるハノイの定番観光スポットは、ホーチミン廟周辺ホアンキエム湖周辺に集まっています。水と緑に恵まれた風光明媚な街なのですが、見どころはそれほど多くありませんので市内観光は1日あれば終わります。

城下町だった旧市街やフランス統治時代の建物といった歴史を感じる街並みを眺めながら、食べ歩きやショッピングを楽しむのがおすすめです。また、世界遺産ハロン湾観光と合わせるプランも人気があります。今回紹介するハノイの市内観光モデルコースは、実際に1日で巡ってきたものなので参考にしてみてください。

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ホーチミン廟周辺の観光

市街北西部に位置するホーチミン廟周辺は、歴史スポットが集まるエリアです。以下で紹介するスポット以外にも、軍事博物館やホーチミン博物館、鎮武観といった見どころがあります。

ホアンキエム湖周辺のホテルに泊まる人が多いと思いますが、ホアンキエム湖とホーチミン廟の間は徒歩だと45分以上かかりますから、タクシーで移動すると良いでしょう。また、ホーチミン廟は午前中しか開館していないので、朝一番で見学するのがおすすめです。

①ホーチミン廟 ②ホーチミンの家 ③一柱寺 ④タンロン遺跡 ⑤文廟 ⑥ハイランズコーヒー

ホーチミン廟

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8:30スタートベトナム建国の父であるホー・チ・ミン元国家主席の遺体が安置されている廟です。観光客だけでなくベトナム国民も多数訪れる、ハノイの大人気スポットになります。セキュリティが非常に厳しく、基本的にいつ訪れても入場待ちの行列が出来ています。

開館時間:4~10月は7:30~10:30、11~3月は8:00~11:00
定休日:月曜と金曜 ※毎年9~11月頃は遺体メンテナンスのため約2か月休館
入場料:無料
所要時間:1時間

ホーチミンの家

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ホーチミン廟から歩いてすぐの場所にあるのが、ホー・チ・ミン元国家主席が亡くなる直前まで住んでいた家になります。家具は地味なものばかりで、質素な暮らしぶりがうかがえます。建物内に入ることはできないので、廊下から見学する形になります。

開館時間:夏季7:30~11:00と14:00~16:00、冬季8:00~11:00と13:30~16:00
定休日:月曜と金曜の午後
入場料:2万5000ドン
所要時間:30分

一柱寺

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こちらの一柱寺も、ホーチミン廟から歩いてすぐの場所にあります。その名の通り、一本の柱だけで池に立つ面白いお寺で、李朝第二代皇帝リー・タイトンと妃の懐妊にまつわるエピソードが残る子宝祈願のスポットとして知られています。

開館時間:見学自由
定休日:無休
入場料:無料
所要時間:15分
ホーチミン廟、ホーチミンの家、一柱寺はぐるっと見学して2時間くらいかかります。
icon-check 待ち時間が長いと噂のホーチミン廟と周辺の観光スポット

タンロン遺跡

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10:30一柱寺からタンロン遺跡までは、徒歩15分ほどかかります。タンロン遺跡はかつてベトナム王朝の都が置かれていた場所で、戦時中には軍の司令部としても利用されていました。2010年に登録された比較的新しい世界遺産なので、発掘作業中の場所も多いです。

開館時間:8:30~11:30と14:00~17:00
定休日:月曜
入場料:3万ドン
所要時間:1時間30分
タンロン遺跡は歴史的価値が高い遺産なのに、貸切状態で観光できる穴場スポットです。
icon-check ベトナムの歴史を見つめてきたハノイの世界遺産タンロン遺跡

ランチ

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軍事博物館の隣にある、ベトナムの人気コーヒーチェーン店「ハイランズコーヒー」にてランチ休憩です。ポークとチキンのバインミー(ベトナムのバゲットサンドイッチ)、アイスコーヒーをオーダー。緑の多いテラス席で、ゆったりとクールダウンできました。

文廟

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13:30ランチを終え、15分ほど歩くと文廟に到着です。文廟の敷地内にはベトナム最古の大学跡「国子監」があり、官僚など優秀な人材を多く輩出しました。そのため学問にご利益がある場所として、合格祈願に訪れる人が後を絶ちません。

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文廟の入口は敷地の南側にあるので、北にあるホーチミン廟やタンロン城から歩いていくと少し遠く感じます。左はチケット売り場。右の白い文廟門をくぐって見学スタートです。

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内部に入ると綺麗に手入れされた庭園が続いています。石像には科挙(官僚試験)合格者の名前が刻まれており、亀の頭を撫でると試験に受かるご利益があるそうです。

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赤い屋根の拝殿内には「萬世師表」と書かれた、赤と金色の派手な祭壇があります。さらに奥の大聖殿には孔子像があり、皆さん熱心にお祈りされていました。

開館時間:4/15~10/15は7:30~17:30、10/16~4/14は8:00~17:00
定休日:無休
入場料:3万ドン
所要時間:30分

ホアンキエム湖周辺の観光

ホーチミン廟周辺の観光が終わったら、タクシーでホアンキエム湖に移動します。

市街南東部に位置するホアンキエム湖周辺は、ホテルや飲食店、観光スポットの集まる街の中心エリアです。湖の北側には旧市街が広がっており、食べ歩きやショッピングも楽しめます。
icon-caret-right ハノイの旧市街36通りで買い物やマッサージを満喫しよう

①ホアンキエム湖 ②玉山祠 ③ハノイ大教会 ④タンロン水上人形劇場

ホアンキエム湖

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14:30街のランドマークであるホアンキエム湖は、観光客のみならず市民の憩いの場としても人気のスポットです。湖にはベトナムの英雄レ・ロイにまつわる伝説が残っており、写真中央にある「亀の塔」は、中国軍を倒した剣を湖に棲む大亀に返した場所だそうです。

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湖にはぐるりと一周できる遊歩道があり、歩いて20~30分で一周できます。周辺には湖が一望できる、ディンラン トゥイータやシティビューカフェといったおしゃれなカフェもあります。
icon-caret-right 安くて美味しいグルメが味わえるハノイのおすすめレストラン

玉山祠

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玉山祠はホアンキエム湖に浮かぶ小島にある祠で、ベトナムの英雄チャンフンダオと関羽が祀られています。ここの目玉といえば、1968年に湖で実際に捕獲された巨大な亀の剥製です。

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湖を渡る手前にチケット売り場があります。

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湖に架かる赤い棲旭橋を渡り、得月樓と書かれた門の所でチケットを見せます。ここまではチケットを持っていなくても来ることができます。

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本殿内にはチャンフンダオや関羽の像があり、大亀の剥製も建物内にありました。

開館時間:平日は7:00~18:00、土日は7:00~21:00
定休日:無休
入場料:3万ドン
所要時間:30分

ハノイ大教会

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16:00玉山祠から歩いて15分ほどで到着します。ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会)は、1886年に建てられたハノイで一番古い教会になります。白かった外壁は130年の時を経て黒ずんでしまいましたが、歴史を感じさせる重厚な外観です。教会前には幼子イエスを抱いた「聖母マリア像」があります。教会内部の美しいステンドグラスはイタリアのベネチアから運ばれたものです。

開館時間:8:00~11:00と14:00~18:00
定休日:無休
入場料:無料
所要時間:30分

タンロン水上人形劇場

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夕方以降ハノイで一番人気の観光スポットといえば、タンロン水上人形劇場です。11世紀頃から農民が収穫を祝うために水上で行っていた、伝統的な人形劇を鑑賞することができます。当日予約だとチケットが売り切れている場合もあるので、早めに購入しましょう。

上演時間:16:10、17:20、18:30、20:00
定休日:無休
入場料:1等席は10万ドン、2等席は6万ドン
子供から大人まで言葉が解らなくても楽しめるショーなので、ぜひ観覧してみて下さい。
icon-check ハノイで一番人気!タンロン水上人形劇場で観劇しよう

まとめ

夏のハノイはとても暑いですから、無理せずタクシーを利用し、カフェなどで休みながら観光すると良いでしょう。ホーチミン廟の周辺は飲食店が少ないので、お洒落なレストランやカフェがあるホアンキエム湖周辺でのんびりするといいかも。

またハノイでは、レストランやショップがたくさんあるホアンキエム湖周辺に泊まるのが便利です。私達もハノイ大教会近くのハノイモルガンズホテルと旧市街のゴールデンサンパレスホテルに泊まりましたが、観光しやすかったですよ。

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