釜山のおすすめ観光スポット8選!観光・グルメ・ショッピングを丸ごと楽しもう

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韓国・釜山は日本からわずか2時間で行ける気軽さと、港町ならではの観光地やご当地グルメが魅力の街です。西面(ソミョン)、南浦洞(ナンポドン)、海雲台(ヘウンデ)という3つの観光エリアには、景色・グルメ・ショッピングが楽しめるスポットが盛りだくさん!

今回は釜山タワー、海雲台ビーチ、チャガルチ市場など、実際に巡ってきた釜山のおすすめ観光スポットを紹介します。釜山はソウルよりも物価が安いですし、男性も女性も楽しめるスポットが多いので、私達夫婦もすっかり気に入ってしまいましたよ。

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釜山観光に必要な日数

釜山は見どころが少ない街だと言われていますが、主なスポットを巡るだけでも2日間はかかります。少し離れたところに足を延ばしたり、グルメやショッピングをゆっくり楽しむなら3日間は欲しいところ。世界遺産の街・慶州を訪れるならもう1日必要でしょう。

また釜山と首都のソウルは、新幹線のKTXで約3時間で結ばれています。日帰りで訪れるのはちょっと厳しいかもしれませんが、1泊2日あれば観光することができます。

釜山のおすすめ観光スポットの地図

今回紹介する観光スポットは、実際に私達が地下鉄やバスを利用して巡ったものになります。西面・南浦洞エリアは2日、海雲台エリアは1日かけて、ゆっくり観光してきました。

①ロッテ百貨店 光復店 ②釜山タワー ③龍頭山公園 ④チャガルチ市場 ⑤BIFF広場 ⑥国際市場 ⑦デジクッパ横丁 ⑧ロッテ百貨店 釜山本店 ⑨釜田市場 ⑩海雲台ビーチ ⑪海雲台市場 ⑫海東龍宮寺 ⑬新世界スパランド

南浦洞エリア・光復路通り

南浦洞は釜山観光の中心地とも言えるエリアで、観光・グルメ・ショッピングスポットが集まっているところです。地下鉄1号線南浦駅直結のロッテ百貨店 光復店から、観光をスタートさせると分かりやすいでしょう。

ロッテ百貨店の前から約1㎞に渡って延びる光復路通りは、このエリアのメインストリート。アパレルショップ、コスメブランド、飲食店が軒を連ねるショッピングストリートになっています。歩道は綺麗に整備されているので歩きやすく、夜遅くまで賑わっていました。

ネイチャーリパブリック、イニスフリー、ザ・セムなど人気の韓国コスメブランドもずらり。店員さんは観光客慣れしており、日本語が話せる人も多かったです。韓国土産の定番アイテム、シートマスクを購入するにもぴったりのスポットですよ。

釜山タワーと龍頭山公園

釜山タワーと龍頭山公園は、釜山を訪れたら絶対に外せない観光スポットのひとつ!タワーと公園は丘の上にあるので、光復路通りからエスカレーターで登って行くのが便利です。エスカレーターは、ロッテ百貨店から光復路通りを200mほど歩いて右側にあります。

エスカレーターはすごく長いので、何度か乗り継いで頂上を目指します。下りエスカレーターはないので、帰りは階段を利用することになります。

公園の入口に到着すると、目の前に釜山タワーがそびえ立っていました。高さ120mのタワー展望台からは、釜山の街並みを360度一望することができます。

タワーの真下には、大きな花時計と李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像。公園内は綺麗に整備されており、観光客だけでなく市民の憩いの場としても賑わっていました。

こちらは、釜山市民10万人の寄付によって作られた「市民の鐘」です。鐘の下のくぼみ部分は、音がよく響くようにと設計されたもの。

龍と亀のモニュメント、独立運動家の安熙済(アン・フィジェ)の銅像。

冬のソナタでお馴染み、チェ・ジウのマネキンもありました。彼女は釜山育ちだそうで、現在は釜山大使を務めています。それにしても、全然似てないし可愛くないですよね…(笑)

タワー前のフォトスポットには、愛の南京錠がびっしり!

展望台のチケット売り場は、タワーの入口横にあります。営業時間は10:00~23:00、入場料は大人8,000₩、子供(3~12歳)6,000₩です。

高速エレベーターで一気に展望台へと上がります。それほど大きな展望台ではありませんが、周りに遮るものがないのでとても見晴らしが良かったです。

こちらは南側に見える、釜山港国際フェリーターミナルと釜山大橋。大阪・博多・下関からのフェリーが到着する港ですね。

ロッテ百貨店と影島の蓬莱山。ロッテ百貨店に併設したロッテマートは、バラマキ用のお土産を購入するにはぴったりのスーパーです。

変わった屋根の形をした建物は、チャガルチ市場。この後紹介しますが、韓国で一番大きな水産市場になります。

真下に見えるのは、先ほど歩いてきた龍頭山公園ですね。

西側に見える建物群は、甘川洞文化村。韓国のマチュピチュとも言われており、斜面にカラフルな家々が建っている注目のエリアなんです。釜山タワーは街のランドマーク的な存在なので、ぜひ一度は足を運んでみると良いでしょう。

チャガルチ市場

続いて紹介するのは、先ほど釜山タワーからも見えたチャガルチ市場です。チャガルチ市場は地下鉄のチャガルチ駅から歩いてすぐという、観光客も行きやすい場所にあるのが魅力です。駅から市場までの道のりには、海産物のお店がずらりと並んでいました。

韓国最大の水産市場であるチャガルチ市場は、地下2階、地上7階建ての立派な建物。水産市場は暗くて汚いというイメージがあったのですが、こんなにも近代的なビルで驚きました!

場内は明るく清潔で、観光客も歩きやすい雰囲気でしたね。1階には獲れたての魚介類がずらりと並んでおり、2階の食堂ですぐにお刺身を食べることができます。店舗にもよりますが、大体5時頃から営業しているので朝食にもぴったり。日本語が話せる店員さんも多いので、価格交渉にもチャレンジしてみては?

チャガルチ市場の周りにある場外市場にも、数えきれないほどの露店が並んでいました。ものすごい活気なので、散策するだけでも楽しめると思いますよ。

BIFF広場と国際市場

チャガルチ市場から5分ほどの場所にあるBIFF広場は、映画とB級グルメで有名な広場です。釜山国際映画祭の特設会場となる広場で、期間中は大変な賑わいを見せます。路上には映画祭に参加した監督や俳優の手形が埋め込まれており、あの北野武監督の手形もあるんです。

またBIFF広場の名物と言えば、こちらの屋台フード!人気のホットクをはじめ、トッポッキ、キンパ、オデンなど、手軽に食べられるB級グルメの屋台が並んでいます。美味しそうな匂いが漂っているので、ついつい食べたくなっちゃいます(笑)

BIFF広場から歩いてすぐの国際市場は、何でも揃う地元民御用達のマーケット。日用雑貨、キッチングッズ、ファッションアイテムがずらりと並び、多くの人で賑わっています。近年は映画「国際市場で逢いましょう」のロケ地としても知られ、実在する主人公のお店は人気の撮影スポットとなっているんですよ。

西面エリア

続いては南浦洞エリアから移動して、夜遅くまで賑わう西面エリアを紹介します。地下鉄1・2号線が乗り入れる西面駅の周辺には、安くて美味しいグルメスポットが多くあります。

特におすすめなのが、西面駅の近くにあるデジクッパ横丁です。釜山のご当地グルメである「デジクッパ」の有名店が並ぶ通りで、地元客はもちろん観光客にも大人気のスポット!お店はいずれも24時間営業で、リーズナブルに食事できるのも人気の理由です。

デジクッパは、豚骨スープ中に白米と豚肉のスライスが入っている料理。付け合わせで出てくる韓国味噌やアミの塩辛、ニラなどを入れて、自分好みの味に整えていきます。豚骨の臭みも少なくあっさりと食べやすいので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

西面駅のそばに建っているのは、街のランドマークであるロッテ百貨店ロッテホテルです。ロッテホテルにはカジノが併設されており、日本人観光客でも安心・気軽に利用できるとあって人気があります。ホテルへは釜山空港から約30分でアクセスできますし、初めての旅行にもおすすめのホテルですよ。

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西面エリアには、安くショッピングできるスポットも充実しています。西面駅の地下街にある大賢プリモールには、手頃なコスメ・ファッションアイテムを扱う店が軒を連ねています。ディープな雰囲気を楽しむなら、隣駅にある釜田市場もおすすめ。

釜田市場は魚介類や野菜・果物など、新鮮な食材が並ぶ大規模なマーケットです。場内には韓国らしく、高麗人参の専門市場もあります。高級な高麗人参が格安で手に入るとあって、隠れた人気スポットなんですよ。私達も高麗人参茶をGETしてきました(笑)

>>次ページ 海雲台エリアのおすすめ観光スポット

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