アストリア駅そば!ダヌビウスホテルアストリアシティセンター宿泊レビュー

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ブダペストでは鎖橋近くのスターライトスイーテンホテルの他に、地下鉄アストリア駅のすぐそばにあるダヌビウス ホテル アストリア シティ センターに宿泊しました。中心部にありながらも安く泊まれたためこちらのホテルを選んだのですが、チップを過剰に要求してくるスタッフがいた点だけ残念でした…。

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ダヌビウスホテルアストリアシティセンター

ダヌビウス ホテル アストリア シティ センターは、100年以上もの歴史を誇る4つ星ホテルです。日本人にも人気があるブダペストの温泉ホテル、ダヌビウス ホテル ゲッレールトは姉妹ホテルになります。

ロビーは高級感があり、ヨーロッパらしいクラシカルな雰囲気が漂っています。

1階にはカフェ・レストラン「アストリア」が併設されていました。

レセプションスタッフの対応は良かった分、ベルボーイからかなり強引にチップを要求されたのは残念に感じましたね。その要求の仕方が非常に下品かつ人種差別的で、小銭が入った箱をジャラジャラと振りながらチップをくれと…今でも忘れられません。

立地

ダヌビウスホテルは観光の中心エリアからは少し離れていますが、地下鉄2号線アストリア駅が目の前なので、主な観光スポットへはすぐ行けます。

ホテルの隣には、スーパーのALDIがありました。生鮮食品から飲み物まで、一通りのものは揃います。営業時間は月曜~土曜7:00~22:00、日曜8:00~18:00です。

ホテルから5分ほどの所には、見どころのシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)があります。ヨーロッパで一番大きなシナゴーグとあって、結構人気のスポットでした。淡いピンク色の外観と、玉ねぎのような形をした2本の尖塔が特徴的です。

シナゴーグの中庭には、「鉄の木」と呼ばれるオブジェがあります。これはホロコースト慰霊碑で、葉の一枚ごとに虐殺されたユダヤ人の名前が刻まれているそうです。

客室

今回アサインされたのは、3階のスタンダードダブルルームです。客室の広さは20㎡、ロビーと同じくクラシカルな雰囲気が感じられる内装となっています。

ベッドはハリウッドツインタイプで、シングルベッドが2台くっついて並んでいます。

ワークデスクの横には、小さめの冷蔵庫が備わっていました。Wi-Fiは無料、コンセントの数は少なめです。

折り畳み式バゲージラックとLG製のテレビが備わっているだけのシンプルな客室です。清掃は綺麗にされていますが、やはり設備の古さは感じましたね。ただ、クーラーの効きは良かったです。

クローゼットの中には、セーフティボックス、ハンガー、靴磨き、靴ベラ、ソーイングセット、予備の毛布と枕が入っています。

バスルーム

築年のわりに、水回りも綺麗にメンテナンスされていると思います。ドライヤー、拡大鏡、ティッシュが備わっており、フェイスタオルとバスタオルは2セットづつです。

ハンドシャワーなので使い勝手が良く、嬉しいことにバスタブ付きでした。

アメニティは、石鹸、バスジェル&シャンプー、シャワーキャップが用意されています。

ホテル近くの安くて美味しいレストラン

ダヌビウスホテルから歩いて5分ほどの所にある、ハンガリー料理のレストラン「Blue Rose」をご紹介します。場所はちょうどシナゴーグの裏側です。青いバラの看板が目印で、看板にはハンガリー名の「Kék Rózsa」と書かれています。安くて美味しいと評判のお店で、地元客にも観光客にも人気のレストランなんですよ。

ランチとディナーで2回伺ったのですが、ランチ時も混んでいましたし、ディナー時は満席状態でした。このレストランのおすすめと言えば、お得すぎるセットメニューです。

こちらのブダペストメニューセットは、メイン・スープ・デザートがセットになって4100Ft(約1800円)です。オニオンリングに隠れて少しわかりずらいですが、メインはフォアグラのソテー(しかも量が多い)なので激安だと思います。

ミートスープとハンガリー定番デザートのクレープがセットで付いてきます。世界三大貴腐ワインのトカイワインは、別オーダーで600Ft(約300円)という安さ!

こちらは、チキンソテー&フォアグラのオニオンソース掛け 2000Ft(約900円)。チキンの上に、角切りのフォアグラがたっぷりとのっていました。

こちらのハンガリアンメニューセットは、メイン・スープ・サラダ・デザートがセットになって2900Ft(約1300円)という破格の安さ!ツィガーニスタイルのポークチョップに、名物の脂身ベーコンとフライドポテトが添えられています。

ハンガリーの定番スープ「グヤーシュ」も付いてきます。ハンガリービールのショプロ二は、別オーダーで500Ftでした。

サラダも付いてきます。レモネードは別オーダーで270Ft。

セットで付いてくるデザートは、ハンガリー名物の「ショムローイ」でした。ラム酒に漬け込んだスポンジに、クリームやチョコレートソース、ナッツなどがのっています。

高級店ではないので盛り付けはアバウトな感じですが、とにかく安くて美味しいのには驚きました。店員さんは感じが良かったですし、会計はユーロとフォリントどちらでも支払うことができました。近くに滞在していたら、ぜひ足を運んでみて下さいね!

まとめ

今回はスタンダードダブルルームに、朝食別1泊1室約9,000円で宿泊しました。立地を考えるとコスパの良いホテルだと言えます。100年以上の歴史を持つホテルなのでやはり古さは感じましたが、クラシカルな雰囲気の中で滞在できたのは良かったです。

総合的には満足した分、ベルボーイの強引なチップ要求は非常に残念と言わざるを得ません。口コミはわりと良いホテルなので、今回はたまたま運が悪かったのかもしれませんね。

名称:ダヌビウス ホテル アストリア シティ センター/Danubius Hotel Astoria City Center
星の数:★★★★
住所:19-21 Kossuth Lajos u, 1053 Budapest
アクセス:地下鉄アストリア駅前
時間:チェックイン 14:00/チェックアウト 11:00
▼ ダヌビウス ホテル アストリア シティ センターの宿泊料金を確認する

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